4自分のナレッジの使用

この章の内容は次のとおりです。

「自分のナレッジ」は、製品とサービスに関する関連ナレッジを参照できる中心的な場所です。「自分のナレッジ」は、作成者、サービス・エージェント、ヘルプ・デスク・エージェントなどのナレッジ・ベース・ユーザーに提供されます。「自分のナレッジ」を使用して、記事を検索し、構成されている場合は、最近表示した記事を表示し、お気に入りを表示および管理することもできます。

次のパスを使用して自分のナレッジにアクセスできます。

  • サービスを使用している場合は、「サービス」「自分のナレッジ」の順に選択します。

  • HRヘルプ・デスクを使用している場合は、「ヘルプ・デスク」「自分のナレッジ」の順に選択します。

優先ナレッジ・ロケールとして使用するロケールを選択できます。組織でアクティブになっている任意のロケールを選択できます。デフォルトで、ナレッジのコンテンツはユーザーの言語および地域のプリファレンスに対応するロケールで表示されます。言語および地域のプリファレンスとは別に、ロケール・プリファレンスを設定できます。

たとえば、言語プリファレンスがフランス語で地域プリファレンスがカナダの場合、デフォルトではフランス語-カナダのロケールでコンテンツが表示されます。優先ナレッジ・ロケールを別のロケール、たとえば英語-カナダに設定した場合、英語カナダのロケールでコンテンツが表示されます。

注意: ユーザーのデフォルトの作成ロケールを管理者が「ナレッジ・ユーザー」ページで設定する必要がなくなりました。また、アプリケーションによってデフォルト・ロケールが自動的にユーザーに割り当てられることもありません。

ユーザー・プリファレンスから優先ロケールを選択します。優先ロケールを設定するには、次の手順を実行します。

  1. 「設定およびアクション」を開きます。

  2. 「プリファレンスの設定」を選択します。

  3. 「優先ナレッジ・ロケール」を選択し、メニューからロケールを選択します。

「自分のナレッジ」は、ナレッジ・ベース記事の検索に使用できます。アプリケーションでサポートされている任意のロケールで記事を検索できます。作成者はサポートされているロケールで記事を作成し、記事を複数のロケールに翻訳できます。

自分のナレッジ内で検索したときに、アプリケーションは検索結果のロケールを優先ナレッジ・ロケールに一致させます。ナレッジ・ロケールのプリファレンスはいつでも設定または変更できます。

優先ナレッジ・ロケールを設定していない場合、アプリケーションは言語と地域の設定を使用するため、場合によっては検索結果の品質が低下します。たとえば、希望言語が英語で地域がカナダの場合、アプリケーションでは、検索結果がロケールen-CA (英語、カナダ)で表示されます。en-CAロケールで一致する記事が少なければ、アプリケーションから返される関連記事の数も少なくなります。

記事を検索するには、次の手順に従います。

  1. 「検索」フィールドに用語を入力します。

  2. 「拡張検索の表示」アイコンをクリックし、優先ロケール以外のロケールを選択します(必要な場合)。

  3. 「検索」アイコンをクリックします。

    検索結果から記事を選択し、内容を表示できます。記事表示には、バージョン、作成者、最新更新日、発行日、評価に関する情報も含まれます。