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Oracle® Fusion Middleware Oracle Coherenceリモート・クライアントの開発
12
c
(12.1.3)
E56210-03
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次
目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このガイドで説明する新機能
12
c
(12.1.3)での新機能と変更された機能
12
c
(12.1.3)に関するこのドキュメントにおけるその他の大きな変更
12
c
(12.1.2)での新機能と変更された機能
12
c
(12.1.2)に関するこのドキュメントにおけるその他の大きな変更
第I部 スタート・ガイド
1
Coherence*Extendの概要
1.1
Coherence*Extendの概要
1.2
Extendクライアント・タイプ
1.2.1
データ・クライアント
1.2.2
リアルタイム・クライアント
1.3
ExtendクライアントAPI
1.4
POFシリアライズ
1.5
Extendクライアント構成ファイルの理解
1.6
非ネイティブ・クライアントのサポート
1.6.1
RESTクライアントのサポート
1.6.2
Memcachedクライアントのサポート
2
クライアント・ディストリビューションのインストール
2.1
Coherence for Javaのインストール
2.2
C++クライアント・ディストリビューションのインストール
2.2.1
サポートされている環境
2.2.2
Microsoft固有の要件
2.2.3
Coherence for C++ディストリビューションの抽出
2.3
.NETクライアント・ディストリビューションのインストール
2.3.1
前提条件
2.3.2
インストーラの実行
2.3.3
Coherence .NETバージョン番号マッピング
2.3.4
Coherence for .NETのデプロイ
2.4
Coherence*Extendのバージョン間の互換性
3
最初のExtendクライアントの構築
3.1
Extendサンプルの概要
3.2
ステップ1: クラスタ側の構成
3.3
ステップ2: クライアント側の構成
3.4
ステップ3: サンプル・クライアントの作成
3.5
ステップ4: キャッシュ・サーバー・プロセスの開始
3.6
ステップ5: アプリケーションの実行
4
Coherence*Extendの設定
4.1
概要
4.2
クラスタ側の構成
4.2.1
拡張プロキシ・サービスの設定
4.2.1.1
単一のプロキシ・サービスの定義
4.2.1.2
複数のプロキシ・サービス・インスタンスの定義
4.2.1.3
複数のプロキシ・サービスの定義
4.2.1.4
クラスタ・サービス・プロキシの無効化
4.2.1.5
NamedCache読取り専用アクセスの指定
4.2.1.6
NamedCacheロックの指定
4.2.2
Extendクライアントで使用するキャッシュの定義
4.2.3
プロキシ・サーバーでのストレージの無効化
4.3
クライアント側の構成
4.3.1
リモート・キャッシュの定義
4.3.2
バック・キャッシュとしてのリモート・キャッシュの使用
4.3.3
リモート起動スキームの定義
4.3.4
複数のリモート・アドレスの定義
4.3.5
接続エラーの検出
4.3.6
TCMP通信の無効化
4.4
TCPアドレス用のアドレス・プロバイダ参照の使用
4.5
ネーム・サービス・アクセプタを使用したプロキシへの接続
4.6
TCPアドレス用のカスタム・アドレス・プロバイダの使用
4.7
ロード・バランシング接続
4.7.1
プロキシベースのロード・バランシングの使用
4.7.1.1
プロキシベースのロード・バランシングのデフォルト・アルゴリズムの理解
4.7.1.2
カスタムのプロキシベース・ロード・バランシングの戦略の実装
4.7.2
クライアントベースのロード・バランシングの使用
4.8
Extendクライアントでのネットワーク・フィルタの使用
5
Coherence*Extendのベスト・プラクティス
5.1
ローカル記憶域を無効にしてプロキシ・サーバーを実行する
5.2
プロキシ・サーバーでニア・キャッシュを実行しない
5.3
ヒープNIO領域を最大ヒープ・サイズと同じ値に構成する
5.4
Proxyサービスのスレッド・プールの構成
5.4.1
Proxyサービスのスレッドの理解
5.4.2
Proxyサービスのスレッド・プールのしきい値の設定
5.4.3
正確なスレッド数の設定
5.5
InvocationServiceをコールするときの注意事項
5.6
キャッシュにコレクション・クラスを書き込むときの注意事項
5.7
キャッシュ・サーバーに対してPOFシリアライザを構成する
5.8
スレッドのロックでなくノードのロックを使用する
第II部 Java Extendクライアントの作成
第III部 C++ Extendクライアントの作成
6
C++アプリケーション・ビルドの設定
6.1
Coherenceベースのアプリケーション向けのコンパイラの設定
6.2
Coherenceのヘッダー・ファイルの組込み
6.3
Coherenceライブラリのリンク
6.4
ランタイム・ライブラリと検索パスの設定
6.5
Coherence for C++のデプロイメント
7
C++クライアントの構成と使用
7.1
一般的な手順
7.2
C++アプリケーションの実装
7.3
アプリケーションのコンパイルとリンク
7.4
パスの構成
7.5
Coherence*Extendの構成
7.5.1
クラスタでのCoherence*Extendの構成
7.5.2
クライアントでのCoherence*Extendの構成
7.5.2.1
C++クライアント用ローカル・キャッシュの定義
7.5.2.2
C++クライアント用ニア・キャッシュの定義
7.5.3
接続エラーの検出とフェイルオーバー
7.6
C++によるキャッシュ参照の取得
7.7
キャッシュに関連付けられたリソースのクリーンアップ
7.8
Coherence for C++クライアント・ライブラリの構成と使用
7.8.1
環境変数による構成ファイルの場所の設定
7.8.2
プログラム処理による構成ファイルの場所の設定
7.9
オペレーション構成ファイル(tangosol-coherence-override.xml)
7.10
Loggerの構成
7.11
CoherenceのDefaultCacheServerプロキシの起動
8
CoherenceのC++オブジェクト・モデルの使用
8.1
オブジェクト・モデルの使用
8.1.1
Coherenceのネームスペース
8.1.2
ベース・オブジェクトの理解
8.1.3
自動管理メモリー
8.1.3.1
管理オブジェクトの参照
8.1.3.2
ハンドルの使用
8.1.3.3
管理オブジェクトのインスタンス化
8.1.4
管理文字列
8.1.4.1
文字列のインスタンス化
8.1.4.2
自動ボックス付き文字列
8.1.5
型保証キャスト
8.1.5.1
ダウン・キャスト
8.1.6
マネージ配列
8.1.7
コレクション・クラス
8.1.8
マネージ例外
8.1.9
オブジェクトの不変性
8.1.10
オブジェクト・モデルへの既存のクラスの統合
8.2
新規管理クラスの作成
8.2.1
仕様に基づく管理クラスの定義
8.2.2
等価性、ハッシング、クローニング、不変性およびシリアライズ
8.2.3
スレッド処理
8.2.4
弱参照
8.2.5
仮想コンストラクタ
8.2.6
高度なハンドル・タイプ
8.2.7
スレッド・セーフティ
8.2.7.1
同期および通知
8.2.7.2
スレッド・セーフなハンドル
8.2.7.3
エスケープ分析
8.2.7.4
スレッドローカル・アロケータ
8.3
診断およびトラブルシューティング
8.3.1
スレッド・ダンプ
8.3.2
メモリー・リーク検出
8.3.3
メモリー破損の検出
8.4
アプリケーション・ランチャ - Sanka
8.4.1
コマンド行の構文
8.4.2
組込み実行可能ファイル
8.4.3
カスタム実行可能ファイル・クラスのサンプル
9
Coherence for C++クライアントAPIの使用
9.1
CacheFactory
9.2
NamedCache
9.3
QueryMap
9.4
ObservableMap
9.5
InvocableMap
9.6
Filter
9.7
値エクストラクタ
9.8
入力プロセッサ
9.9
エントリ・アグリゲータ
10
統合オブジェクトの構築(C++)
10.1
統合オブジェクトの構築(C++)の概要
10.2
POFの組込み型
10.3
シリアライズの各オプション
10.3.1
Managed<T>(自由関数シリアライズ)
10.3.2
PortableObject(自己シリアライズ)
10.3.3
PofSerializer(外部シリアライズ)
10.4
POFオブジェクト参照の使用
10.4.1
POFオブジェクト参照の有効化
10.4.2
循環構造のオブジェクトやネストされたオブジェクトへのPOFオブジェクトIDの登録
10.5
カスタムのC++型の登録
10.6
JavaバージョンのC++オブジェクトの実装
10.7
シリアライズのパフォーマンスの理解
10.8
POF注釈を使用したオブジェクトのシリアライズ
10.8.1
POFシリアライズでのオブジェクトへの注釈付け
10.8.2
POF注釈付きオブジェクトの登録
10.8.3
自動索引付けの有効化
10.8.4
カスタム・コーデックの提供
11
キャッシュの問合せ(C++)
11.1
問合せの機能の概要
11.2
単純な問合せの実行
11.2.1
パーティション・キャッシュの問合せ
11.2.2
ニア・キャッシュの問合せ
11.3
問合せの概念の理解
11.4
複数値属性が関係する問合せの実行
11.5
問合せでの連鎖エクストラクタの使用
11.6
問合せレコーダの使用
12
連続問合せの実行(C++)
12.1
連続問合せの実行の概要(C++)
12.1.1
連続問合せキャッシュのユース・ケースの理解
12.2
連続問合せキャッシュの実装の理解
12.3
連続問合せキャッシュの定義
12.4
連続問合せキャッシュ・リソースのクリーンアップ
12.5
キーのみのキャッシングと、キーおよび値のキャッシング
12.5.1
CacheValuesプロパティとイベント・リスナー
12.5.2
連続問合せキャッシュでのReflectionExtractorの使用
12.6
連続問合せキャッシュのリスニング
12.6.1
予期しない結果の回避
12.6.2
安定したマテリアライズド・ビューの実現
12.6.3
同期および非同期リスナーのサポート
12.7
連続問合せキャッシュを読取り専用にする
13
リモート起動の実行(C++)
13.1
リモート起動の実行の概要(C++)
13.2
リモート起動サービスの構成と使用
13.3
Invocable実装クラスの登録
14
キャッシュ・イベントの使用(C++)
14.1
マップ・イベントの概要(C++)
14.1.1
イベントをサポートするキャッシュとクラス
14.2
すべてのイベントのサインアップ
14.3
多重化マップ・リスナーの使用
14.4
キャッシュ用のMapListenerの構成
14.5
特定のIDのイベントのサインアップ
14.6
イベントのフィルタリング
14.7
Liteイベントの使用
14.8
問合せのリスニング
14.9
統合イベントの使用
14.10
バッキング・マップ・イベントの使用
14.11
同期イベント・リスナーの使用
15
トランザクションの実行(C++)
15.1
入力プロセッサ内でのトランザクションAPIの使用
15.2
トランザクション入力プロセッサ用のスタブ・クラスの作成
15.3
トランザクション入力プロセッサのユーザー・タイプの登録
15.4
クラスタ側のトランザクション・キャッシュの構成
15.5
クライアント側のリモート・キャッシュの構成
15.6
C++クライアントからのトランザクション入力プロセッサの使用
第IV部 .NET Extendクライアントの作成
16
.NETクライアントの構成と使用
16.1
一般的な手順
16.2
Coherence*Extendの構成
16.2.1
クラスタでのCoherence*Extendの構成
16.2.2
クライアントでのCoherence*Extendの構成
16.2.2.1
.NETクライアント用ローカル・キャッシュの定義
16.2.2.2
.NETクライアント用ニア・キャッシュの定義
16.2.3
接続エラーの検出とフェイルオーバー
16.3
CoherenceのDefaultCacheServerプロセスの起動
16.4
.NETによるキャッシュ参照の取得
16.5
キャッシュに関連付けられたリソースのクリーンアップ
16.6
ネットワーク・フィルタの使用
16.6.1
カスタム・フィルタ
16.6.2
フィルタの構成
17
統合オブジェクトの構築(.NET)
17.1
統合オブジェクトの構築(.NET)の概要
17.2
IPortableObject実装の作成
17.3
Javaバージョンの.NETオブジェクトの実装
17.3.1
PortableObject実装の作成(Java)
17.4
.NETクライアントでのカスタム型の登録
17.5
クラスタでのカスタム型の登録
17.6
進化可能な移植性のあるユーザー定義型
17.7
変更なしで型を移植可能にする
17.8
POFオブジェクト参照の使用
17.8.1
POFオブジェクト参照の有効化
17.8.2
循環構造のオブジェクトやネストされたオブジェクトへのPOFオブジェクトIDの登録
17.9
POF注釈を使用したオブジェクトのシリアライズ
17.9.1
POFシリアライズでのオブジェクトへの注釈付け
17.9.2
POF注釈付きオブジェクトの登録
17.9.3
自動索引付けの有効化
17.9.4
カスタム・コーデックの提供
18
Coherence .NETクライアント・ライブラリの使用
18.1
Coherence .NETクライアント・ライブラリの設定
18.2
Coherence .NET APIの使用
18.2.1
CacheFactory
18.2.2
IConfigurableCacheFactory
18.2.3
DefaultConfigurableCacheFactory
18.2.4
Logger
18.2.5
Common.Loggingライブラリの使用
18.2.6
INamedCache
18.2.7
IQueryCache
18.2.8
QueryRecorder
18.2.9
IObservableCache
18.2.9.1
キャッシュ・イベントへの応答
18.2.10
IInvocableCache
18.2.11
フィルタ
18.2.12
値エクストラクタ
18.2.13
入力プロセッサ
18.2.14
エントリ・アグリゲータ
19
連続問合せの実行(.NET)
19.1
連続問合せの実行の概要(.NET)
19.1.1
連続問合せキャッシュのユース・ケースの理解
19.2
連続問合せキャッシュの実装の理解
19.3
連続問合せキャッシュの構成
19.4
連続問合せキャッシュ・リソースのクリーンアップ
19.5
キーのみのキャッシングと、キーおよび値のキャッシング
19.6
連続問合せキャッシュのリスニング
19.6.1
安定したマテリアライズド・ビューの実現
19.6.2
同期および非同期リスナーのサポート
19.7
連続問合せキャッシュを読取り専用にする
20
リモート起動の実行(.NET)
20.1
リモート起動の実行の概要
20.2
リモート起動サービスの構成と使用
21
トランザクションの実行(.NET)
21.1
入力プロセッサ内でのトランザクションAPIの使用
21.2
トランザクション入力プロセッサ用のスタブ・クラスの作成
21.3
トランザクション入力プロセッサのユーザー・タイプの登録
21.4
クラスタ側のトランザクション・キャッシュの構成
21.5
クライアント側のリモート・キャッシュの構成
21.6
.NETクライアントからのトランザクション入力プロセッサの使用
22
ASP.NETセッション状態の管理
22.1
概要
22.2
Coherenceセッション管理の設定
22.2.1
Coherenceセッション・プロバイダの有効化
22.2.2
クラスタ側のASPセッション・キャッシュの構成
22.2.3
クライアント側のASPセッション・リモート・キャッシュの構成
22.2.4
デフォルトのセッション・キャッシュ名のオーバーライド
22.3
セッション・モデルの選択
22.3.1
セッション・モデルの指定
22.3.1.1
バッキング・マップ・リスナーの登録
22.4
シリアライザの指定
22.4.1
POFを使用したセッションのシリアライズ
22.5
アプリケーション間でのセッション状態の共有
第V部 Coherence RESTの使用
23
Coherence RESTについて
23.1
Coherence RESTの概要
23.2
Coherence RESTの依存性
23.3
Coherence RESTの構成の概要
23.4
データ・フォーマットのサポートの理解
23.4.1
データ・フォーマットとしてのXMLの使用
23.4.2
データ・フォーマットとしてのJSONの使用
23.5
Coherence RESTクライアントの認証と認可
24
最初のCoherence RESTアプリケーションの作成
24.1
Coherence RESTの例の概要
24.2
ステップ1: クラスタ側の構成
24.3
ステップ2: ユーザー・タイプの作成
24.4
ステップ3: RESTサービスの構成
24.5
ステップ4: キャッシュ・サーバー・プロセスの開始
24.6
ステップ5: クライアントからRESTサービスへのアクセス
25
RESTによるグリッド操作の実行
25.1
キーおよび値のタイプの指定
25.2
単一オブジェクトのREST操作の実行
25.3
複数オブジェクトのREST操作の実行
25.4
部分オブジェクトのREST操作の実行
25.5
RESTによる問合せの実行
25.5.1
直接問合せの使用
25.5.2
名前付き問合せの使用
25.5.3
問合せのソート順の指定
25.5.4
問合せのサイズの制限
25.5.5
キーのみの取出し
25.5.6
カスタム問合せエンジンの使用
25.5.6.1
カスタム問合せエンジンの実装
25.5.6.2
カスタム問合せエンジンの有効化
25.6
RESTによる集計の実行
25.6.1
RESTの集計の構文
25.6.2
事前定義のアグリゲータのリスト
25.6.3
カスタム・アグリゲータの作成
25.7
RESTによるエントリ処理の実行
25.7.1
RESTのエントリ・プロセッサの構文
25.7.2
事前定義のエントリ・プロセッサのリスト
25.7.3
カスタム・エントリ・プロセッサの作成
25.8
並列処理制御の理解
25.9
キャッシュの別名の指定
26
Coherence RESTのデプロイ
26.1
埋込みHTTPサーバーによるデプロイ
26.2
WebLogicサーバーへのデプロイ
26.2.1
タスク1: Coherence RESTのWebLogicサーバー・ドメインの構成
26.2.2
タスク2: Coherence REST Webアプリケーションのパッケージ化
26.2.3
タスク3: Coherenceアプリケーションのパッケージ化
26.2.4
タスク4: エンタープライズ・アプリケーションのパッケージ化
26.2.5
タスク5: エンタープライズ・アプリケーションのデプロイ
26.3
Java EEサーバー(一般)へのデプロイ
26.3.1
デプロイメント用のCoherence RESTのパッケージ化
26.3.2
GlassFishへのデプロイ
26.3.3
サーブレット・コンテナへのデプロイ
27
デフォルトのREST実装の変更
27.1
カスタム・プロバイダおよびリソースの使用
27.2
埋込みHTTPサーバーの変更
27.2.1
Grizzly HTTPサーバーの使用
27.2.2
Simple HTTPサーバーの使用
第VI部 付録
A
RESTの構成要素
A.1
REST構成ファイル
要素リファレンス
aggregator
aggregators
engine
marshaller
processor
processors
query
query-engines
resource
resources
rest
B
F5 BIG-IP LTMとの統合
B.1
基本概念
B.2
ノードの作成
B.3
ロード・バランシング・プールの構成
B.3.1
ロード・バランシング・プールの作成
B.3.2
ロード・バランシング・プールのメンバーの追加
B.4
仮想サーバーの構成
B.5
BIG-IP LTMを使用するようにCoherence*Extendを構成する方法
B.6
高度なヘルス・モニタリングの使用
B.6.1
カスタム・ヘルス・モニターを作成してCoherenceにpingを送信する方法
B.6.2
カスタム・ヘルス・モニターをロード・バランシング・プールと関連付ける方法
B.7
SSLオフロードの有効化
B.7.1
サーバーのSSL証明書とキーのインポート
B.7.2
クライアントSSLプロファイルの作成
B.7.3
クライアントSSLプロファイルの関連付け
