請求書オープン・インタフェース表AP_INVOICES_INTERFACE
この表には、Oracle Fusion Payablesベース表にインポートする請求書ヘッダー情報が格納されます。
「買掛/未払金請求書のインポート」プロセスでは、Payablesオープン・インタフェース表の請求書レコードに基づいて、買掛/未払金請求書を作成します。インポート・プロセスにより作成された請求書は、「請求書の管理」ページで表示、変更および検証できます。請求書データには、サプライヤからのOracle B2B XML請求書および請求書スプレッドシートで入力した請求書レコードが含まれます。
INVOICE_ID
請求書の一意の識別子。AP_INVOICE_LINES_INTERFACE表で請求書の明細に同じ値を割り当て、同じ請求書に属するデータであることを示します。
- 検証
-
なし。
- 宛先
-
なし。
INVOICE_NUM
請求書番号を入力します。値を入力しない場合、インポート時のシステム日付がデフォルトの請求書番号として使用されます。1つのサプライヤに対し複数の請求書を入力する場合は、デフォルト値をそのまま使用せずに一意の請求書番号を入力してください。インポート・プロセスでは、重複する請求書番号が使用されている請求書は拒否されます。
- 検証
-
サプライヤの一意の番号である必要があります。重複する請求書番号をサプライヤに割り当てると、インポート・プロセスで、このレコードから請求書が作成されません。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.INVOICE_NUM
INVOICE_TYPE_LOOKUP_CODE
請求書のタイプ(CREDITまたはSTANDARD)。値を入力しない場合、INVOICE_AMOUNT列の値に基づく値がインポート・プロセスにより割り当てられます。INVOICE_AMOUNT値がゼロ未満の場合、請求書タイプはCREDITです。INVOICE_AMOUNT値がゼロ以上の場合、請求書タイプはSTANDARDです。
- 検証
-
値はCREDITまたはSTANDARDである必要があり、請求書タイプは請求書金額に対応している必要があります。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.INVOICE_TYPE_LOOKUP_CODE
INVOICE_DATE
請求書の日付。値を入力しない場合、インポート・プロセスを発行した日付が請求書日付として使用されます。また、「法的エンティティ・タイム・ゾーンの使用可能」プロファイルが使用可能になっている場合、請求書日付は法的エンティティ・タイム・ゾーンの日付です。
請求書オプションの設定によっては、請求書日付が支払起算日および会計日として使用される場合があります。「会計日ベース」オプションが「請求書」に設定されている場合、請求書日付はオープン期間または先日付期間内である必要があります。
- 検証
-
値は有効な日付書式である必要があります。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.INVOICE_DATE
PO_NUMBER
請求書を照合する購買オーダーの番号。値を入力すると、インポート・プロセスにより、購買オーダー情報を使用して配分が作成され、AP_INVOICE_DISTRIBUTIONS_ALL表の様々な列に値が移入されます。スプレッドシートから請求書を作成しない場合、インポート・プロセスにより、PO_NUMBER値を使用してAP_INVOICES_ALL.VENDOR_ID表の列が導出されます。サプライヤを指定しない場合、PO_NUMBERを使用してAP_INVOICES_ALL.VENDOR_ID表の列が導出されます。また、サプライヤ・サイトを指定しない場合は、PO_NUMBERを使用してAP_INVOICES_ALL.VENDOR_SITE_ID表の列が導出されます。
- 検証
-
この値は、サプライヤの有効な承認済オープン購買オーダーと一致する必要があります。購買オーダーは最終照合済ステータスではない必要があります。PO_HEADERS.SEGMENT1表の列から有効な値のリストを取得できます。
- 宛先
-
なし。
VENDOR_ID
サプライヤの内部識別子。この表内の列VENDOR_ID、VENDOR_NUM、VENDOR_SITE_IDまたはPO_NUMBERのいずれかに値を入力し、サプライヤを識別する必要があります。
- 検証
-
入力するIDは、既存の有効なサプライヤ用である必要があります。POZ_SUPPLIERS.VENDOR_ID表の列から有効な値のリストを取得できます。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.VENDOR_ID
VENDOR_NUM
サプライヤの番号。この表内の列VENDOR_ID、VENDOR_NUM、VENDOR_SITE_ID、VENDOR_SITE CODEまたはPO_NUMBERのいずれかに値を入力し、サプライヤを識別する必要があります。
- 検証
-
入力する番号は、既存の有効なサプライヤ用である必要があります。POZ_SUPPLIERS.VENDOR_IDから有効な値のリストを取得できます。
- 宛先
-
なし。インポート・プロセスでは、この値を使用してAP_INVOICES_ALL.VENDOR_ID表の列が導出されます。
VENDOR_NAME
サプライヤの名前。この表内の列VENDOR_ID、VENDOR_NUM、VENDOR_SITE_ID、VENDOR_SITE CODEまたはPO_NUMBERのいずれかに値を入力し、サプライヤを識別する必要があります。
- 検証
-
入力する名前は、既存の有効でアクティブなサプライヤである必要があります。POZ_SUPPLIERS_V.VENDOR_NAME表の列から有効な値のリストを取得できます。
- 宛先
-
なし。インポート・プロセスでは、この値を使用してAP_INVOICES_ALL.VENDOR_ID表の列が移入されます。
VENDOR_SITE_ID
サプライヤ・サイトの内部識別子。VENDOR_SITE_CODEまたはVENDOR_SITE_ID列に有効な値を指定していない場合は、インポート・プロセスにより、次の順序でサイトが検索されます。
-
請求書のORG_ID列にサプライヤのサイト割当が存在する場合は、そのサプライヤのプライマリ支払サイト
-
請求書のORG_ID列にサプライヤのサイト割当が存在する場合は、そのサプライヤの既存の単一支払サイト
-
ヘッダー・レベルで照合済の購買オーダー番号
インポート・プロセスでは、有効なサプライヤ・サイトが識別できない請求書は拒否されます。
- 検証
-
入力するIDは、VENDOR_NUMまたはVENDOR_ID列で指定するサプライヤの有効なサプライヤ支払サイト用である必要があります。POZ_SUPPLIER_SITES_V.VENDOR_SITE_CODE表の列から有効な値のリストを取得できます。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.VENDOR_SITE_ID
VENDOR_SITE_CODE
サプライヤ・サイトの名前。VENDOR_SITE_CODEまたはVENDOR_SITE_ID列に有効な値を指定していない場合は、インポート・プロセスにより、次の順序でサイトが検索されます。
-
請求書のORG_ID列にサプライヤのサイト割当が存在する場合は、そのサプライヤのプライマリ支払サイト
-
請求書のORG_ID列にサプライヤのサイト割当が存在する場合は、そのサプライヤの既存の単一支払サイト
-
ヘッダー・レベルで照合済の購買オーダー番号
インポート・プロセスでは、有効なサプライヤ・サイトが識別できない請求書は拒否されます。
- 検証
-
これは、VENDOR_NUM列またはVENDOR_ID列で指定するサプライヤの有効でアクティブなサプライヤ支払サイトである必要があります。POZ_SUPPLIER_SITES_V.VENDOR_SITE_CODE表の列から有効な値のリストを取得できます。
- 宛先
-
なし。インポート・プロセスでは、この値を使用してAP_INVOICES_ALL.VENDOR_SITE_ID表の列が導出されます。
INVOICE_AMOUNT
請求書の金額。請求書の通貨の精度を超えることはできません。たとえば、米国ドルで金額を入力する場合、小数点以下2桁より下の数字は入力しないでください。
- 検証
-
請求書タイプに対応している必要があります。たとえば、STANDARDの請求書にはゼロ以上の金額が必要です。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.INVOICE_AMOUNT
INVOICE_CURRENCY_CODE
請求書の通貨。値を入力しない場合、インポート時にサプライヤ・サイトによってデフォルト通貨が指定されます。
- 検証
-
コードを入力する場合は、FND_CURRENCIES.CURRENCY_CODE表の列の有効でアクティブな通貨を入力する必要があります。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.INVOICE_CURRENCY_CODE
EXCHANGE_RATE
外貨請求書の請求書換算レート。「換算レートの入力が必要」オプションが使用可能になっている場合、換算レートを指定するか、換算レートを導出するために十分な情報を指定する必要があります。EXCHANGE_RATE_TYPE列が「ユーザー」である場合は、EXCHANGE_RATE列の値を指定する必要があります。
スプレッドシートに請求書を入力せず、EXCHANGE_RATE_TYPEが「直物」または「社内」である場合は、インポート・プロセスによって換算レート値が指定されます。入力通貨が元帳通貨に対する固定レートを持っている場合、インポート・プロセスにより、すべての入力値がその固定レートで上書きされます。インポート・プロセスのログ・ファイルをレビューすることで、換算レートの上書きを確認できます。
- 検証
-
請求書スプレッドシートに請求書を入力した場合は、スプレッドシートで提供される値を上書きしないでください。そうしなかった場合、インポート・プロセスによって請求書が拒否されます。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.EXCHANGE_RATE
EXCHANGE_RATE_TYPE
入力通貨を元帳通貨に換算するためのレートのタイプ。INVOICE_CURRENCY_CODE列の値が外貨の場合、換算レート・タイプを入力します。事前定義またはユーザー定義の換算レート・タイプを入力できます。
請求書で外貨が使用されている場合に値を入力しないと、インポート・プロセスで共通オプション・ページのレート・タイプが使用されます。入力通貨および元帳通貨が、EURや別のEMU通貨などの関連付けられている固定レート通貨の場合は、EMU固定を入力します。
- 検証
-
「直物」、「社内」またはユーザー定義のレート・タイプを使用する場合、インポート・プロセスでGL_DAILY_RATES表に対して値が検証されます。EMU固定を使用する場合は、インポート・プロセスによって換算レートが指定されます。換算レート・タイプとして「ユーザー」を指定する場合は、EXCHANGE_RATE列の値を入力する必要があります。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.EXCHANGE_RATE_TYPE
EXCHANGE_DATE
CURRENCY_CODE列に外貨を入力した場合は、値を入力します。入力する日付によって、「直物」、「社内」またはユーザー定義レート・タイプの外貨請求書の換算レートが決定されます。この列をNULLのままにした場合は、インポート・プロセスで請求書の会計日が使用されます。
- 検証
-
有効な日付書式である必要があります。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.EXCHANGE_DATE
TERMS_ID
支払条件の内部識別子。支払条件を指定するには、列TERMS_NAMEまたはTERMS_IDのいずれかにのみ値を入力する必要があります。
インポート・プロセスにより、次の順序で支払条件が検索されます。
-
請求書ヘッダー・レコードTERMS_IDまたはTERMS_NAME
-
請求書ヘッダーに含まれる購買オーダー番号の条件
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1つ以上の明細が直接的または受入によって間接的に照合済である購買オーダーの条件(条件セットが1つしか表示されない場合のみに該当)
-
サプライヤ・サイト
-
「請求書オプションの管理」ページで指定された支払条件
これらの支払条件の値がソースに含まれている場合、インポート・プロセスにより請求書が拒否されます。カレンダベースの支払条件では、支払起算日に期間が定義されていなければ、インポート・プロセスで賦払の支払期日として支払起算日が使用されます。
- 検証
-
条件は、AP_TERMS表の有効な条件である必要があります。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.TERMS_ID
TERMS_NAME
請求書賦払の作成に使用される支払条件。支払条件を指定するには、列TERMS_NAMEまたはTERMS_IDのいずれかにのみ値を入力する必要があります。
インポート・プロセスにより、次の順序で支払条件が検索されます。
-
請求書ヘッダー・レコードTERMS_IDまたはTERMS_NAME
-
請求書ヘッダーに含まれる購買オーダー番号の条件
-
1つ以上の明細が直接的または受入によって間接的に照合済である購買オーダーの条件(条件セットが1つしか表示されない場合のみに該当)
-
サプライヤ・サイト
-
「請求書オプションの管理」ページで指定された支払条件
この支払条件の値がソースに含まれている場合、インポート・プロセスにより請求書が拒否されます。カレンダベースの支払条件では、支払起算日に期間が定義されていなければ、インポート・プロセスで賦払の支払期日として支払起算日が使用されます。
- 検証
-
条件は、AP_TERMS表の有効でアクティブな条件である必要があります。
- 宛先
-
なし。インポート・プロセスで、この値を使用してAP_INVOICES_ALL.TERMS_IDの値が導出される場合があります。
DESCRIPTION
請求書の摘要を入力します。購買オーダーとの照合を行うときに、値を入力しなかった場合、インポート・プロセスでは、購買オーダー明細内の品目摘要が使用されます。
- 検証
-
なし。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.DESCRIPTION
AWT_GROUP_ID
源泉徴収税グループの内部識別子。インポート・プロセスでは、表の列AP_INVOICE_LINES_INTERFACE.AWT_GROUP_IDまたはAP_INVOICE_LINES_INTERFACE.AWT_GROUP_NAMEのいずれかに源泉徴収税グループを指定していないかぎり、税金グループが請求書明細に割り当てられます。
源泉徴収税が使用可能になっているときに、値を指定しなかった場合、インポート・プロセスによって、次の順序で源泉徴収税グループが検索されます。
-
サプライヤ・サイトのデフォルト値
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税金レポートおよび源泉徴収税オプション
- 検証
-
この値は、AP_AWT_GROUPSで有効かつアクティブである必要があります。
- 宛先
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AP_INVOICES_ALL.AWT_GROUP_ID (AP_INVOICE_LINES_INTERFACE.AWT_GROUP_IDまたはAP_INVOICE_LINES_INTERFACE.AWT_GROUP_NAMEに別の値を入力しない場合のみ)。
AWT_GROUP_NAME
源泉徴収税グループの名前。インポート・プロセスでは、表の列AP_INVOICE_LINES_INTERFACE.AWT_GROUP_IDまたはAP_INVOICE_LINES_INTERFACE.AWT_GROUP_NAMEのいずれかに源泉徴収税グループを指定していないかぎり、税金グループが請求書明細に割り当てられます。
- 検証
-
この値は、AP_AWT_GROUPSで有効かつアクティブである必要があります。
- 宛先
-
なし。
LAST_UPDATE_DATE
行の最終更新日時を示すWho列。
- 検証
-
有効な日付書式である必要があります。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.LAST_UPDATED_DATE、AP_PAYMENT_SCHEDULES.LAST_UPDATED_DATE
LAST_UPDATED_BY
行の最終更新ユーザーを示すWho列。
- 検証
-
なし。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.LAST_UPDATED_BY、AP_PAYMENT_SCHEDULES.LAST_UPDATED_BY
LAST_UPDATE_LOGIN
行の最終更新ユーザーを示すWho列。
- 検証
-
なし。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.AP_LAST_UPDATE_LOGIN、AP_PAYMENT_SCHEDULES.AP_LAST_UPDATE_LOGIN
CREATION_DATE
行の作成日時を示すWho列。
- 検証
-
有効な日付書式である必要があります。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.CREATION_DATE、AP_PAYMENT_SCHEDULES.CREATION_DATE
CREATED_BY
行の作成ユーザーを示すWho列。
- 検証
-
なし。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.CREATED_BY、AP_PAYMENT_SCHEDULES。CREATED_BY
ATTRIBUTE_CATEGORY
インポートする不可フレックスフィールド情報の付加フレックスフィールド・カテゴリを入力します。
- 検証
-
なし。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.ATTRIBUTE_CATEGORY
ATTRIBUTE1-15
付加フレックスフィールド情報を入力します。データ・タイプや値セットといった情報の構造は、定義したグローバル付加フレックスフィールド・セグメントの構造と同じである必要があります。構造が同じでない場合、請求書ページで検証の問題が発生する可能性があります。
- 検証
-
なし。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.ATTRIBUTE1-15
GLOBAL_ATTRIBUTE_CATEGORY
インポートするグローバル付加フレックスフィールド情報の付加フレックスフィールド・カテゴリを入力します。
- 検証
-
なし。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.GLOBAL_ATTRIBUTE_CATEGORY
GLOBAL_ATTRIBUTE1-20
付加フレックスフィールド情報を入力します。データ・タイプや値セットといった情報の構造は、定義したグローバル付加フレックスフィールド・セグメントの構造と同じである必要があります。構造が同じでない場合、請求書ページで検証の問題が発生する可能性があります。
- 検証
-
グローバル付加フレックスフィールドを使用するローカライゼーションを使用している場合は、適切な属性値を入力する必要があります。そうしなかった場合、インポート・プロセスによって請求書が拒否されます。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.GLOBAL_ATTRIBUTE1-20
STATUS
インポート・プロセス中または後のデータのステータス。この列には値を入力しないでください。この列は内部使用専用です。
- 検証
-
なし。
- 宛先
-
なし。
SOURCE
請求書データのソース。「買掛/未払金参照の管理」ページで追加ソースを定義できます。追加ソースを定義した場合は、各ソース・タイプに一意のソース名を使用します。ソース名によって、インポート・プロセスで選択されるレコードも判別されます。インポート・プロセスの発行時にソース名を指定します。
- 検証
-
事前定義済ソースを使用しない場合は、参照値に定義した名前を正確に入力する必要があります。参照値にはタイプSOURCEを設定する必要があります。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.SOURCE
GROUP_ID
このバッチの識別子。インポート・プロセスの発行時には、ソースを指定する必要があり、オプションでグループを指定できます。グループごとにレコードを処理することで、同じソースのレコードを同時にインポートまたはパージできます。大量のレコードを処理する場合は、必要に応じてグループIDを割り当てることができます。
- 検証
-
なし。
- 宛先
-
なし。
REQUEST_ID
このフィールドには、アプリケーションによって、インポート・プロセスの要求ID番号が移入されます。この列はNULLのままにしてください。
- 検証
-
なし。
- 宛先
-
なし。
PAYMENT_CURRENCY_CODE
支払の通貨。
- 検証
-
これは、FND_CURRENCIES.CURRENCY_CODE表の列の有効でアクティブな通貨である必要があります。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.PAYMENT_CURRENCY_CODE
DOC_CATEGORY_CODE
自動順次採番を使用している場合、インポート・プロセスではこの列を使用して請求書に文書カテゴリを割り当てます。「文書カテゴリ上書きの許可」オプションを使用可能にした場合は、STANDARDまたはCREDIT以外の文書カテゴリを入力できます。値を入力しない場合、インポート・プロセスでは、請求書がゼロ以上であればSTANDARDが使用され、請求書が負であればCREDITが使用されます。
- 検証
-
この値は、AP_INVOICES_ALL.FND_DOC_SEQUENCE_ CATEGORIES表の列の有効な値です。文書カテゴリには、アクティブな自動連番が割り当てられている必要があります。「STANDARD」と入力した場合、請求書金額はプラスである必要があり、「CREDIT」と入力した場合、請求書金額はマイナスである必要があります。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.DOC_CATEGORY_CODE
VOUCHER_NUM
手動順次採番を使用している場合は、請求書に割り当てる証憑番号の一意の値を入力します。この番号は9桁以下である必要があり、そうでない場合、処理に問題が発生する可能性があります。
- 検証
-
証憑番号を指定し、買掛管理の「文書連番の強制」元帳オプションを「はい」に設定すると、インポート・プロセスで請求書が却下されます。インポート中に手動で証憑番号を指定する必要がある場合は、「連番基準」元帳オプションを「連番なし」に設定する必要があります。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.VOUCHER_NUM
PAY_GROUP_LOOKUP_CODE
請求書が割り当てられる支払グループ。サプライヤまたは請求書のカテゴリを1回の支払実行にグループ化するために使用されます。値を入力しない場合は、サプライヤ・サイトによってデフォルト値が指定されます。サプライヤ・サイトに支払グループがない場合は、サプライヤによってデフォルト値が指定されます。サプライヤおよびサプライヤ・サイトのいずれにも値がない場合は、「請求書オプションの管理」で定義されたデフォルト支払グループが使用されます。
- 検証
-
この値は、AP_LOOKUP_CODES.LOOKUP_CODE表の列(LOOKUP_TYPE PAY GROUP)の有効でアクティブな値である必要があります。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.PAY_GROUP_LOOKUP_CODE
GOODS_RECEIVED_DATE
TERMS_DATE列が空白であり、「支払起算日」請求書オプションが「商品受入日」である場合、この値が支払起算日として使用されます。
- 検証
-
この値には有効な日付書式が設定されている必要があります。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.GOODS_RECEIVED_DATE
INVOICE_RECEIVED_DATE
請求書を受領した日付。TERMS_DATE列が空白であり、「支払起算日」請求書オプションが「請求書受領日」である場合、この値が支払起算日として使用されます。
- 検証
-
この値には有効な日付書式が設定されている必要があります。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.INVOICE_RECEIVED_DATE
ORG_ID
請求書に関連付けられているビジネス・ユニットの識別子。スプレッドシート請求書には、ユーザーのジョブ・ロールに関連付けられているIDが割り当てられます。この列に値が指定されていない場合、インポート・プロセスでは、インポートを発行したジョブ・ロールに関連付けられているビジネス・ユニットが使用されます。
- 検証
-
有効なビジネス・ユニットである必要があります。購買オーダーと照合された請求書で、購買オーダーと一致するビジネス・ユニットが使用されている必要があります。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.ORG_ID
GL_DATE
請求書の会計日。請求書が購買オーダーと照合されると、請求書配分が即時に作成されます。インポート・プロセスでは、次のソースを対象として、請求書配分に割り当てる会計日がこの順序で検索されます。
-
請求書明細レコード
-
請求書ヘッダー・レコード
-
インポート発行の「会計日」パラメータ
-
「会計日ベース」請求書オプション
請求書の会計日がPayablesの先日付期間内にある場合は、請求書に計上できますが、支払はできません。
- 検証
-
有効な日付書式である必要があります。日付は、オープンまたは先日付会計期間内である必要があります。
- 宛先
-
明細レベルで値が指定されていない場合は、AP_INVOICES_ALL.ACCOUNTING_DATE表の列。
ACCTS_PAY_CODE_COMBINATION_ID
買掛/未払金負債勘定の値。値を指定しない場合、インポート・プロセスでは、サプライヤ・サイトの勘定科目が使用されます。
- 検証
-
勘定体系の有効な勘定科目である必要があります。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.ACCTS_PAY_CODE_COMBINATION_ID
EXCLUSIVE_PAYMENT_FLAG
サプライヤの他の請求書を含めず、独自の支払文書で請求書の支払を行うかどうかを示します。
- 検証
-
なし。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.EXCLUSIVE_PAYMENT_FLAG
OPERATING_UNIT
1つ以上の購買依頼発行ビジネス・ユニットによって発行された購買オーダーに対する請求書を処理するビジネス・ユニット名。
- 検証
-
AP_INVOICES_INTERFACE.ORG_ID列とAP_INVOICES_INTERFACE.OPERATING_UNIT列の両方を移入して、列が一致しないか矛盾している場合は、インポート・プロセスで請求書が却下されます。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.ORG_ID
SETTLEMENT_PRIORITY
支払完了の優先度を示す銀行指図。
- 検証
- 宛先
BANK_CHARGE_BEARER
銀行手数料の負担者。
- 検証
- 宛先
PAYMENT_REASON_CODE
支払事由に関する追加詳細を支払システムまたは銀行に提供するためのコード。
- 検証
- 宛先
PAYMENT_REASON_COMMENTS
支払事由。
- 検証
- 宛先
LEGAL_ENTITY_ID
法的エンティティの一意の内部識別子。この列またはLEGAL_ENTITY_NAME列のいずれかに値を入力します。
- 検証
-
購買オーダーとの照合時に値を指定します。インポート・プロセスでは、法的エンティティIDを使用して適切な購買オーダーを識別します。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.LEGAL_ENTITY_ID
LEGAL_ENTITY_NAME
請求書を所有する法的エンティティ。この列またはLEGAL_ENTITY_ID列のいずれかに値を入力します。法的エンティティ名を入力した場合、インポート・プロセスにより法的エンティティ識別子が導出されます。
- 検証
-
購買オーダーとの照合時に値を指定します。インポート・プロセスでは、法的エンティティ名を使用して適切な購買オーダーを識別します。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.LEGAL_ENTITY_ID
AMOUNT_APPLICABLE_TO_DISCOUNT
割引を適用可能な請求書金額。
- 検証
-
なし。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.AMOUNT_APPLICABLE_TO_DISCOUNT
PREPAY_NUM
前払金の充当対象となる請求書と同じサプライヤ・サイトに対する既存の全額支払済前払金の請求書番号。使用可能なすべての前払金を、最も古い前払金から前払金額まで、年代順に充当するには、空白のままにします。
PREPAY_APPLY_AMOUNT列の値が指定された前払金で使用可能な金額を超えている場合、インポート・プロセスでは、指定された前払金を最初に充当します。次に、残りの使用可能な前払金を、古いものから順に、PREPAY_APPLY_AMOUNT列に指定された値まで充当します。
- 検証
-
前払金には、システム日付以前の決済日が必要で、全額支払済である必要があり、全額充当済であってはなりません。また、前払金のタイプが「一時」で、請求書と支払通貨が同じである必要があります。また、前払金請求書と標準請求書のビジネス・ユニットが同じである必要があります。
- 宛先
-
なし。インポート・プロセスでは、この情報を使用してAP_INVOICE_LINES_ALL.PREPAY_DISTRIBUTION_ID表の列が移入されます。
PREPAY_APPLY_AMOUNT
請求書に適用される前払金の金額。
- 検証
-
未払の請求書または使用可能な前払金の金額を超えることはできません。ゼロまたはマイナスの数値にはできません。
- 宛先
-
AP_INVOICE_LINES_ALL.PREPAY_APPLY_AMOUNT
PREPAY_GL_DATE
前払金充当の会計日。インポート・プロセスでは、この日付がインポート済請求書の前払金タイプ配分の会計日として使用されます。値を入力しない場合、インポート・プロセスでは、システム日付が前払金会計日として使用されます。
- 検証
-
日付は、オープンまたは先日付期間内である必要があります。
- 宛先
-
AP_INVOICE_LINES_ALL.ACCOUNTING_DATE
INVOICE_INCLUDES_PREPAY_FLAG
Yの値は、前払金によって請求書金額が減少したことを示します。インポート・プロセスにより、充当された前払金の分だけ、支払金額が減額されることはありません。
- 検証
-
なし。
- 宛先
-
AP_INVOICE_LINES_ALL.INVOICE_INCLUDES_PREPAY_FLAG
VENDOR_EMAIL_ADDRESS
B2B XML請求書の拒否に対するサプライヤのEメール。Oracle B2Bでは、XML請求書レコードをPayablesにロードするときに、この列に値を移入します。
- 検証
-
なし。
- 宛先
-
なし。
TERMS_DATE
支払条件開始日。NULLにした場合、列の値を指定していれば、インポート・プロセスにより、「支払起算日」請求書オプションに基づいて値が導出されます。
- 検証
-
この値には有効な日付書式が設定されている必要があります。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.TERMS_DATE
REQUESTER_ID
請求書で商品またはサービスを要求した個人の識別子。請求書承認ワークフローを使用する場合、この値を使用して請求書の承認者の階層リストを生成するルールを定義できます。
- 検証
-
このIDは、有効な既存の従業員に対応している必要があります。
- 宛先
-
AP_INVOICES_ALL.REQUESTER_ID
EXTERNAL_DOC_REF
請求書レコードにサプライヤが割り当てる識別子。
- 検証
-
なし。
- 宛先
-
なし。
REMIT_TO_SUPPLIER_NAME
請求書のサプライヤにかわって支払を受領するサプライヤ。
- 検証
-
入力する名前は、既存の有効でアクティブなサプライヤである必要があります。POZ_SUPPLIERS_V.VENDOR_NAME表の列に有効な値のリストがあります。サプライヤ名のPOZ_SUPPLIERS_V.PARTY_ID表の列には、POZ_SUP_THIRDPARTY_PAYMENT_REL.REMIT_TO_SUPPLIER_ID表の列の有効な値を指定する必要があります。
- 宛先
-
AP_PAYMENT_SCHEDULES_ALL.REMIT_TO_SUPPLIER_NAME
REMIT_TO_SUPPLIER_ID
請求書のサプライヤにかわって支払を受領するサプライヤの識別子。
- 検証
-
入力するIDは、既存の有効なサプライヤ用である必要があります。POZ_SUPPLIERS.VENDOR_ID表の列に有効な値のリストがあります。サプライヤのPOZ_SUPPLIERS_V.PARTY_ID表の列には、POZ_SUP_THIRDPARTY_PAYMENT_REL.REMIT_TO_SUPPLIER_ID表の列の有効な値を指定する必要があります。
- 宛先
-
AP_PAYMENT_SCHEDULES_ALL.REMIT_TO_SUPPLIER_ID
REMIT_TO_ADDRESS_NAME
支払を受領するサプライヤまたはパーティに属する住所。
- 検証
-
入力する名前は、POZ_SUP_THIRDPARTY_PAYMENT_REL.REMIT_TO_SUPPLIER_ID表の列で指定するサプライヤに対して、既存の有効でアクティブな住所である必要があります。HZ_PARTY_SITES.PARTY_SITE_NAME表の列に有効な値のリストがあります。住所のHZ_PARTY_SITES.PARTY_SITE_NAME表の列には、POZ_SUP_THIRDPARTY_PAYMENT_REL.REMIT_TO_ADDRESS_ID表の列の有効な値を指定する必要があります。
- 宛先
-
なし。インポート・プロセスでは、この値を使用してAP_PAYMENT_SCHEDULES_ALL.REMIT_TO_ADDRESS_ID表の列の値が導出されます。
REMIT_TO_ADDRESS_ID
支払を受領するサプライヤまたはパーティに属する住所の識別子。
- 検証
-
入力するIDは、POZ_SUP_THIRDPARTY_PAYMENT_REL.REMIT_TO_SUPPLIER_ID表の列で指定するサプライヤに対して、既存の有効でアクティブな住所である必要があります。HZ_PARTY_SITES.PARTY_SITE_ID表の列に有効な値のリストがあります。住所のHZ_PARTY_SITES.PARTY_SITE_ID表の列には、POZ_SUP_THIRDPARTY_PAYMENT_REL.REMIT_TO_ADDRESS_ID表の列の有効な値を指定する必要があります。
- 宛先
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AP_PAYMENT_SCHEDULES_ALL.REMIT_TO_ADDRESS_ID
RELATIONSHIP_ID
第三者支払関連の識別子。
- 検証
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入力するIDは、既存の有効でアクティブなサードパーティ関係である必要があります。POZ_SUP_THIRDPARTY_PAYMENT_REL.RELATIONSHIP_ID表の列に有効な値のリストがあります。
- 宛先
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AP_PAYMENT_SCHEDULES_ALL.RELATIONSHIP_ID
REMIT_TO_SUPPLIER_NUM
サプライヤを識別するための一意の番号。
- 検証
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入力する番号は、既存の有効なサプライヤである必要があります。POZ_SUPPLIERS_V.SEGMENT1表の列に有効な値のリストがあります。
- 宛先
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なし。インポート・プロセスでは、この値を使用してAP_PAYMENT_SCHEDULES_ALL.REMIT_TO_SUPPLIER_NAMEまたはREMIT_TO_SUPPLIER_ID表の列の値が導出されます。
BUDGET_DATE
予算管理を必要とする請求書の予算日。AP_INVOICE_LINES_INTERFACE表のBUDGET_DATE列に値が移入されている場合、その値がこの列より優先されます。いずれの表にも予算日が指定されていない場合、インポート・プロセスでは「予算日ベース」請求書オプションを使用して請求書の予算日を決定します。
- 検証
- 宛先
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AP_INVOICES_ALL.BUDGET_DATE
FIRST_PARTY_REGISTRATION_ID
第一者登録の一意識別子。
- 検証
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なし。
- 宛先
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AP_INVOICES_ALL.FIRST_PARTY_REGISTRATION_ID
THIRD_PARTY_REGISTRATION_ID
第三者登録の一意識別子。
- 検証
-
なし。
- 宛先
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AP_INVOICES_ALL.THIRD_PARTY_REGISTRATION_ID
FIRST_PARTY_REGISTRATION_NUM
第一者の税務登録番号。
- 検証
-
なし。
- 宛先
-
なし。インポート・プロセスでは、この値を使用してAP_INVOICES_ALL.FIRST_PARTY_REGISTRATION_ID表列の値が導出される場合があります。
THIRD_PARTY_REGISTRATION_NUM
サプライヤの税務登録番号。
- 検証
-
なし。
- 宛先
-
なし。インポート・プロセスでは、この値を使用してAP_INVOICES_ALL.THIRD_PARTY_REGISTRATION_ID表列の値が導出される場合があります。