ソース・システムを登録する際の考慮事項

会計ハブを正常に実装するために、特定の事項を考慮する必要があります。

考慮事項

  1. 補助元帳要件を決定します。たとえば、作成する補助元帳の数などです。

    • 同じ補助元帳を使用すると、補助元帳会計基準を共有し、すべてのデータに関して簡単にレポートできます。

    • 別個の補助元帳を使用すると、アプリケーション間のセキュリティが強化され、各プロセスでより少ないデータが実行されるため、パフォーマンスが改善されます。具体的な利点は次のとおりです。

      • 異なるアプリケーションの2つの「会計の作成」プロセスを同時に実行する場合、これらがデータベース・リソースで競合することはほとんどありません。

  2. トランザクションから補助元帳仕訳を作成するために必要なソース・データを決定します。

  3. 会計上の影響を与えるトランザクションのライフ・サイクルを分析します。

  4. 補助元帳トランザクション・データを会計ハブにアップロードする頻度を決定します。これは会社内の会計要件の即時性とボリュームによって異なることがあります。