事象を追加するには:
「データ属性」で「事象の表示」をクリックします。
「実測データ - 事象」で「追加」をクリックします([Alt]キーを押しながら[A]キーを押す)。
「事象の追加」ダイアログで、次の必須情報を入力します:
名前 - 事象を識別するラベル
すべての系列に適用 - 選択されている場合、新規事象を現在の系列のみでなく、すべての系列に適用します
開始日 - 開始した事象の日付、または最初の発生(事象の日付設定)
期間 - 1回発生した事象の影響を含む期間数; この数は小数ではなく、0を超える整数である必要があります
繰返し - 事象が繰り返すか、繰返しが定期的に連続しているか、またはカスタムの(不定期な)間隔で繰り返すか
最初の「開始日」のエントリの後に不定期の間隔を(将来の間隔を含めて)入力するには、「カスタム間隔」を選択し、事象の日付設定の手順に従います。
「間隔」を選択した場合、間隔は将来の予測データ、および過去の実測データで繰り返すと仮定されます。
設定が完了したら、「OK」をクリックします。
「実測データ - 事象」ダイアログの詳細は、事象の表示および管理を参照してください。