目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

このガイドで説明する新機能

• 12c リリース1 (12.1.3)の新機能と変更された機能
• 12c リリース1 (12.1.3)向けドキュメントにおけるその他の重要な変更

1 Oracle Enterprise Repositoryのアップグレード

• 1.1 アップグレード・タスクの実行
  • 1.1.1 前提条件
  • 1.1.2 アップグレード前タスクの実行
  • 1.1.3 Oracle Enterprise Repositoryインストール・プログラムの実行
  • 1.1.4 アップグレード・アシスタントを使用したOERスキーマのアップグレード
  • 1.1.5 構成ウィザードを使用したドメインの構成
  • 1.1.6 WebLogic Serverの起動
  • 1.1.7 バックアップ・プロパティ・ファイルのリストア
  • 1.1.8 アプリケーションの構成
• 1.2 アップグレード後タスクの実行

2 オプションのインストール後タスク

• 2.1 Oracle Enterprise Repositoryレポートの構成
  • 2.1.1 カスタム・レポートの移行
• 2.2 カスタマイズ
  • 2.2.1 全般的な指示
• 2.3 診断テスト・ツールの使用
  • 2.3.1 Oracle Enterprise Repository診断ツールの有効化
  • 2.3.2 診断ツールの起動
  • 2.3.3 診断ツール内での移動
  • 2.3.4 暗号化パスワードの作成
  • 2.3.5 製品のバージョン情報のチェック
  • 2.3.6 サーブレット機能のテスト
  • 2.3.7 必須ライブラリのテスト
  • 2.3.8 データベース接続のテスト
  • 2.3.9 システム・パスのリスト
  • 2.3.10 プリコンパイル・サーブレットの実行
  • 2.3.11 追加機能
• 2.4 Oracle Enterprise Repositoryワークフローのアップグレード

索引