次の例外を除き、ワークシートごとに接続できるデータ・ソースは1つのみです:
Essbase - 複数グリッド・ワークシートでの接続の変更で説明されているように、1つのワークシートで複数のEssbaseデータベースに接続できます
Oracle Business Intelligence Enterprise Edition - 複数のOracle BI EEデータ・ソースへの接続で説明されているように、1つのシートで複数のOracle Business Intelligenceカタログに接続できます
データ・ソースに接続するには:
Smart Viewホームから、またはの横の矢印をクリックしたときに表示されるメニューから、次のいずれかを実行します:
「共有接続」を選択して、「共有接続」パネルを開き、ドロップダウン・メニューからデータ・ソースを選択します。選択したデータ・ソースに使用可能な接続がツリー・リストに表示されます。
注: | Oracle Planning and Budgeting Cloud Serviceにアクセスする場合は、Oracle Hyperion Enterprise Performance Management Workspaceのログイン画面が表示されます。Oracle Cloudアイデンティティ・サービス・ドメインの資格証明とアイデンティティ・ドメインを入力し、ドロップダウン・メニューからデータ・ソースを選択します。手順4に進みます。 |
「プライベート接続」をクリックして、「プライベート接続」パネルを開き、ドロップダウン・メニューから接続を選択します。
「プライベート接続」をクリックします。フィールドにURLを入力し、[Enter]キーを押します。使用するURL構文の例は、プライベート接続の作成を参照してください。
「最近使用」の下にある接続名をクリックします。をクリックすると、アイテムをこのリストに固定できます。
Smart Viewパネルのツリー・リストで、開くアイテム(フォーム、アド・ホック・グリッド、スマート・スライス、タスク・リストまたはカタログ)をダブルクリックします。
アイテムはグリッドで開くとツリー・ビューで簡単に見つけられるようになります。の横にある矢印をクリックして、「ワークシート接続の検索」を選択します。
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