インストレーション・ガイド

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Oracle Tuxedo Message Queueシステムのインストール前の作業

Oracle Universal Installer (OUI)

Oracleホームを使用したOracle Tuxedo Message Queue 12cR2のインストール

Oracleホーム

Oracle Tuxedo Message Queue 12cR2のインストール

Oracleホームの削除

デフォルトOracleホームの指定

複数Oracleホーム

ターゲット・ホーム

Oracle Universal Installerインベントリ

Oracle Universal Installerのインベントリ構造

インベントリ・ファイル

Logsディレクトリ

Oracleホームの中央インベントリからのデタッチ

レスポンス・ファイルのカスタマイズと作成

レスポンス・ファイルについて

レスポンス・ファイルの記録モードでの作成

レスポンス・ファイルの形式

変数の参照順序

コンポーネントの命名体系とバージョンの多義性

変数の順序

レスポンス・ファイルのエントリの順序

推奨値の設定

コメント

ヘッダー

レスポンス・ファイルのパラメータ

レスポンス・ファイルを使用するインストール

インストールのモード

インストール・メディア

UNIXユーザー対象の特記事項

サーバーへの接続失敗エラー

root権限でのUNIXインストーラの位置の指定

UNIXグループ名の指定

Oracle製品のアンインストール

Oracle製品およびOracleホームの削除

依存性を持つトップレベル製品のアンインストール

サイレント・アンインストール

Oracle Universal Installerのログ・ファイルについて

Oracle国際化

インストール・ダイアログの言語

Oracle Tuxedo Message QueueのWeb分散

Oracle Tuxedo Message Queueのソフトウェア・コンポーネント

ハードウェアとソフトウェアの要件

システムの要件

一時ストレージ領域の要件

プロセス間通信リソースの構成

Oracleインストール・プログラム

インストール方法

インストールの取消し

インストール・タイプ

Oracleホーム・ディレクトリ

Oracleホーム・ディレクトリの選択

複数Oracleホーム

インストール作業のロード・マップ

GUIモード・インストールを使用したOracle Tuxedo Message Queueのインストール

GUIモード・インストールとは

Windowsシステム上でのGUIモード・インストールの開始

UNIXシステム上でのGUIモード・インストールの開始

GUIモード・インストールの実行

次のステップ

サイレント・インストールを使用したOracle Tuxedo Message Queueのインストール

サイレント・インストールとは

サイレント・インストールの主な操作

レスポンス・ファイルの作成

記録モードの使用

Oracle Tuxedo Message Queueレスポンス・ファイルの必須変数

レスポンス・ファイルによるインストール

レスポンス・ファイルの指定

レスポンス・ファイル指定時のオプション・パラメータ

UNIXテンプレート・ファイル

次のステップ

インストール後の作業

サンプルを実行してインストールを確認する

simpqappの実行

Oracle Tuxedo Message Queueのアンインストール

Oracle Tuxedo Message Queueの再インストール

Oracle Tuxedo Message Queue 12cリリース2 (12.1.3)プラットフォーム・データ・シート

OMQからOTMQ 12cへの移行

概要

OMQのアーキテクチャ

OTMQのアーキテクチャ

機能の互換性

デプロイメント

移行タスク

アプリケーションの移行

ファイル移行の構成

OTMQコマンド

OTMQシステム・サービス

制限

OMQ構成File-Setup.init

コンバータの結果


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