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Oracle® Audit Vault and Database Firewall監査者ガイド
リリース12.1.2
B71712-09
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目次

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索引

A B C D E F G H I J L M N O P Q R S T U W X

A

アクセス
セキュア・ターゲットごとの制御, 3.1.3.3
ユーザーごとの制御, 3.1.3.2
ACFS
「Oracle ACFS」を参照
アクション・レベル, ファイアウォール・ポリシー用の定義, 4.3.1
「アクション」ボタン, 1.11.3
Active Directory
監査イベントのリファレンス, M.1
「アクティビティの概要」レポート, 6.8.2.2
アクティビティ・レポート, A.2
管理機能, Oracle AVDF, 1.2.4
エージェント
「Audit Vault Agent」を参照
アラート条件
概要, 8.2.3.1
使用できるフィールド, 8.2.3.2
アラート・レポート, 作成用のスキーマ, A.4
ALERT_EVENT_MAP表, A.4
ALERT_NOTE表, A.4
ALERT_STORE表, A.4
アラート
概要, 8.1
「アラート」ページ, 8.2.2
条件
使用できるフィールド, 8.2.3.2
定義, 8.2.3.1
例, 8.2.3.2
作成, 8.2.2
アラート・ステータス値の作成, 8.2.1
Database Firewall事前構成済アラート, 8.2.2
無効化, 8.2.6
syslogへの転送, 8.2.4
監視, 8.2.5, 8.2.5
レポート, 6.8.3
対応, 8.3
syslog
メッセージ形式, AVDF, 8.2.4
syslog, 転送, 8.2.4
分析済SQL
概要, 4.3.4.1
ファイアウォール・ポリシー用の定義, 4.2.4
ファイアウォール・ポリシー・ルールの定義, 4.3.4.2
レポートの注釈付け, 6.6
アーキテクチャ, Oracle AVDF構成要素, 1.3.1
ポリシーのアーカイブ
セキュア・ターゲットの設定, 2.2.7
アテステーション, レポートでの設定, 6.5.2
レポートのアテスト, 6.6
監査イベント
「イベント」を参照
監査ポリシー
「ポリシー」を参照
監査レコード, AVDFのフィールド, B
監査設定
追加の作成, 5.3
Oracleソース・データベースでの推奨, 1.7.2.1.2
Oracle Databaseからの取得, 5.2, 5.2.2
必要時に指定, 5.2.3
「監査設定」ページ, 5.2.1
「監査証跡収集」メニュー, 2.2.1.2, 3.3.2
監査証跡, ステータスの表示, 3.3.2
Audit Vault Agent
概要, 1.3.4
エージェント停止時の監査データ収集, 1.3.4
Audit Vault and Database Firewall (AVDF)
概要, 1.2.1
管理機能, 1.2.4
監査機能, 1.2.3
監査者のロール, 1.4
構成要素, 1.3
ドキュメント, 最新版のダウンロード, 1.1
構成要素の連携, 1.3.1, 1.3.1
IBM DB2データベースの要件, 1.7.2.2
Oracle Databaseの要件, 1.7.2.1.1
SQL Serverデータベースの要件, 1.7.2.2
Sybase Adaptive Server Enterpriseデータベースの要件, 1.7.2.2
Audit Vault Server
概要, 1.3.2
UIへのログイン, 1.11.1
アラートの監視, 8.2
AUDIT_TRAIL表, A.2
監査
ソース・データベースでの有効化, 1.7.2
ファイングレイン監査, 5.3.5.1
権限, 5.3.4.1
REDOログ・ファイル, 5.3.6.1
スキーマ・オブジェクト, 5.3.3
SQL文, 5.3.2
監査機能, Oracle AVDF, 1.2.3
監査者
Oracle AVDFでのロールの説明, 1.4
タイプ, 1.4
自動化された攻撃, ログイン/ログアウト・ポリシーの使用, 4.3.8.1
AVSYSスキーマ構造, A.1
AVSYS.ALERT_EVENT_MAP表, A.4
AVSYS.ALERT_NOTE表, A.4
AVSYS.ALERT_STORE表, A.4
AVSYS.AUDIT_TRAIL表, A.2
AVSYS.EVENT_LOG表, A.3
AVSYS.SECURED_TARGET表, A.2
AVSYS.SECURED_TARGET_TYPE表, A.2
AVSYS.UE_DBA_APPLICATION_ROLES表, A.5
AVSYS.UE_DBA_COL_PRIVS表, A.5
AVSYS.UE_DBA_PROFILES表, A.5
AVSYS.UE_DBA_ROLE_PRIVS表, A.5
AVSYS.UE_DBA_ROLES表, A.5
AVSYS.UE_DBA_SYS_PRIVS表, A.5
AVSYS.UE_DBA_TAB_PRIVS表, A.5
AVSYS.UE_DBA_USERS表, A.5
AVSYS.UE_ROLE_SYS_PRIVS表, A.5, A.5
AVSYS.UE_SYS_DBA_OPER_USERS表, A.5

B

前後の値, 取得ルールの作成, 5.3.6.1
ブロック
デフォルト・ルール, 4.3.6.2
SQL文, ガイドライン, 4.3.7
代替文, ガイドライン, 4.3.7
「データベース・ポリシー強制」も参照

C

「取得ルール設定」ページ, 5.3.6.3
取得ルール, REDOログ・ファイル監査用, 5.3.6.1
レポートでのデータのチャート作成, 6.4.2.4.3
収集エージェント
「Audit Vault Agent」を参照
コレクタ
「監査証跡」を参照
列, レポートでの非表示または表示, 6.4.2.3
コンプライアンス・レポート, 6.9.1
構成要素, Oracle AVDF, 図, 1.3.1
条件として使用できるフィールド, 8.2.3.2
条件
アラート用の定義, 8.2.3.1
アラート条件の例, 8.2.3.2
コンソール
リストのフィルタ処理およびソート, 1.11.3
表示のリセット, 1.11.3
「クリティカル・アラート」レポート, 6.8.3
CSV形式, レポートのダウンロード, 6.3

D

DAM
「データベース・アクティビティ・モニタリング」を参照
データ
AVDF監査レコードのフィールド, B
機密データのマスキング, 4.3.8.2
データ・マスキング, 4.3.8.2
データ・ウェアハウス・スキーマ, A.1
データベース・アクティビティ・モニタリング
DAMモード, 定義, 1.3.3
定義, 1.3.3
データベース・アクティビティ・モニタリング(DAM)
概要, 1.6.1
使用方法, 1.6.1
Database Firewall
概要, 1.3.3
ポリシー
分析済SQL, 4.3.4.1
セキュア・ターゲットへの割当て, 4.5.3
コピー, 4.2.2
作成, 4.2.1
デフォルト・ルール, 概要, 4.3.6.1
デフォルト・ルール, 定義, 4.3.6.3
分析済SQLのルール定義, 4.3.4.2
「ファイアウォール・ポリシー」ページの「デプロイ済」列, 4.5.3
編集, 4.2.3
例外, 適用順序, 4.3.3.3
グローバル設定, 4.3.8.4
無効なSQLポリシー, 4.3.8.3
ノベルティ・ポリシー, 作成, 4.3.5.2
プロファイル, 概要, 4.4.1
プロファイル, 作成, 4.4.2
Audit Vault Serverでの公開, 4.5.2
機密データのマスキング, 4.3.8.2
ポリシー・エディタ
概要, 4.1.1
Oracleネットワークの暗号化を使用したトラフィック暗号化, 4.3.4.3
Database Firewallアラート
事前構成済、8.2.2
データベース・ポリシー強制(DPE)
概要, 1.6.1
IPv6, トラフィックのブロック, 4.3.1
ブロックの設定, 1.6.1
データベース・ポリシー強制, DPEモードの定義, 1.3.3
「ソース別のデータベース・ロール」レポート, 7.4.5
「データベース・ロール」レポート, 7.4.5
データベース
「データベース・ロール」レポート, 7.4.5
監査の要件, 1.7.2
DBクライアント・セット, ファイアウォール・ポリシー, 4.3.2, 4.4.1, 4.4.2
DBユーザー・セット, ファイアウォール・ポリシー, 4.3.2, 4.4.1, 4.4.2
DB2
「IBM DB2」を参照
デフォルト・ルール
ファイアウォール・ポリシー, 定義の手順, 4.3.6.3
ファイアウォール・ポリシー, 概要, 4.3.6.1
他のポリシーとの関係, 4.3.6.2
デフォルト・ルール, ファイアウォール・ポリシー用の定義, 4.2.4
レポートのデフォルト設定, 戻す, 6.4.2.5
ユーザー・アカウントの削除, 3.1.5
「デプロイ済」列, 「ファイアウォール・ポリシー」ページ, 4.5.3
ディメンション表, A.1
アラートの無効化, 8.2.6
表示設定, レポート, 6.4.2.1
配信リスト, 作成, 3.2.2
ドキュメント, AVDF, 最新版のダウンロード, 1.1
DPE
「データベース・ポリシー強制」を参照
接続の削除, 4.3.8.4

E

電子メール通知
概要, 3.2.1
配信リストの作成, 3.2.2
電子メール・テンプレートの作成, 3.2.3
暗号化されたトラフィック, ファイアウォール・ポリシー, 4.3.4.3
「強制ポイント」メニュー, 2.2.2.2, 3.3.1
強制ポイント, ステータスの表示, 3.3.1
権限レポート
作成用のデータ, A.5
ラベル, 7.3.3
スナップショット, 7.3.3
スナップショットおよびラベル別の表示, 7.3.2
「レポート, 権限」を参照
権限スナップショット
概要, 7.2.1
スナップショットおよびラベル監査データの表示, 7.3.1
権限
取得ステータスのチェック, 2.2.5
ジョブの監視, 3.4
データの管理, 通常の使用手順, 7.1
Oracle Databaseからのデータの取得, 2.2.5
スナップショットおよびラベル, 概要, 7.3.1
イベント・ハンドラ
ファイングレイン監査, 5.3.5.1.2
関連列, 5.3.5.1.2
イベント・レポート, 作成用のデータ, A.3
EVENT_LOG表, A.3
イベント
Active Directory監査イベント, M.1
IBM DB2監査イベント
Linux監査イベント, K
Microsoft SQL Server監査イベント, E.1
MySQL監査イベント, H
Oracle ACFS監査イベント, L
Oracle Database監査イベント, C.1
Solaris監査イベント, I
Sybase ASE監査イベント, D
Windows監査イベント, J
例外
ファイアウォール・ポリシーでの作成, 4.3.3.1
ファイアウォール・ポリシーでのセッション・フィルタの定義, 4.3.2
ファイアウォール・ポリシーでの適用順序, 4.3.3.3

F

フィルタリング
ファイアウォール・ポリシー, 4.3.2
コンソールのリスト, 1.11.3
レポート・データ, 6.4.2.1, 6.4.2.2.1
「ファイングレイン監査設定」ページ, 5.3.5.3
ファイングレイン監査, 5.3.5.1, 5.3.5.1
監査ポリシー, 定義, 5.3.5.2
イベント・ハンドラ, 5.3.5.1.2
関連列, 5.3.5.1.1
ファイアウォール・ポリシー
「ポリシー」を参照
フォーマット, コンソールのリスト, 1.11.3

G

生成されたレポート
ダウンロード, 6.5.4
通知, 6.5.4
保留中のレポートの表示
保留中のレポートの表示, 6.5.4
組込みレポートの生成, 6.2
ファイアウォール・ポリシーのグローバル設定, 4.3.8.4
グループ・アクセス
グループごとの制御, 3.1.3.3
ユーザーごとの制御, 3.1.3.2

H

レポートでの列の非表示, 6.4.2.3
レポートでのデータのハイライト, 6.4.2.4.2
「ホーム」ページ
アラートの監視, 8.2.5
内容, 1.11.2
HTML, レポートのダウンロード, 6.3

I

IBM DB2
監査イベントのリファレンス
監査データ収集の要件, 1.7.2.2
対話モード・レポート, 6.4.1, 6.4.3
IPアドレス・セット, ファイアウォール・ポリシー, 4.3.2, 4.4.1, 4.4.2
IPv6, トラフィックのブロック, 4.3.1

J

ジョブ, 監視, 3.4

L

ラベル
概要, 7.2.1
スナップショットへの割当て, 7.2.3
権限データの比較に使用, 7.3.3
データの表示, 7.3.1
権限レポートの表示, 7.3.2
権限レポートで使用する場合, 7.3.1
Linuxオペレーティング・システム
監査イベントのリファレンス, K
リスト, コンソールUIでのオブジェクトの検索, 1.11.3
ロギング
SQL文のブロック, 1.6.1
レベル, ファイアウォール・ポリシー用の定義, 4.3.1
ログイン, Audit Vault Server UI, 1.11.1
データベース・ユーザーに対するログイン・ポリシー, 4.3.8.1
データベース・ユーザーに対するログアウト・ポリシー, 4.3.8.1

M

マスター・レコード, レポートからの列の抽出, 6.4.2.4.4
すべての表と一致, ノベルティ・ポリシー, 4.3.5.3
いずれかの表と一致, ノベルティ・ポリシー, 4.3.5.3
アクティビティ・レポートのメタデータ, A.2
Microsoft SQL Server
監査イベントのリファレンス, E.1
監査データ収集の要件, 1.7.2.2
アラートの監視, 8.2.5
MySQL
監査イベントのリファレンス, H

N

ネットワーク暗号化, ファイアウォール・ポリシー, 4.3.4.3
通知, レポートでの設定, 6.5.2
通知
生成されたレポート, 6.5.4
ノベルティ・ポリシー
ファイアウォール・ポリシーでの作成, 4.3.5.2
例, 4.3.5.4
すべての表と一致, 4.3.5.3
いずれかの表と一致, 4.3.5.3
文クラスのみの一致、適用の順序, 4.3.5.3
一致する文の例, 4.3.5.4
ファイアウォール・ポリシーでの適用順序, 4.3.5.3
複数回一致する文, 4.3.5.3
null値, レポートでのソート, 6.4.2.4.1

O

「ソース別のオブジェクト権限」レポート, 7.4.7
「オブジェクト権限」レポート, 7.4.7
オブジェクト設定ページ, 5.3.3.3
オブジェクト
「スキーマ・オブジェクト監査」を参照
監査対象のオブジェクト
「ソース別のオブジェクト権限」レポート, 7.4.7
「オブジェクト権限」レポート, 7.4.7
動作モード, 定義, 1.6.1
Oracle ACFS
監査イベントのリファレンス, L
Oracle Database
監査イベントのリファレンス, C.1
監査設定
追加の作成, 5.3
データベースでの推奨, 1.7.2.1.2
AVDFでの取得, 5.2, 5.2.2
ソース・データベースでの監査設定のチェック, 1.7.2.1.1
監査データ収集の要件, 1.7.2.1.1
統合監査ポリシー, 12c, 5.1
バージョン9i, 監査ポリシー, 5.2.2
Oracle Database Vault, 監査ポリシーを使用するデータベースへのプロビジョニング, 5.4.2
OSユーザー・セット, ファイアウォール・ポリシー, 4.3.2, 4.4.1, 4.4.2
「概要」ページ, ファイアウォール・ポリシー, 4.2.4

P

パスワード
変更, 3.1.6
PDF, レポートをスケジューリングするための形式, 6.5.2
Database Firewall保護レベルの計画, 1.6.1
サポートされるプラットフォーム, 1.2.2
ポリシー
監査
概要, 5.1
作成, 通常の手順, 5.1.1
説明, 1.7.1
AVDF監査設定のSQLスクリプトへのエクスポート, 5.4.1, 5.4.2
ファイングレイン監査, 定義, 5.3.5.2
ファイングレイン監査, 5.3.5.1
はじめに, 1.7.1
権限監査, 5.3.4.1, 5.3.4.2
権限監査, 5.3.4
Oracle Databaseへのプロビジョニング, 5.4.1, 5.4.2
REDOログ・ファイル, 5.3.6
REDOログ・ファイル, 取得ルール, 5.3.6.1
スキーマ・オブジェクト監査, 5.3.3.1
スキーマ・オブジェクト監査, 定義, 5.3.3.2
SQL文監査, 5.3.2.1
ファイアウォール
ポリシー・エディタの概要, 4.1.1
アクション・レベル, 定義, 4.3.1
分析済SQL, 概要, 4.3.4.1
分析済SQL, 定義, 4.2.4
セキュア・ターゲットへの割当て, 4.5.3
公開ステータスの確認, 4.5.2
コピー, 4.2.2
作成, 4.2.1
デフォルト・ルール, 概要, 4.3.6.1
デフォルト・ルール, 定義, 4.2.4
分析済SQLのルール定義, 4.3.4.2
セットの定義, 4.3.2
「デプロイ済」列, 「ファイアウォール・ポリシー」ページ, 4.5.3
説明, 1.6
ポリシーの設計, 4.3.1
開発プロセス, 4.1.2
編集, 4.2.3
例外, 作成, 4.3.3.1
例外, 適用順序, 4.3.3.3
プロファイルを使用したデータのフィルタ処理, 4.4.1
セッション・データに関するフィルタ処理, 4.3.2
グローバル設定, 4.3.8.4
概要, 1.6
無効なSQL, 4.3.8.3
ロギング・レベル, 定義, 4.3.1
データベース・ユーザーに対するログイン, 4.3.8.1
データベース・ユーザーに対するログアウト, 4.3.8.1
機密データのマスキング, 4.3.8.2
ノベルティ・ポリシーでのすべての表と一致, 4.3.5.3
ノベルティ・ポリシーでのいずれかの表と一致, 4.3.5.3
ノベルティ・ポリシー, 作成, 4.3.5.2
ノベルティ・ポリシー, 例, 4.3.5.4
ノベルティ・ポリシー, 適用順序, 4.3.5.3
「ポリシー概要」ページ, 4.2.4
事前構成済, 4.1.1
プロファイル, 概要, 4.4.1
プロファイル, 作成, 4.4.2
公開, 4.5.2
脅威の重大度, 設定, 4.3.1
IPv6, トラフィックのブロック, 4.3.1
ポリシー制御, ファイアウォール・ポリシー, 4.3.2
「ポリシー」タブ, 説明, 1.11.2
「権限監査設定」ページ, 5.3.4.3
権限監査
文監査, 比較, 5.3.4.1
「ソース別のシステム権限」レポート, 7.4.6
「システム権限」レポート, 7.4.6
「ソース別の特権ユーザー」レポート, 7.4.8
「特権ユーザー」レポート, 7.4.8
権限
監査, 5.3.4
「ソース別の特権ユーザー」レポート, 7.4.8
「特権ユーザー」レポート, 7.4.8
プロシージャ
「SQL文監査」を参照
プロファイル
ファイアウォール・ポリシーでの作成, 4.4.2
セッション・フィルタの定義, 4.3.2
ファイアウォール・ポリシー, 概要, 4.4.1
プロビジョニング, 監査ポリシーをOracle Databaseへ, 5.4.1, 5.4.2

Q

「クイック・リンク」メニュー
「監査証跡収集」, 2.2.1.2, 3.3.2
「強制ポイント」, 2.2.2.2, 3.3.1

R

REDOログ・ファイル
監査, 5.3.6
監査ポリシーの取得ルールの定義, 5.3.6.2
関連列
概要, 5.3.5.1.1
イベント・ハンドラ, 5.3.5.1.2
ファイングレイン監査, 使用, 5.3.5.1.1
レポート定義ファイル, カスタム・レポートの作成用, 6.7
レポート
概要, 6.1
アクセス・レポート, 6.8.2.1
アクセス, 6.2
「アクティビティの概要」レポート, 6.8.2.2
アクティビティ, メタデータ, A.2
独自のレポートの追加, 6.7
アラート
作成用のスキーマ, A.4
アラート・レポート, 6.8.3
「すべてのアラート」レポート, 6.8.3
注釈付け, 6.6
アテステーション, 6.5.2
アテステーション, 6.6
参照, 6.2
組込み, 生成, 6.2
コントロール・ブレークの追加, 6.4.2.4.4
非表示または表示, 6.4.2.3
コンプライアンス, 6.9.1, 6.9.3
概要, 6.9.1
コンプライアンス, セキュア・ターゲットとの関連付け, 6.9.2
チャートの作成, 6.4.2.4.3
「クリティカル・アラート」レポート, 6.8.3
CSV, ダウンロード, 6.3
カスタマイズ, 6.4
データ表示のカスタマイズ, 6.4.2
「データ・アクセス」レポート, 6.8.2.3
収集されるデータ, 6.1
Database Firewall, 6.10
CSVまたはHTMLとしてのダウンロード, 6.3
権限
概要, 7.4.1
作成用のデータ, A.5
「ソース別のデータベース・ロール」レポート, 7.4.5
「データベース・ロール」レポート, 7.4.5
通常の使用手順, 7.1
ラベル, 7.3.1
「ソース別のオブジェクト権限」レポート, 7.4.7
「オブジェクト権限」レポート, 7.4.7
「ソース別の特権ユーザー」レポート, 7.4.8
「特権ユーザー」レポート, 7.4.8
スナップショット, 7.3.1
「ソース別のシステム権限」レポート, 7.4.6
「システム権限」レポート, 7.4.6
「ソース別のユーザー・アカウント」レポート, 7.4.2
「ユーザー・アカウント」レポート, 7.4.2
「ソース別のユーザー権限」レポート, 7.4.3
「ユーザー権限」レポート, 7.4.3
「ソース別のユーザー・プロファイル」レポート, 7.4.4
「ユーザー・プロファイル」レポート, 7.4.4
イベント, データ, A.3
F5, 6.10.3
フィルタリング
現在列に基づいてすべての行, 6.4.2.2.3
1列またはすべての列の行, 6.4.2.2.2
式の使用, 6.4.2.2.4
フィルタ処理および表示設定, 6.4.2.1
フォーマット, 6.5.1
生成, ジョブのステータス, 6.5.2
列の非表示, 6.4.2.3
行のハイライト, 6.4.2.4.2
HTML, ダウンロード, 6.3
対話モード・レポート, 6.4.1, 6.4.3
ジョブの監視, 3.4
通知, 6.5.2
Oracle Database, 6.10
PDF生成, 6.5.1
表示値のデフォルトへのリセット, 6.4.2.5
保存ポリシー, 6.5.2
スケジューリング, 6.5.1, 6.5.2
他のユーザーへの送信, 6.5.1
保存時間の設定, 6.5.1
データのソート
すべての列, 6.4.2.4.1
アテストする監査者の指定, 6.5.1
生成ジョブのステータス, 6.5.2
ストアド・プロシージャ監査, 6.8.4
タイムスタンプ, オンライン参照, 6.2
タイムスタンプ, PDF/XLS, 6.2, 6.5.1
ユーザー定義, アクセス, 6.4.4
PDF/XLSで生成されたレポートの表示, 6.5.3
「警告アラート」レポート, 6.8.3
アクセス可能なユーザー, 6.1
XLS, ダウンロード, 6.5.4
「レポート」タブ, 説明, 1.11.2
Audit Vault Serverコンソール表示のリセット, 1.11.3
保存方針
レポート, 6.5.2
セキュア・ターゲットの設定, 2.2.7
「ユーザー・エンタイトルメント・データの取得」, ステータスのチェック, 2.2.5
RTF, レポート・テンプレート, 6.7

S

企業改革法
コンプライアンスを満たすための権限監査, 5.3.4.1
「コンプライアンス・レポート」も参照
保存されたレポート, 6.4.1, 6.4.3
スケジュール, レポートのために作成, 6.5.2
スキーマ・オブジェクト監査, 5.3.3.1
監査ポリシーの定義, 5.3.3.2
「ソース別のオブジェクト権限」レポート, 7.4.7
「オブジェクト権限」レポート, 7.4.7
AVDFのスキーマ・リファレンス, A.1
セキュア・ターゲット
アクセス, ユーザーごとの制御, 3.1.3.2
ファイアウォール・ポリシーの割当て, 4.5.3
ファイアウォール・ポリシーの変更, 4.5.3
概要, 1.5
保存ポリシー, 2.2.7
サポートされるタイプ, 1.2.2
「セキュア・ターゲット」タブ, 説明, 1.11.2
SECURED_TARGET表, A.2
SECURED_TARGET_TYPE表, A.2
セキュリティ, デフォルト・ルールのブロック・アクション, 4.3.6.2
「設定」タブ, 説明, 1.11.2
レポートでの列の表示, 6.4.2.3
スナップショット
概要, 7.2.1
ラベルの割当て, 7.2.3
作成, 7.2.2
削除, 7.2.2
権限データの比較に使用, 7.3.3
データの表示, 7.3.1
権限レポートの表示, 7.3.2
権限レポートで使用する場合, 7.3.1
Solarisオペレーティング・システム
監査イベントのリファレンス, I
ソート
レポート列のデータ, 6.4.2.4.1
コンソールUIのリスト, 1.11.3
SQLスクリプト, 監査ポリシー設定のエクスポート, 5.4.1
SQL Server
「Microsoft SQL Server」を参照
SQL文監査
概要, 5.3.2.1
権限監査との比較, 5.3.4.1
SQL文
監査, 5.3.2.1
ブロック, 4.3.7
異常に対するデフォルト・ルール, 4.3.6.3
無効, ファイアウォール・ポリシー, 4.3.8.3
複数のノベルティ・ポリシーと一致, 4.3.5.3
「文監査設定」ページ, 5.3.2.3
「SQL文監査」を参照
ストアド・プロシージャ監査(SPA), レポートの説明, 6.8.4
代替文, ファイアウォール・ポリシーでSQLをブロックする場合, 4.3.7
スーパー監査者ロール, 1.4
サポートされるプラットフォーム, 1.2.2
サポートされるセキュア・ターゲット・タイプ, 1.2.2
Sybase Adaptive Server Enterprise
監査データ収集の要件, 1.7.2.2
Sybase ASE
監査イベントのリファレンス, D
syslog
アラート・メッセージの形式, AVDF, 8.2.4
アラートの転送, 8.2.4
「ソース別のシステム権限」レポート, 7.4.6
「システム権限」レポート, 7.4.6

T

テンプレート, カスタム・レポート, 6.7
Oracle AVDFとともに使用されるサード・パーティ製品, 1.2.5
脅威の重大度, ファイアウォール・ポリシー用の定義, 4.3.1
タイムスタンプ
オンライン・レポート, 6.2
PDF/XLSレポート, 6.2, 6.5.1
トラブルシューティング
データベース監査が無効になっている, 1.7.2
最新監査データがレポートに表示されない, 6.8.2.2

U

UE_DBA_APPLICATION_ROLES表, A.5
UE_DBA_COL_PRIVS表, A.5
UE_DBA_PROFILES表, A.5
UE_DBA_ROLE_PRIVS表, A.5
UE_DBA_ROLES表, A.5
UE_DBA_SYS_PRIVS表, A.5
UE_DBA_TAB_PRIVS表, A.5
UE_DBA_USERS表, A.5
UE_ROLE_SYS_PRIVS表, A.5
UE_ROLE_TAB_PRIVS表, A.5
UE_SYS_DBA_OPER_USERS表, A.5
統合監査ポリシー, Oracle Database 12c, 5.1
ユーザー・アカウント
タイプの変更, 3.1.4
削除, 3.1.5
「ソース別のユーザー・アカウント」レポート, 7.4.2
「ユーザー・アカウント」レポート, 7.4.2
「ソース別のユーザー権限」レポート, 7.4.3
「ユーザー権限」レポート, 7.4.3
「ソース別のユーザー・プロファイル」レポート, 7.4.4
「ユーザー・プロファイル」レポート, 7.4.4
ユーザー定義レポート, アクセス, 6.4.4
ユーザー
「データベース・ロール」レポート, 7.4.5
Audit Vault Serverコンソールへのログイン, 1.11.1
「ソース別の特権ユーザー」レポート, 7.4.8
「特権ユーザー」レポート, 7.4.8
「ユーザー・アカウント」レポート, 7.4.2
「ソース別のユーザー権限」レポート, 7.4.3
「ユーザー権限」レポート, 7.4.3
「ソース別のユーザー・プロファイル」レポート, 7.4.4
「ユーザー・プロファイル」レポート, 7.4.4

W

「警告アラート」レポート, 6.8.3
Webアプリケーション・ファイアウォール(WAF)
定義, 1.2.5
Windowsイベント ビューア
記録される監査イベント, E.4
記録される例外イベント, E.6
Windowsオペレーティング・システム
監査イベントのリファレンス, J

X

XLS, レポートをスケジューリングするための形式, 6.5.2