Oracle System Assistant を使用したソフトウェアおよびファームウェアの設定
インストール済み Oracle Solaris OS の構成
標準のシステムコンポーネントは工場で取り付けられています。標準構成とは別に購入したオプションのコンポーネントは、個別に出荷され、ほとんどの場合、サーバーをラックに設置する前に取り付ける必要があります。
次のオプションのコンポーネントを注文および別途購入できます。
PCIe カード
DDR3 DIMM メモリーキット
ストレージドライブ
ソフトウェアメディア
オプションのコンポーネントを取り付けるには、CPU モジュール (CMOD) またはシステムモジュール (SMOD) の上部カバーにある保守ラベルを参照するか、Sun Server X4-8 サービスマニュアル に記載されているコンポーネント保守手順を参照してください。
サポートされるコンポーネントとそのパーツ番号は、将来通知なしに変更される可能性があります。最新の一覧については、次を参照してください。