オーディエンスの管理
「Audiences」ページを使用してすべてのオーディエンスのリストを表示し、オーディエンスに関する詳細情報を取得します。オーディエンス構成および配信詳細に関する情報を表示できます
また、「Audiences」ページは、オーディエンスのコピー、編集、共有、削除などの管理タスクを実行する際にも使用します。
このトピックの内容
「Audiences」ページの概要
次のスクリーンショットおよび表は、「Audiences」ページの機能の概要を示しています。
項目 | 名前 | Action |
---|---|---|
1 | 「New Audience」ボタン | 新しいオーディエンスを作成します。 |
2 | 検索フィールド | 検索テキストを入力して、目的のオーディエンスを検索します。 |
3 | リスト・ツールバー | アイコンをクリックして、オーディエンスのエクスポート、オーディエンスの重複の表示、配信日の編集、オーディエンスの共有、オーディエンスの削除またはリストの幅の調整を行います。 |
4 | オーディエンス・リスト | オーディエンスを表示および選択します。リストのオーディエンス・リストをフィルタおよびソートできます。 |
5 | 「Filters」ボタン | オーディエンス・リストに対して、オーディエンス・リストのフィルタおよびソートを行う場合にクリックします。 |
6 | オーディエンス | オーディエンス名、作成日および作成者を表示します。選択すると、右側のペインに詳細が表示されます。青色のドットはアクティブなオーディエンスを示し、黄色のドットはドラフトまたは非アクティブなオーディエンスを示します。 |
7 | 「Audience」ペイン | 識別情報、設定、セグメント、配信プラットフォームなど、選択したオーディエンスに関する詳細を表示します。 |
8 | オーディエンス・ツールバー | アイコンをクリックして、選択したオーディエンスをエクスポート、共有、複製、編集、削除または一時停止します。 |
「Audiences」ページを開く
「Audiences」ページを開く手順は、次のとおりです。
- プラットフォームUIのツールバーで、「Manage」→「Audiences」を選択します。
オーディエンスおよび配信情報の表示
「Audiences」ページの左側にあるリストには、パートナ・シートで使用可能なすべてのオーディエンスが表示されます。オーディエンスの氏名が長すぎてリストに表示できない場合は、名前の上にカーソルをあわせると完全なテキストが表示されます。リストには、オーディエンスのステータスを示すアイコンが含まれています。
リストでオーディエンスを選択すると、ページの右側のペインに、そのオーディエンスの詳細情報が表示されます。ペインの上部には、オーディエンスに関する基本情報が表示されます。
このペインの「Audience Composition」領域には、オーディエンスの設定およびセグメントに関する情報が含まれます。各セグメントのリーチおよび含まれるカテゴリを表示できます。アイコンは、セグメントのIDソースを表します。オーディエンス名にカーソルをあわせると、名前の完全なテキストを表示するツールチップが開きます。
アカウントに対してクロスデバイスがプロビジョニングされている場合、オーディエンスに使用されるID Graphに関する情報も表示されます。
- 「Disabled」は、オーディエンスに対してクロスデバイスが有効でないことを示します。
- 「Oracle ID Graph」は、標準のOracle ID Graphが使用されていることを示します。
- その他の値は、プライベートID Graphの使用を示します。
「Delivery」領域には、オーディエンスの配信先と配信方法に関する情報が表示されます。これには、配信プラットフォームおよびJSON配信に関する行が含まれます。各配信のステータス、ID、プラットフォーム名およびピクセルURLが表示されます。
配信詳細の表示
オーディエンスの配信詳細を表示できます。基本的な識別情報と詳細設定の両方が含まれます。この情報は読取り専用です。
配信詳細を表示する手順は、次のとおりです
-
「Audiences」ページで配信を選択します。
配信情報は、ページの右側にある新しいペインに表示されます。
オーディエンス・ステータスの理解
「Audiences」ページの各部分のアイコンとテキストは、オーディエンスのステータスを示します。次のリストに、可能性のあるステータスとそのアイコンを示します。
-
: オーディエンスは保存されましたが、配信プラットフォームがまだ割り当てられていません。
-
: オーディエンスはマッピング・パートナに送信されました。パートナがオーディエンスを「Mapped」としてマークするまで、配信は一時停止されます。
-
: 現在配信中のオーディエンス。
-
: 履行日の範囲外、または配信が失敗したオーディエンス。
-
: 配信が一時停止されているオーディエンス。
ノート: 表示されるオーディエンス・ステータスは、ログインしているアカウントを基準にしたものです。たとえば、共有オーディエンスは、そのオーディエンスを作成して所有するアカウントではアクティブで、そのオーディエンスを共有していたアカウントでは非アクティブになる場合があります。表示されるステータスは、オーディエンス情報を表示しているアカウントによって異なります。
オーディエンス・リストの操作
オーディエンス・リストには、パートナ・シートで作成されたすべてのオーディエンスが含まれます。リストでオーディエンスを選択すると、詳細が表示され、編集および共有などのアクションを実行できます。リストは非常に長くなる可能性があるため、より迅速にオーディエンスを検索するために、リストを検索、フィルタおよびソートできます。また、リストを含む列の幅を調整することもできます。
オーディエンスの選択
オーディエンス・リストで1つ以上のオーディエンスを選択できます。単一のオーディエンスを選択すると、右側のワークスペース領域にその詳細が表示されます。複数のオーディエンスを選択すると、ワークスペースにリストが表示されます。エクスポート、共有、比較、削除などのアクションを選択したオーディエンスに対して実行できます。
オーディエンスを選択する手順は、次のとおりです。
-
オーディエンス名の左側にあるチェック・ボックスを選択します。
選択すると、チェック・マークが表示されます。最初のオーディエンスを選択したときには、オーディエンスの詳細が表示されます。それ以降の選択の後にはリストが表示されます。
オーディエンスの検索
オーディエンスは、次の3つの属性に基づいて検索できます。
- オーディエンス名の文字。名前に含まれる文字を入力します。検索により、名前にこれらの文字が含まれるすべてのオーディエンスが任意の順序で返されます。
- オーディエンスID。完全なオーディエンスIDを入力すると、検索により、マッチするオーディエンスが返されます。
- 配信(キャンペーン) ID。完全な配信(キャンペーン) IDを入力します。複数のIDをカンマ区切りまたはスペース区切りで入力できます。先頭の等号の使用はオプションです。検索により、指定した配信に含まれるオーディエンスが返されます。
オーディエンスを検索する手順は、次のとおりです。
-
オーディエンス・リストの上にある検索フィールドに検索テキストを入力し、[Enter]キーを押します。
オーディエンス・リストが再表示され、検索結果が表示されます。結果が見つからない場合は、その影響についてのメッセージが表示されます。
オーディエンス・リストのフィルタおよびソート
オーディエンスは多数存在する場合があるため、「Audiences」ページでリストをフィルタおよびソートできます。この機能により、必要なオーディエンスを迅速に検索できます。次のいずれかのフィルタを使用できます。
- Status 「Active」、「Inactive」、「Draft」または「Any」から選択します。
- Delivery Platform 表示されているシート内の使用可能なプラットフォームから選択します。
- IDs Delivered。オーディエンスによってターゲットするIDソースを選択します。
- Start Date/End Date 日付範囲を選択します。
- Labels。オーディエンス・ラベルを入力します。
オーディエンス・リストをソートおよびフィルタする手順は、次のとおりです。
- オーディエンス・リストの右上で、いずれかのソート・オプションを選択します。デフォルトでは、リストは日付で降順にソートされます。
-
オーディエンス・リストのツールバーの右側にある「Filters」アイコンをクリックします。
「Filter Audiences」ダイアログが表示されます。
-
フィルタ基準を入力または選択して、「Apply Filters」をクリックします。
ダイアログが閉じ、オーディエンス・リストが再表示されて基準が反映されます。基準はページの右上、「Filters」ボタンの近くに表示されます。
- 個別のフィルタ条件をリセットするには、ページの右上から削除します。
-
すべてのフィルタをリセットする手順は、次のとおりです。
- 「Filters」をクリックして、「Filter Audiences」ダイアログを開きます。
- 「Reset」をクリックします。
- 「Apply Filters」をクリックします。
オーディエンス・リストの拡張
オーディエンス名が長くなりすぎて、オーディエンス・リストが含まれる列のデフォルトの幅に収まらなくなる場合があります。完全な名前を表示するために、列を一時的に拡張できます。幅を展開すると「Audience」ペインが狭くなるため、デフォルトの幅は、通常の使用にあわせて設定することをお薦めします。
オーディエンス・リストを拡張する手順は、次のとおりです。
-
オーディエンス・リスト・ツールバーの幅調整アイコンをクリックします。
リスト列が拡張されます。アイコンを再度クリックすると、デフォルトの幅に戻ります。
オーディエンスの比較
2つまたは3つのオーディエンスを比較して、リーチがどのように重複しているかを判断できます。たとえば、他のオーディエンスと重複するオーディエンスのターゲッティングは、メディア・キャンペーンを拡大するための効果的な戦略となる場合があります。
比較ごとに、オーディエンスの組合せ、リーチの重複および価格の組合せに固有のリーチの合計を表示できます。ベン図に、オーディエンスのリーチと重複が示されます。図のセグメントの上にマウスを重ねると、一意のリーチおよび共通のリーチが表示されます。
オーディエンスを比較する手順は、次のとおりです。
-
「Audiences」ページで、2つまたは3つのオーディエンスを選択します。
-
オーディエンス・リストの上にある「View Audience Overlap」ボタンをクリックします。
「Audience Comparison」ダイアログ・ボックスには、選択したオーディエンス間の重複を示すベン図が表示されます。
オーディエンスの編集
オーディエンスは、作成後に編集できます。次のことが可能です。
- オーディエンスの既存の構成(カテゴリ、フィルタ、IDソースなど)を変更します。オーディエンス名を更新することもできますが、オーディエンスがすでに配信されている場合、ダウンストリーム・プラットフォームで名前が更新されることはありません。共有または共有を介して受信したオーディエンスは、最初に取り下げられないかぎり、編集できません。
- アプリ、JSONリターン、カスタム・ピクセルURLなどの配信先を含む、オーディエンスの配信オプションを変更します。履行日を編集することもできます。受信したオーディエンスについて、「Analytics Only」オプションで共有されている配信オプションは編集できません。
オーディエンスを編集する手順は、次のとおりです。
-
「Audiences」ページで、情報を表示するオーディエンスを選択します。
-
ページの右上にある編集アイコンをクリックします。
-
次のいずれかを実行します。
- オーディエンス・ビルダー・ページで、「Edit Composition」を選択してオーディエンス構成を編集します。
- 「Delivery」タブで、「Edit Delivery」をクリックして配信プラットフォームおよび日付を変更します。
- オーディエンスに変更を加えます。
- 「Save & Update」をクリックします。
- 「Go Back to Audiences」をクリックして、「Audiences」ページに戻ります。
オーディエンスの複製
既存のオーディエンスを複製して、新しいオーディエンスを作成できます。新しいオーディエンスでは、構成と設定がコピー元と同じになります。同様の特性を持つ新しいオーディエンスを作成するには、オーディエンスをテンプレートとして使用します。たとえば、異なるIDソースに基づいて、類似する複数のオーディエンスを作成できます。
オーディエンスを複製する手順は、次のとおりです。
- 「Audiences」ページで、オーディエンスを選択します。
-
情報領域の上にある複製アイコンをクリックします。
元のオーディエンスの構成詳細を含むオーディエンス・ビルダーが表示されます。
- オーディエンスの新しい名前を入力します。
- 必要に応じてオーディエンスを編集します。詳細は、オーディエンスの編集を参照してください。
- 「Save」をクリックします。
オーディエンスの削除
オーディエンスを削除すると、そのオーディエンスをアカウントから削除できます。
オーディエンスを削除する手順は、次のとおりです。
- 「Audiences」ページで、1つ以上のオーディエンスを選択します
-
オーディエンス・リストの上にあるツールバーで、削除アイコンをクリックします。
-
確認ダイアログで「Yes」をクリックします。
ダイアログが閉じ、オーディエンスが削除されます。
オーディエンスの共有
オーディエンスをメディア・パートナと共有でき、パートナは、共有したオーディエンスを独自のキャンペーンで使用できます。共有したオーディエンスは、「Manage」 > 「Audiences」ページで、自分が作成したときのようにメディア・パートナに表示されます。
ノート: アカウントでオーディエンス共有がまだ有効になっていない場合は、Oracleの担当者に連絡して、この機能を要求してください。
ファーストパーティとサードパーティの両方のオーディエンスを共有できます。次のオプションを選択して、パートナと共有するオーディエンスに関する情報量を選択します。ファーストパーティとサードパーティのデータについて、共有構成を個別に設定します。
オプション | 共有情報 | 例 |
---|---|---|
Private (Category ID) | カテゴリID | 6737 |
Full | タクソノミのフルパス | In-Market > Autos > Makes & Models > Chevrolet > Camaro |
Category Name | タクソノミ・パスの最後のノード | Camaro |
ヒント: ほとんどのパートナは、ファーストパーティ・カテゴリに対して「Private」を、サードパーティ・カテゴリについて「Full」を選択します。このように選択することで、独自のデータをプライベートとして保護する一方、サードパーティ・データへの最大アクセスが提供されます。
また、次のいずれかのオプションを選択して、パートナによる共有オーディエンスの使用方法を決定します。
- Modeling, Targeting, and Analytics: パートナは、共有オーディエンスを使用して、ルックアライク・モデルを作成し、オーディエンスをメディア実行プラットフォームに配信して、オーディエンス・アナリティクス・レポートを実行できます。
- Targeting and Analytics: パートナは、共有オーディエンスを使用して、メディア実行プラットフォームにオーディエンスを提供し、オーディエンス・アナリティクス・レポートを実行できます。
- Analytics Only: パートナが実行できるのは、オーディエンス・アナリティクス・レポートに共有オーディエンスを含めることのみです。共有オーディエンスを配信することはできません。
- Targeting Only: パートナは、メディア実行プラットフォームに共有オーディエンスを配信できます。
共有を構成する際には、オーディエンスに対して取下げ日を設定します。また、当初の日付より前に、オーディエンスを取り下げることもできます。
オーディエンスを共有する手順は、次のとおりです。
-
「Audiences」ページで、共有する1つ以上のオーディエンスのチェック・ボックスを選択し、「Share」アイコンをクリックします。
「Share Audience」ダイアログが表示されます。
- 「Account Recipient」リストで、オーディエンスを共有するパートナを選択します。
- 共有するパートナごとに、ステップ2を繰り返します。
- 「First-Party Details」リストで、ファーストパーティ・データの共有レベルを選択します。
- 「Third-Party Details」リストで、サードパーティ・データの共有レベルを選択します。
- 「Sharing Type」リストで、パートナによる共有オーディエンスの使用方法を選択します。
-
(オプション)「Send Copy Email to Users」ボックスには、共有オーディエンスに関する電子メール通知の送信先とする、パートナの電子メール・アドレスを入力します。
-
(オプション)共有オーディエンスと一緒にノートやメッセージを含める場合は、「Notes」ボックスに入力します。
-
(オプション)「Withdraw by Date」フィールドで、オーディエンスが共有されなくなる日付を入力または選択します。デフォルトでは、日付は現在日から1年後に設定されます。
オーディエンスが取り下げられると、メディア・パートナはそのオーディエンスを表示したり、キャンペーンでそのオーディエンスを使用することができなくなります。また、「Audiences」ページでオーディエンスのステータスが「Withdrawn」に変わります。
-
「Share Audience」をクリックします。
詳細ペインに、「Shared Audience Details」領域が表示されます。
共有オーディエンスの受信者は、通知を受信します。
共有オーディエンス配信情報の表示
他のアカウントと共有したオーディエンスの配信に関する情報を表示できます。オーディエンスを共有すると、追加列の「Delivered By」が、「Audiences」ページの配信リストに表示されます。この列には、オーディエンスを配信したアカウントが表示されます。この例では、最初の2つの配信はオーディエンスを所有するアカウントから、2番目の2つの配信はオーディエンスが共有されたアカウントから取得されています。
この情報は読取り専用です。別のアカウントによって共有オーディエンスの配信を制御することはできません。ただし、オーディエンスの共有を取り下げることはできます。共有を取り下げると、受信アカウントによる配信は一時停止します。
オーディエンス共有の取下げ
オーディエンスを取り下げて、メディア・パートナとの共有を終了できます。オーディエンスを取り下げると、そのオーディエンスのすべてのアクティブな配信は一時停止され、再アクティブ化できません。オーディエンスを再度共有する場合、メディア・パートナは配信用にオーディエンスを再構成する必要があります。
オーディエンス共有を取り下げる手順は、次のとおりです。
-
「Audiences」ページで、取り下げるオーディエンスを選択します。
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「Shared Audience Details」領域で、ごみ箱アイコンをクリックします。
-
確認ダイアログで「Yes」をクリックします。
プラットフォームで、オーディエンスが共有から取り下げられます。このプロセスは、完了までに最大90分かかる場合があります。
オーディエンス構成および配信詳細のエクスポート
1つ以上のオーディエンスを、.xlsx形式のスプレッドシート・ファイルにエクスポートできます。エクスポートには、最大50個のオーディエンスを同時に選択できます。
スプレッドシート・ファイルには、「Audience Composition」、「Audience Deliveries」および「Audience Sharing」の3つのタブが含まれます。各タブ内では、情報オーディエンスが色付きのバーで区切られています。
各オーディエンスについてエクスポートされる情報は、次のとおりです。
- Audience Composition。オーディエンス名、オーディエンスID、オーディエンスCPM、オーディエンス・ステータス、オーディエンス配信(該当する場合)、オーディエンス所有者(パートナ・アカウント)、オーディエンス作成者と日付、オーディエンス更新日、オーディエンス構成フィルタおよびオーディエンス・カテゴリ構成(カテゴリ・パス、CPMおよび説明を含む)など、選択したオーディエンスからのオーディエンス詳細が、すべて表示されます。
- Audience Deliveries。高レベルのオーディエンス詳細に加え、配信/キャンペーンID、配信/キャンペーン名、配信/キャンペーン・ステータス、アプリ名、配信開始日、配信終了日、配信終了日、配信済ID、ピクセルURL、指定された詳細な配信設定などのすべての配信詳細が、グリッドに表示されます。詳細な配信設定には、「Win on Sites」、「Macros」、「Category Granularity」、「Win Frequency」、「Categories Per Delivery」および「Priority」があります。
- Audience Sharing。高レベルなオーディエンス詳細に加え、アカウント受信者、ファーストパーティ詳細、サードパーティ詳細、共有タイプ、取下げ日(有効期限)、ノートなどのすべてのオーディエンス共有または受信詳細が、グリッドに表示されます。
設定中のオーディエンスは、保存する前でもエクスポートできます。オーディエンス構成のエクスポートを参照してください。
現在のオーディエンスをエクスポートする手順は、次のとおりです。
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「Audiences」ページで、オーディエンスを選択します。
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オーディエンス詳細領域の上にあるツールバーで、「Export」ボタンをクリックします。
プラットフォームでファイルが生成され、保存または開くようにプロンプトが表示されます。
- ファイルを保存するか、開きます。
選択したオーディエンスをエクスポートする手順は、次のとおりです。