アクションの構成
前提条件
- セッション・ストリーム機能
- アクションの接続と宛先
アクションを構成するには:
- Oracle Infinityにサインインします。ホーム・ページが表示されます。
→アクション・センターをクリックします。
アクション・センター・ダッシュボードが表示されます。
- アクション・ダッシュボードで、アクションの作成をクリックします。新規アクションの作成ダイアログが表示されます。
- ダッシュボード上でアクションを探しやすいように、アクションの一意の名前と説明を入力します。
- 接続、宛先および対応するデータ・ソースを選択します。
- データ・セクションで、保存済のストリーム・ラボを選択して、送信するデータを指定します。そのラボで使用されているパラメータによってダイアログが移入されます。
- 送信列のパラメータごとに、問合せパラメータ値が適切なデータベース表の列に書き込まれるように、データベース内で表されるキー名を正確に入力します。
- (オプション)詳細設定を展開し、イベント選択問合せを入力します。
- 保存をクリックします。