アクションの構成

前提条件

  • セッション・ストリーム機能
  • アクションの接続と宛先

アクションを構成するには:

  1. Oracle Infinityサインインします。ホーム・ページが表示されます。
    アクション・センターを選択できる、初期のOracle Infinityホーム・ページのイメージ
  2. アクション・センターをクリックします。

    アクション・センター・ダッシュボードが表示されます。

    アクション・センター・ダッシュボードのイメージ

  3. アクション・ダッシュボードで、アクションの作成をクリックします。新規アクションの作成ダイアログが表示されます。
  4. ダッシュボード上でアクションを探しやすいように、アクションの一意の名前と説明を入力します。
  5. 接続、宛先および対応するデータ・ソースを選択します。
  6. データ・セクションで、保存済のストリーム・ラボを選択して、送信するデータを指定します。そのラボで使用されているパラメータによってダイアログが移入されます。
  7. 送信列のパラメータごとに、問合せパラメータ値が適切なデータベース表の列に書き込まれるように、データベース内で表されるキー名を正確に入力します。
  8. (オプション)詳細設定を展開し、イベント選択問合せを入力します。
  9. 保存をクリックします。

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接続の構成

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