FBDIを使用したデータのインポート
データを外部ソースからインタフェース表にインポートし、FBDIを使用して本番表にインポートできます。
オブジェクトをインポートするには、スプレッドシート・テンプレートを使用してインポートするデータを入力し、「スケジュール済プロセス」ページから適切なインポート・プロセスを実行します。 FBDIでは、インポート用にオブジェクト・データを編成するスプレッドシート・テンプレートを使用します。 その後、テンプレートでマクロを実行して、インポート・プロセス中に使用されるカンマ区切り値(CSV)ファイルを生成し、CSVファイルをzipアーカイブに結合して、これらをまとめてインポートできるようにします。