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Sun Server X4-8 設置ガイド
Oracle Technology Network
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このドキュメントの使用法

設置手順の概要

サーバーの機能とコンポーネント

サーバーの管理

サーバーの設置準備

ラックの設置手順

サーバーの配線

Oracle ILOM への接続

Oracle System Assistant を使用したソフトウェアおよびファームウェアの設定

OS インストールのためのストレージドライブの構成

インストール済み Oracle Solaris OS の構成

インストール済みの Oracle VM 3.X ソフトウェアの構成

インストール済みの Oracle Linux OS の構成

Oracle Linux 構成ワークシート

インストール済みの Oracle Linux OS を構成する

Oracle Linux OS を登録および更新する

サーバーファームウェアとソフトウェアの入手

システム電源の制御

設置の問題のトラブルシューティング

索引

Oracle Linux 構成ワークシート

次の情報を収集し、構成作業を開始するための準備を整えます。自分の組織とネットワーク環境に当てはまる情報のみを収集する必要があります。

必要なインストール情報
説明
回答
Oracle Linux の root パスワード
root パスワードを選択して出荷時デフォルトのパスワードを置き換えます。文字および長さに制限はありません。
ネットワークインタフェース
ネットワークに接続するサーバーのインタフェース (eth#) を選択します。(Linux が稼働を始めていれば、ifconfig -a コマンドを使用することでサーバーのネットワークポートを識別できます。)
ネットワーク構成 (DHCP を使用しない場合)
サーバーの IP アドレスを入力します。
例: 172.16.9.1
サーバーがサブネットの一部である場合は、サブネットのネットマスクを入力します。
例: 255.255.0.0
サーバーにゲートウェイを介してアクセスする場合は、ゲートウェイの IP アドレスを入力します。
ドメイン名サーバー (DNS) の IP アドレスを入力します。(ちょうど) 1 つの DNS が必要です。

関連項目