一部のサービスにはサブリソースがあります。使用可能なサブリソースを確認するには、各サービスまたはサービスのリストのコマンドで返されるデータを参照してください。
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これらの各コマンドは、ほかの RESTful API コマンドと同じパターンに従います。ここで GET は指定されたサブリソースのタイプを一覧表示または取得するために使用し、POST は新しいサブリソースタイプを作成するために使用し、PUT はサブリソースを変更するために使用し、DELETE は指定されたサブリソースを破棄するために使用します。
サブリソースと、各サブリソースで使用可能なプロパティーおよびコマンドのリストについては、CLI 「構成サービス」のドキュメントを参照してください。