アセットのインシデントおよび警告についてのSMS通知の使用

Oracle IoT Asset Monitoring Cloud Serviceは、Twilio SMSサービスと統合することで、シームレスなSMS通知を提供できます。

アセットのインシデントおよび警告についてのSMS通知を送信するようにOracle IoT Asset Monitoring Cloud Serviceを構成できます。ルールでアセットのインシデントまたは警告がトリガーされると、すべての構成されたサブスクライバのモバイル・デバイスにSMS通知が送信されます。

SMS通知により、Oracle IoT Asset Monitoring Cloud Serviceアプリケーションを継続的に監視する必要がなくなります。注意が必要なアセットのインシデントおよび警告については、すべてのサブスクライバにアクティブに通知されます。その後、Oracle IoT Asset Monitoring Cloud Serviceモバイル・アプリケーションまたはWebインタフェースを使用して、問題を確認して対処できます。

SMS通知サービスを使用するには、Twilioアカウントのサブスクリプションが必要です。通知サービスの使用を開始するために、Twilioアカウントの情報をOracle IoT Asset Monitoring Cloud Serviceに追加します。アカウントを追加したら、これらの通知を受信する必要があるサブスクライバを追加して、通知を送信する必要があるルールを選択できます。

通知アカウントの詳細の追加

通知機能の使用を開始するには、Oracle IoT Asset Monitoring Cloud Serviceに通知アカウントの詳細を追加します。SMS通知の場合は、Twilioアカウントの詳細を追加します。

  1. 「メニュー」「Menu」アイコンをクリックし、「構成」を選択します。
  2. 「通知サブスクリプション」「通知サブスクリプション」アイコンタブを選択します。
  3. 「通知アカウント」の横にある「追加」(「新規作成」アイコン)アイコンをタップします。
  4. 通知アカウントの名前を入力します。
    たとえば、My Twilio Accountなどです。
  5. プロバイダを選択します。
    Oracleは、サード・パーティの通知サービス・プロバイダとしてTwilioと統合しています。
  6. TwilioアカウントのSIDを入力します。
    これは、Twilioコンソールから取得できるTwilioアカウントのSIDです。
  7. Twilioアカウントに関連付けられた認可トークンを入力します。
    認可トークンは、Twilioコンソールから取得できます。
  8. 通知メッセージの送信者電話番号を入力します。
    送信者電話番号はTwilioから提供され、Twilioアカウントで生成できます。
  9. 「OK」をクリックして、通知アカウントを追加します。
次に、SMS通知のサブスクライバ(受信者)を追加できます。

通知のサブスクライバの追加

通知のサブスクライバを1人以上追加できます。必要に応じて、異なるサブスクライバのグループを作成して、それらをルールに追加することもできます。

  1. 「メニュー」「Menu」アイコンをクリックし、「構成」を選択します。
  2. 「通知サブスクリプション」「通知サブスクリプション」アイコンタブを選択します。
  3. 「サブスクライバ」の横にある「追加」(「新規作成」アイコン)アイコンをタップします。
  4. 作成するサブスクライバまたはサブスクライバのグループの名前を入力します
    たとえば、Water Utility Teamなどです

    各グループが管理するアセットに基づいて、異なるサブスクライバのグループを作成することをお薦めします。

  5. 通知アカウントを選択します。
    通知アカウントの追加の詳細は、通知アカウントの詳細の追加を参照してください。
  6. (オプション)サブスクライバのグループに関連付ける既存のルールを選択します。
    通知を有効にする必要があるルールがすでに存在する場合は、ここで追加できます。

    通知サブスクライバは、ルールを編集してルールに追加することも、ルールの作成時にルールに追加することもできます。

  7. サブスクライバの電話番号を入力します。
    電話番号の前に国コードを付けます。それぞれの電話番号を入力した後に[Enter]を押します。
  8. 「OK」をクリックして、サブスクライバのグループの作成を終了します。