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Oracle® XML DB開発者ガイド
12
c
リリース1 (12.1)
B71282-04
目次
索引
前
次
例一覧
3-1 XMLType列を含む表の作成
3-2 XMLType表の作成
3-3 XMLType表内のXML属性の仮想列の作成
3-4 XMLType列内のXML属性の仮想列の作成
3-5 XMLType列を持つリレーショナル表のパーティション化
3-6 XMLType表のパーティション化
3-7 不適切なXML文書を挿入しようとした場合に発生するエラー
3-8 仮想列を使用したバイナリXML表の制約
3-9 仮想列を使用したバイナリXML列の制約: 一意性
3-10 仮想列を使用したバイナリXML列の制約: 外部キー
3-11 FTPを使用してXMLをロードしたときのデータベース整合性の規定
3-12 データベース・ディレクトリの作成
3-13 XMLType表へのXMLコンテンツの挿入
3-14 Javaを使用したXMLType表へのコンテンツの挿入
3-15 Cを使用したXMLType表へのコンテンツの挿入
3-16 CREATERESOURCEを使用したリポジトリへのXMLコンテンツの挿入
3-17 XMLインスタンス・ドキュメントPurchaseOrder
3-18 OBJECT_VALUEを使用したXML文書全体の取出し
3-19 XMLQUERYを使用したXMLフラグメントへのアクセス
3-20 XMLCASTおよびXMLQueryを使用したテキスト・ノード値へのアクセス
3-21 XMLExists、XMLCastおよびXMLQueryを使用したXMLコンテンツの検索
3-22 XMLType表とリレーショナル表のデータの結合
3-23 XMLTABLEを使用したDescriptionノードへのアクセス
3-24 XMLTABLEを使用したコレクション内の要素数のカウント
3-25 XMLTABLEを使用した要素内の子要素数のカウント
3-26 テキスト・ノードの更新
3-27 XQuery Updateを使用した要素全体の置換
3-28 XQuery Updateを使用したテキスト・ノード値の変更
3-29 SQL/XML関数を使用したXMLデータの生成
3-30 従来のリレーショナル表のXMLTypeビューの作成
3-31 XMLTypeビューの問合せ
3-32 DBURITypeおよびgetXML()を使用したリレーショナル表からのXMLデータの生成
3-33 XPath述語を使用した行の制限
3-34 XPath述語を使用した行と列の制限
4-1 XMLTableコールのチェーン
4-2 SQL/XML関数XMLExistsを使用したノードの検索
4-3 XMLCASTを使用したXMLフラグメントのスカラー値の抽出
4-4 XQuery式の静的型チェック: oradb URIスキーム
4-5 XQuery式の静的型チェック: XML Schemaベースのデータ
5-1 例で使用するリソースの作成
5-2 様々な型の項目シーケンスに適用されるXMLQuery
5-3 for、let、order by、where、およびreturnを使用するFLOWR式
5-4 組込み関数を使用したFLOWR式
5-5 XMLQueryを使用したXMLとしてのリレーショナル・データの問合せ
5-6 ネストされたFLWOR式を使用したXMLとしてのリレーショナル・データの問合せ
5-7 XMLTableを使用したXMLとしてのリレーショナル・データの問合せ
5-8 XMLQueryでPASSING句を使用したXMLType列の問合せ
5-9 XMLTABLEでXML Schemaに基づくデータを使用する
5-10 XMLQUERYでのXML Schemaに基づくデータの使用
5-11 XMLTABLEでのPASSINGおよびCOLUMNS句の使用
5-12 XMLTABLEでのRETURNING SEQUENCE BY REFの使用
5-13 連鎖XMLTABLEでの参照によるアクセスの使用
5-14 XMLTABLEを使用したXMLコレクション要素のリレーショナル・データへの分解
5-15 XMLQUERYでの名前空間宣言の使用
5-16 XMLTABLEでのXMLNAMESPACES句の使用
5-17 XMLTYPEデータの問合せ
5-18 PL/SQLカーソルを使用した一時XMLTYPEデータの問合せ
5-19 SQLを使用したXMLデータの抽出およびリレーショナル表への挿入
5-20 PL/SQLを使用したXMLデータの抽出および表への挿入
5-21 SQL/XML関数を使用したXMLデータの検索
5-22 XMLQUERYを使用したフラグメントの抽出
5-23 SQL*Plus XQUERYコマンドの使用
5-24 XQueryをPL/SQLとともに使用する
5-25 XQueryをJDBCとともに使用する
5-26 XQueryをODP.NETおよびC#とともに使用する
5-27 SQL UPDATEを使用したXMLTypeデータの更新
5-28 SQL UPDATEおよびXQuery Updateを使用したXMLTypeデータの更新
5-29 複数のテキスト・ノードと属性ノードの更新
5-30 コレクション内で選択されたノードの更新
5-31 コレクション内で複数回出現するノードの間違った更新
5-32 コレクション内で複数回出現するノードの正しい更新
5-33 NULL更新: 要素および属性
5-34 NULL更新: テキスト・ノード
5-35 コレクションへの要素の挿入
5-36 名前空間を使用する要素の挿入
5-37 要素の前への要素の挿入
5-38 最後の子要素としての要素の挿入
5-39 要素の削除
5-40 更新されたXMLデータを使用したビューの作成
5-41 リレーショナル・データに関するXMLQueryの最適化
5-42 リレーショナル・データに関するXMLTableの最適化
5-43 XML Schemaに基づくXMLTypeデータを含むXMLQueryの最適化
5-44 XML Schemaに基づくXMLTypeデータを含むXMLTableの最適化
5-45 fn:docを使用した、最適化されていないリポジトリの問合せ
5-46 EQUALS_PATHを使用した、最適化されたリポジトリの問合せ
5-47 Oracle XQueryプラグマora:defaultTableを使用したリポジトリの問合せ
6-1 問合せデータと索引データを対応させる: SQLのキャスト
6-2 問合せデータと索引データを対応させる: XQueryのキャスト
6-3 XMLIndex構造化コンポーネントを持つ表のパーティション交換
6-4 2つの発注書のパス表の内容
6-5 XMLIndex索引の作成
6-6 特定の表にあるXMLIndex索引の名前の取得
6-7 XMLIndex索引の名前変更と削除
6-8 XMLIndex索引のパス表への名前付け
6-9 XMLIndexパス表のシステム生成名の決定
6-10 XMLIndex索引の作成時における記憶域オプションの指定
6-11 XMLIndex非構造化コンポーネントの削除
6-12 XMLIndex索引の2次索引の名前付け
6-13 パス表のVALUE列に対するファンクション索引の作成
6-14 パス表のVALUE列に対する、数値索引の直接作成
6-15 createNumberIndexプロシージャによる、VALUE列に対する数値索引の作成
6-16 createDateIndexプロシージャによる、VALUE列に対する日付索引の作成
6-17 パス表のVALUE列に対するOracle Text CONTEXT索引の作成
6-18 XMLIndexのパス表上にある、すべての2次索引の表
6-19 構造化コンポーネントのみを含むXMLIndexおよび名前空間の使用
6-20 XMLIndex索引: 構造化コンポーネントの追加
6-21 DBMS_XMLINDEX.PROCESS_PENDINGを使用したXMLデータの索引付け
6-22 XMLIndex構造化コンポーネントの削除
6-23 XMLIndex索引コンテンツ表に対するBツリー索引の作成
6-24 XMLIndex非構造化コンポーネントが使用されるかどうかの確認
6-25 パス表名からのXMLIndex索引名の取得
6-26 XMLIndexを使用したXMLフラグメントからのデータ抽出
6-27 2つの述語を使用する問合せに対する構造化XMLIndexコンポーネントの使用
6-28 マルチレベル連鎖を使用する問合せに対する構造化XMLIndexコンポーネントの使用
6-29 オプティマイザ・ヒントを使用したXMLIndexの無効化
6-30 CREATE INDEXによるXMLIndexパスのサブセット化
6-31 ALTER INDEXによるXMLIndexパスのサブセット化
6-32 名前空間接頭辞を使用したXMLIndexパスのサブセット化
6-33 XMLIndex索引の並列的な作成
6-34 XMLIndexの内部オブジェクトに対する、異なるPARALLEL度の使用
6-35 XMLIndexに対する遅延同期の指定
6-36 SYNCINDEXを使用したXMLIndex索引の手動同期化
6-37 XMLIndexオブジェクトに関する統計の自動収集
6-38 XML検索索引の作成
6-39 XQuery Full Text問合せ
6-40 XQuery Full Text問合せの実行計画
6-41 XML Schemaに基づくデータを使用したXQuery Full Text問合せ: エラーORA-18177
6-42 XML Schemaに基づくデータでのXQueryプラグマora:no_schemaの使用
6-43 XQueryプラグマora:use_xmltext_idxを使用した全文問合せ
6-44 単一の要素でXMLCASTおよびXMLQUERYを使用したCREATE INDEX
6-45 単一の要素でEXTRACTVALUEを使用したCREATE INDEX
7-1 XSLTスタイルシートの例: PurchaseOrder.xsl
7-2 XML Schemaの登録およびXMLデータの挿入
7-3 SQL関数XMLTRANSFORMを使用してXSLスタイルシートを適用
7-4 一時XSLスタイルシートでのXMLTypeメソッドTRANSFORM()の使用
7-5 XMLTRANSFORMを使用して、XDBURITypeで取得したXSLスタイルシートを適用
7-6 不適切なXML文書の挿入時に発生するエラー(部分検証)
7-7 CHECK制約を使用したXML Schemaの全体検証の実施
7-8 BEFORE INSERTトリガーを使用したXML Schemaの全体検証の実施
7-9 SQLでメソッドISSCHEMAVALID()を使用したXMLの検証
7-10 PL/SQLでメソッドISSCHEMAVALID()を使用したXMLの検証
7-11 トリガー内でメソッドSCHEMAVALIDATE()を使用したXMLの検証
7-12 CHECK制約内でXMLISVALIDを使用したXMLの妥当性のチェック
8-1 XMLELEMENT: 日付のフォーマット
8-2 XMLELEMENT: 各従業員の要素の生成
8-3 XMLELEMENT: ネストされたXMLの生成
8-4 XMLELEMENT: IDおよびname属性を持つ従業員要素の生成
8-5 XMLELEMENT: 生成されたXMLデータにおける文字がエスケープされない
8-6 XMLELEMENTと名前空間を使用したXML Schemaに基づく文書の作成
8-7 XMLELEMENT: ユーザー定義のデータ型インスタンスからの要素の生成
8-8 XMLFOREST: 属性と子要素を持つ要素の生成
8-9 XMLFOREST: ユーザー定義のデータ型インスタンスからの要素の生成
8-10 XMLCONCAT: 順序で使用されるXMLTypeインスタンスの連結
8-11 XMLCONCAT: XML要素の連結
8-12 XMLAGG: 子の従業員要素を含む部門要素の生成
8-13 XMLAGG: GROUP BYを使用した複数の部門要素の生成
8-14 XMLAGG: ネストされた要素の生成
8-15 SQL/XML関数XMLPIの使用
8-16 SQL/XML関数XMLCOMMENTの使用
8-17 SQL/XML関数XMLSERIALIZEの使用
8-18 SQL/XML関数XMLPARSEの使用
8-19 Oracle SQL関数XMLRootの使用
8-20 XMLCOLATTVAL: 属性と子要素を持つ要素の生成
8-21 Oracle SQL関数XMLCDATAの使用
8-22 DBMS_XMLGEN: 単純なXMLの生成
8-23 DBMS_XMLGEN: ページ区切りを使用した単純なXMLの生成(フェッチ)
8-24 DBMS_XMLGEN: オブジェクト型を使用したXMLの生成
8-25 DBMS_XMLGEN: ユーザー定義のデータ型インスタンスを使用したXMLの生成
8-26 DBMS_XMLGEN: XML発注書の生成
8-27 DBMS_XMLGEN: REFカーソルからの新規コンテキスト・ハンドルの生成
8-28 DBMS_XMLGEN: NULL処理の指定
8-29 DBMS_XMLGEN: 階層問合せを使用した再帰XMLの生成
8-30 DBMS_XMLGEN: SETBINDVALUE()を使用した問合せ変数のバインド
8-31 XMLAGG ORDER BY句の使用
8-32 XMLTABLEを使用して行セットを戻す方法
9-1 XMLコンテンツのリレーショナル・ビューの作成
9-2 ビューを使用したコレクションの各メンバーへのアクセス
9-3 リレーショナル・ビューの列に対応するXMLIndex索引
9-4 PL/SQL関数getSIDXDefFromViewによって戻されたXMLTable式
9-5 XMLデータのマスター・リレーショナル・ビューの問合せ
9-6 XMLデータのマスターおよび詳細リレーショナル・ビューの問合せ
9-7 ビューを使用したXMLデータのビジネス・インテリジェンス問合せ
10-1 XMLELEMENTを使用したXMLTypeビューの作成
10-2 XML Schema emp_simple.xsdの登録
10-3 SQL/XMLパブリッシング関数を使用したXMLTypeビューの作成
10-4 XMLTypeビューの問合せ
10-5 SQL/XMLパブリッシング関数での名前空間接頭辞の使用
10-6 ターゲットの名前空間が存在しないXML Schema
10-7 ターゲットの名前空間が存在しないXML Schemaのビューの作成
10-8 XML Schemaに基づくXMLTypeビューでのSQL/XML関数の使用
10-9 XML Schemaに基づくXMLTypeビューに対応するオブジェクト型の作成
10-10 XML Schema emp_complex.xsdの作成および登録
10-11 オブジェクト型emp_tを使用したXMLTypeビューemp_xmlの作成
10-12 オブジェクト・ビューの作成と、そのオブジェクト・ビューへのXMLTypeビューの作成
10-13 オブジェクト型の作成
10-14 XML Schema dept_complex.xsdの登録
10-15 オブジェクト型dept_tを使用したXMLTypeビューdept_xmlの作成
10-16 リレーショナル・データを直接使用したXMLTypeビューdept_xmlの作成
10-17 XMLType表の行の制限によるXMLTypeビューの作成
10-18 XMLType表の変換によるXMLTypeビューの作成
10-19 暗黙的に更新可能なXMLTypeビューの識別およびその更新
11-1 DOM文書の作成および操作
11-2 要素ノードの作成および関連情報の取得
11-3 ユーザー定義サブタイプSYS.util_BinaryOutputStream()の作成
11-4 ユーザー定義ストリームによるノード値の取得
11-5 バイナリ・データのGet-Pull
11-6 文字データのGet-Pull
11-7 バイナリ・データのSet-Pull
11-8 バイナリ・データのSet-Push
11-9 XML文書の解析
11-10 XSLスタイルシートを使用したXML文書の変換
12-1 指定した列でのデータの挿入
12-2 キー列を使用したデータの更新
12-3 DBMS_XMLSTORE.DELETEXMLの例
13-1 JDBCを使用したXMLType表の問合せ
13-2 getStringVal()およびgetCLOB()を使用したXMLTypeデータの選択
13-3 getObject()を使用してXMLTypeデータを戻す方法
13-4 出力パラメータを使用してXMLTypeデータを戻す方法
13-5 SQL UPDATEとコンストラクタXMLTypeを使用したXMLTypeデータの更新
13-6 SQL UPDATEとsetObject()を使用したXMLTypeデータの更新
13-7 JDBCを使用したXMLTypeデータに関するメタデータの取得
13-8 JDBCを使用したXMLType列の要素の更新
13-9 更新済の発注書
13-10 JDBCを使用したXMLType列の操作
13-11 JavaメソッドinsertXML()
13-12 JavaメソッドgetCLOB()
13-13 Java DOM APIの権限を付与するポリシー・ファイル
13-14 Java DOM APIを使用したDOMオブジェクトの作成
13-15 バイナリXMLでのJava DOM APIの使用
14-1 OCIXMLDBINITXMLCTX()およびOCIXMLDBFREEXMLCTX()の使用
14-2 バイナリXMLでのC API for XMLの使用
14-3 Oracle XML DB Pull Parserの使用
14-4 DOMを使用した発注部品のカウント
15-1 .NETへのXMLTypeデータの取出し
17-1 DBMS_XMLSCHEMA.REGISTERSCHEMAを使用したXML Schemaの登録
17-2 XML Schemaの登録時のオブジェクトの作成
17-3 ローカルXML Schemaの登録
17-4 グローバルXML Schemaの登録
17-5 DBMS_XMLSCHEMA.DELETESCHEMAを使用したXML Schemaの削除
17-6 登録されたスキーマのデータ・ディクショナリ表
17-7 XML Schemaに基づくXMLType表および列の作成
17-8 デフォルト記憶域でのオブジェクト・リレーショナル形式のXMLType表の作成
17-9 XMLType表および列に対するオブジェクト・リレーショナル記憶域オプションの指定
17-10 STORE ALL VARRAYS ASの使用
18-1 XMLType表を格納するためのSQLオブジェクト型
18-2 グローバル要素PurchaseOrderのデフォルト表
18-3 一般的なスキーマ注釈の使用
18-4 注釈付きXML Schemaの登録
18-5 DBMS_XMLSCHEMA_ANNOTATEの使用
18-6 登録されたXML Schemaを取得するビューUSER_XML_SCHEMASの問合せ
18-7 登録されたXML Schemaからのメタデータの問合せ
18-8 属性SQLTypeを使用したXML Schemaデータ型のSQLデータ型へのマッピング
18-9 XML Schemaでの継承: complexTypeの拡張としてのcomplexContent
18-10 XML Schemaでの継承: complexTypeの制限
18-11 XML SchemaのcomplexType: simpleContentへのcomplexTypeのマッピング
18-12 XML Schema: any/anyAttributeへのcomplexTypeのマッピング
18-13 XML Schemaに準拠したXMLType表の作成
18-14 ネストしたコレクションのXMLType表の作成
18-15 XML Schemaに基づくXMLType表でのDESCRIBEの使用
18-16 XML Schemaの登録時のパーティション化情報の指定
18-17 表の作成時のパーティション化情報の指定
18-18 オブジェクト・リレーショナル形式で格納されているXMLType表の整合性制約とトリガー
18-19 属性の親要素への一意制約の追加
18-20 表外に格納するためのSQLInLineのfalse設定
18-21 生成されたXMLType表および型
18-22 表外の表の問合せ
18-23 コレクションの表外格納
18-24 生成された表外のコレクション型
18-25 REF値の中間表名の変更
18-26 表外のコレクションのXPathリライト
18-27 REFへの索引を使用した表外のコレクションのXPathリライト
18-28 循環依存を使用したXML Schema
18-29 XML Schema: complexType間での循環
18-30 XML Schema: complexType間での循環、自己参照
18-31 存在しないXML Schemaを含むXML Schema
18-32 FORCEオプションを使用したXML Schema xm40.xsdの登録
18-33 循環するXML Schemaを使用した表作成の試行
18-34 FORCEオプションを使用したXML Schema xm40a.xsdの登録
18-35 再帰的XML Schema
18-36 表外の表
18-37 デフォルト表の無効な共有
18-38 Oracle XML DBのXML Schema: LOBへのcomplexTypeのXMLフラグメントのマッピング
19-1 XPathリライト
19-2 表外の表のXPathリライト
19-3 表外の表での索引の使用
19-4 XPathリライトを実行しない場合に生成される実行計画
19-5 実行計画の分析による列と索引の対応の特定
19-6 DBMS_XMLSTORAGE_MANAGE.XPATH2TABCOLMAPPINGの使用
19-7 述語でターゲットとなっている列に対する索引の作成
19-8 述語でターゲットとなっている列に対するファンクション索引の作成
19-9 索引が選択されていることを示す実行計画
19-10 述語でターゲットとなっている列に対するファンクション索引の作成
19-11 コレクション要素の選択の実行計画
19-12 Ordered Collection Tableに直接アクセスするための索引の作成
20-1 修正された発注書XML Schema
20-2 evolvePurchaseOrder.xsl: インスタンス・ドキュメントを更新するXSLTスタイルシート
20-3 修正されたXML SchemaおよびXSLTスタイルシートのロード
20-4 DBMS_XMLSCHEMA.COPYEVOLVEを使用したXML Schemaの更新
20-5 1つの複合型の2つの複合型への分割
20-6 diffXMLパラメータ・ドキュメント
21-1 PATH_VIEWへの問合せによるリンク・タイプの特定
21-2 リソースのOIDパスの取得
21-3 OIDパスを使用した弱いリンクの作成
21-4 XDBURITYPEを使用したリポジトリ内のテキスト・ドキュメントへのアクセス
21-5 RESOURCE_VIEWを使用したリソース・コンテンツへのアクセス
21-6 リソースと名前空間接頭辞を使用したXML文書へのアクセス
21-7 SQL関数REFおよび要素XMLRefを使用した、リポジトリのリソース・データの問合せ
21-8 メタデータ、パスおよびコンテンツに基づくXML文書のフラグメントの選択
21-9 リソースでUPDATEとXQuery Updateを使用したテキスト・ドキュメントの更新
21-10 リソースでUPDATEとXQuery Updateを使用したXMLノードの更新
21-11 リポジトリ内のXML Schemaに基づく文書の更新
21-12 EQUALS_PATHおよびRESOURCE_VIEWを使用したリソースへのアクセス
21-13 リポジトリに格納されたXSLTスタイルシートへのパスの判別
21-14 パスの下に存在するリソースのカウント
21-15 パス内のフォルダのコンテンツのリスト
21-16 フォルダに含まれているリンクのリスト
21-17 発注書のXML文書が含まれたリソースへのパスの検索
21-18 フォルダ限定の問合せの実行計画の出力
22-1 リソース構成ファイル
22-2 applicationData要素
23-1 本のドキュメントに部および章を含めるためのXIncludeの使用方法
23-2 XDBURITypeによるドキュメントの包含の展開
23-3 XLinkリンクからマップされたドキュメント・リンクの問合せ
23-4 XIncludeリンクからマップされたドキュメント・リンクの問合せ
23-5 OIDによる取得時のXIncludeリンクからハード・ドキュメント・リンクへのマッピング
23-6 名前付きパスによる取得時のXLinkリンクから弱いリンクへのマッピング
23-7 XIncludeを使用したドキュメントの分解の構成
23-8 生成されたxi:include要素を表示するリポジトリ・ドキュメント
24-1 あるパスの下にあるパスの判別: 相対
24-2 あるパスの下にあるパスの判別: 絶対
24-3 あるパスの下にないパスの判別
24-4 複数のcorrelationを使用したパスの判別
24-5 3レベルのリソースの相対パス名
24-6 UNDER_PATHを使用したリソース・メタデータの抽出
24-7 関数PATHとDEPTHのPATH_VIEWでの使用
24-8 リンクおよびリソース情報のPATH_VIEWからの抽出
24-9 特定の深さまでの、あるパス以下のすべてのリポジトリ・パス
24-10 EQUALS_PATHを使用したリポジトリ・パスの特定
24-11 指定したリソースのリソースIDの取得
24-12 RESIDからのリソースのパス名の取得
24-13 指定したパスの下にあるフォルダ
24-14 RESOURCE_VIEWのXMLType表への結合
24-15 リソースの削除
24-16 リソースへのリンクの削除
24-17 空でないフォルダの削除
24-18 リソースの更新
24-19 PATH_VIEW内のパスの更新
24-20 属性に基づいたリソースの更新
24-21 フォルダ内のリソースの検索
24-22 リソースのコピー
24-23 「Paper」を含むすべてのリソースの検索
24-24 特定のパスの下にあり、「Paper」を含むすべてのリソースの検索
25-1 リポジトリ・リソースの作成
25-2 バージョン管理されたリソースの作成
25-3 リソースIDの参照によるリソース・コンテンツの取出し
25-4 バージョン管理されたリソースのチェックアウト
25-5 リソース・コンテンツの更新
25-6 バージョン管理されたリソースのチェックイン
25-7 XDBURITYPEおよびCREATEOIDPATHを使用したリソース・バージョン・コンテンツの取出し
25-8 GETCONTENTSCLOBBYRESIDを使用したリソース・バージョン・コンテンツの取出し
25-9 GETRESOURCEBYRESIDを使用したリソース・バージョン・メタデータの取出し
25-10 UNCHECKOUTを使用したチェックアウトのキャンセル
26-1 DBMS_XDB_REPOSを使用したリソースの管理
26-2 DBMS_XDB_REPOS.GETACLDOCUMENTの使用
26-3 DBMS_XDB_REPOS.SETACLの使用
26-4 DBMS_XDB_REPOS.CHANGEPRIVILEGESの使用
26-5 DBMS_XDB_REPOS.GETPRIVILEGESの使用
26-6 DBMS_XDB_CONFIG.CFG_GETの使用
26-7 DBMS_XDB_CONFIG.CFG_UPDATEの使用
27-1 権限を付与する単純なアクセス制御エントリ(ACE)
27-2 権限を付与する単純なアクセス制御リスト(ACL)
27-3 要素invertを使用したプリンシパル・セットの補完
27-4 CREATERESOURCEを使用したACLの作成
27-5 リポジトリのパスがある場合のACL文書の取得
27-6 リソースのACLの設定
27-7 ACLの削除
27-8 アクセス制御リストの更新(置換)
27-9 アクセス制御リストへのACEの追加
27-10 アクセス制御リストからのACEの削除
27-11 リソースのACL文書の取得
27-12 特定のリソースに対して現行ユーザーに付与された権限の取得
27-13 あるリソースに対してユーザーが特定の権限を所有しているかどうかの確認
27-14 ACLCheckPrivilegesを使用したユーザー権限の確認
27-15 特定のリソースを保護するACLのパスの取得
27-16 特定のACLによって保護されたすべてのリソースのパスの取得
27-17 LDAPユーザーを参照するACL
27-18 LDAPグループを参照するACL
28-1 FTPおよびHTTP(S)プロトコルがサポートされているリスナーの状態
28-2 FTPを使用したリポジトリへのコンテンツのアップロード
28-3 Oracle ASMフォルダのナビゲート
28-4 FTP proxyメソッドによる、Oracle ASMファイルのデータベース間転送
28-5 IPv6を使用したFTP接続
28-6 FTPセッションのデフォルトのタイムアウト値の変更
29-1 写真の技術情報を扱うXML Schemaの登録
29-2 写真のカテゴリを扱うXML Schemaの登録
29-3 メタデータのリソースへの追加 - 写真の技術情報
29-4 メタデータのリソースへの追加 - 写真のコンテンツ・カテゴリ
29-5 リソースからの特定のメタデータの削除
29-6 RESOURCE_VIEWでのDMLの使用によるリソースへのメタデータの追加
29-7 WebDAV PROPPATCHによるメタデータの追加
29-8 XML Schemaに基づくリソース・メタデータの問合せ
29-9 XML Schemaに基づかないメタデータのリソースへの追加
30-1 前提条件のあるJavaイベント・リスナーのリソース構成ファイル
30-2 前提条件のないPL/SQLイベント・リスナーのリソース構成ファイル
30-3 イベント・リスナーを実装するPL/SQLコード
30-4 イベント・リスナーを実装するJavaコード
30-5 イベント・ハンドラの起動
31-1 MyFolderのJCRノード表現
31-2 リポジトリ・オブジェクトの取得方法を示すコード・フラグメント
31-3 Oracle XML DB Content Connectorを使用したファイルのアップロード
31-4 コマンドラインを使用したファイルのアップロード
31-5 XML Schemaに基づくコンテンツを持つXML文書
31-6 XMLスキーマ
31-7 JCRで使用するために登録されていないXMLコンテンツのJCR表現
31-8 JCRで使用するために登録されているXMLコンテンツのJCR表現
31-9 Oracle XML DBで使用するためのXML Schemaの登録
31-10 JCRで使用するためのXML Schemaの登録
32-1 Oracle XML DBサーブレット
32-2 Oracle XML DBサーブレットの登録およびマッピング
33-1 HTTPURIType PL/SQLメソッドGETCONTENTTYPE()
33-2 URI列の作成と問合せ
33-3 各種の方法で作成された様々な種類のURIの使用
33-4 XDBUriを使用した、URIによるリポジトリ・リソースへのアクセス
33-5 XMLCASTおよびXMLQUERYでのPL/SQLメソッドGETXMLの使用
33-6 DBUriを使用した完全な表のターゲット化
33-7 DBUriを使用した表内の個別行のターゲット化
33-8 DBUriを使用した特定の列のターゲット化
33-9 DBUriを使用した、特定の属性値を持つオブジェクト列のターゲット化
33-10 DBUriを使用したノードのテキスト値のみの取出し
33-11 DBUriを使用したコレクションのターゲット化
33-12 URIFACTORY: ECOMプロトコルの登録
33-13 SYS_DBURIGEN: 列をターゲットとするDBUriの生成
33-14 SYS_DBURIGENへの単一の引数を持つ列の送信
33-15 SYS_DBURIGENを使用したデータベース参照の挿入
33-16 旅行体験記の表の作成
33-17 最初の20文字のみを戻す関数
33-18 SYS_DBURIGENで使用するための旅行体験記ビューの作成
33-19 RETURNING句でのSYS_DBURIGENの使用によるURLの取得
33-20 DBUriServletのインストール先の変更
33-21 サーブレット・アクセスのデータベース・ロールへの制限
33-22 DBUri接頭辞用のハンドラの登録
34-1 Webサービス構成サーブレットの追加
34-2 Webサービス構成サーブレット追加の検証
34-3 Webサービスで処理されるデータベース問合せのXML Schema
34-4 問合せWebサービスを使用したSQL問合せの入力XML文書
34-5 問合せWebサービスを使用したSQL問合せの出力XML文書
34-6 Webサービス・アクセスに使用するPL/SQLファンクションの定義
34-7 ストアドPL/SQLファンクションに対応するWSDLドキュメント
34-8 Webサービスを使用したPL/SQL問合せの入力XML文書
34-9 Webサービスを使用したPL/SQL問合せの出力XML文書
35-1 Oracle XML DBの構成ファイル
35-2 CFG_UPDATEおよびCFG_GETを使用した構成ファイルの更新
36-1 データ・ファイルfilelist.dat: ロードするXMLファイルのリスト
36-2 発注書XML文書のロードに使用する制御ファイルload_datra.ctl
36-3 シェル・コマンドsqlldrを使用したXMLデータのロード
37-1 表モードでのXMLTypeデータのエクスポート
37-2 表モードでのXMLTypeデータのインポート
37-3 表po2の作成
37-4 スキーマ・モードでのXMLTypeデータのエクスポート
37-5 スキーマ・モードでのXMLTypeデータのインポート
37-6 スキーマ・モードでのXMLTypeデータのインポート、スキーマの再マップ
38-1 キュー表およびキューの作成
38-2 メッセージ・データをXMLに変換するための変換の作成
38-3 メッセージを海外に送信する前の変換の適用
38-4 XMLTypeおよびAQ: メッセージのデキュー
39-1 A JSONオブジェクト(JavaScriptのオブジェクト・リテラルの表現)
39-2 JSONデータの単純なSQL問合せ
39-3 JSONデータが整形式であることを確認するためのチェック制約でのIS JSONの使用
39-4 JSON列のあるリレーショナル表へのデータの挿入
39-5 JSONデータが厳密な整形式(標準)であることを確認するためのチェック制約でのIS JSONの使用
39-6 JSON_TABLEを使用して表されたJSON_EXISTS
39-7 JSON_VALUE: SQLでJSONのブール値を戻す2通りの方法
39-8 JSON_TABLEを使用して表されたJSON_VALUE
39-9 JSON_QUERYを使用したJSON値の選択
39-10 JSON_TABLEを使用して表されたJSON_QUERY
39-11 JSONデータに複数回アクセスすることによるデータの抽出
39-12 JSON_TABLEの使用によって複数回の解析が不要なデータの抽出
39-13 JSON配列全体のJSONデータとしての投影
39-14 JSON配列の要素の投影
39-15 JSON配列の要素と他のデータの投影
39-16 JSON_TABLE: NESTEDを使用した配列要素の投影
39-17 JSONデータを介したリレーショナル・ビューの定義
39-18 JSONドット表記法の問合せとJSON_VALUEの比較
39-19 JSONドット表記法の問合せとJSON_QUERYの比較
39-20 JSON_EXISTSのビットマップ索引の作成
39-21 JSON_VALUEのビットマップ索引の作成
39-22 JSONオブジェクト・フィールドに対する関数ベースの索引の作成: JSON_VALUE
39-23 JSONオブジェクト・フィールドに対する関数ベースの索引の作成: ドット表記法
39-24 JSON_VALUE関数ベースの索引とJSON_TABLE問合せの使用
39-25 JSON_VALUE問合せと明示的なRETURNING NUMBER
39-26 JSON_VALUE問合せと明示的な数値変換
39-27 JSON_VALUE問合せと暗黙的な数値変換
39-28 JSONオブジェクト・フィールドの仮想列の作成
39-29 JSONオブジェクト・フィールドのコンポジットBツリー索引の作成
39-30 コンポジット索引を使用して索引が付けられたJSONデータを問い合せる2通りの方法
39-31 JSON検索索引の作成
39-32 JSONデータの全文問合せ
39-33 JSONデータの非定型問合せ
39-34 JSON検索索引が使用されていることを示す実行計画
39-35 データベース・ディレクトリ・オブジェクトの作成
39-36 データベース・ディレクトリ・オブジェクトの作成
39-37 外部表の作成およびJSONダンプ・ファイルからの入力
39-38 外部表からリレーショナル表へのJSONデータのコピー
A-1 注釈の付いていない発注書XML Schema
A-2 注釈付きの発注書XML Schema
A-3 改訂された発注書XML Schema
A-4 XSLTスタイルシートPurchaseOrder.xsl
A-5 Cを使用したXMLType表へのXMLデータの挿入
A-6 OCIXmlDbInitXmlCtx()およびOCIXmlDbFreeXmlCtx()の使用
C-1 UPDATEおよびUPDATEXMLを使用したXMLTYPEの更新(非推奨)
C-2 UPDATEXMLを使用した、複数のテキスト・ノードと属性値の更新(非推奨)
C-3 UPDATEXMLを使用した、コレクション内で選択されたノードの更新(非推奨)
C-4 UPDATEXMLを使用したNULL更新(非推奨): 要素および属性
C-5 UPDATEXMLを使用したNULL更新(非推奨): テキスト・ノード
C-6 UPDATEXML式内のXPath式
C-7 UPDATEXML式と同等のオブジェクト・リレーショナル形式の文
C-8 UPDATEXMLを使用したビューの作成(非推奨)
C-9 INSERTCHILDXMLを使用したコレクションへの挿入(非推奨)
C-10 名前空間を使用する要素の挿入
C-11 INSERTXMLBEFOREを使用した要素の前への挿入(非推奨)
C-12 APPENDCHILDXMLを使用した最後の子としての挿入(非推奨)
C-13 DELETEXMLを使用した要素の削除(非推奨)
D-1 変換の必要があるタイトルを含むドキュメントを定義するXML Schema
D-2 変換されていないインスタンス・ドキュメント
D-3 単一値要素の属性xdb:translateを含むXML Schema
D-4 変換後のドキュメント
D-5 複数値要素の属性xdb:translateを含むXML Schema
D-6 複数値要素を持つXML Schemaの変換済ドキュメント
D-7 言語情報のないドキュメントの挿入
D-8 リポジトリに挿入された後のドキュメント
D-9 言語情報を持つドキュメントの挿入
D-10 挿入後のドキュメント
E-1 Oracle SQL関数CONTAINSを使用した単純な問合せ
E-2 CONTAINSおよびWITHINを使用した問合せの制限
E-3 CONTAINSおよびINPATHを使用した問合せの制限
E-4 複雑な任意のテキスト問合せを使用したora:contains
E-5 単純なブール演算子を使用したCONTAINS問合せ
E-6 複雑なブールを使用したCONTAINS問合せ
E-7 ステミングを使用したCONTAINS問合せ
E-8 複雑な問合せ式を使用したCONTAINS問合せ
E-9 SCOREを使用した単純なCONTAINS問合せ
E-10 WITHIN
E-11 ネストしたWITHIN
E-12 WITHIN (属性の場合)
E-13 WITHINおよびAND: あるコメント・セクション内の2つのワード
E-14 WITHINおよびAND: 同じコメント内の2つのワード
E-15 WITHINおよびAND: カッコなし
E-16 WITHINおよびAND: 演算子優先順位を示すカッコ
E-17 全文述語内の構造: INPATH
E-18 全文述語内の構造: INPATH
E-19 複雑なパス式を使用したINPATH(1)
E-20 複雑なパス式を使用したINPATH(2)
E-21 ネストしたINPATH
E-22 リライト済のネストしたINPATH
E-23 単純HASPATH
E-24 HASPATH等価
E-25 HASPATHと他の演算子の組合せ
E-26 CONTAINS問合せの結果の範囲指定
E-27 ora:containsを使用したCONTAINS問合せ結果の投影
E-28 表PURCHASE_ORDERSの単純なCONTEXT索引
E-29 パス・セクション・グループを使用したXMLType表の単純なCONTEXT索引
E-30 XMLType列の単純なCONTEXT索引
E-31 XMLType表の単純なCONTEXT索引
E-32 XMLType表のCONTAINS問合せ
E-33 CONTAINS: デフォルトの大/小文字を区別しない一致
E-34 大/小文字混合のプリファレンスの作成
E-35 PURCHASE_ORDERS表のCONTEXT索引、大/小文字混合
E-36 CONTAINS: 大/小文字混合の(正確な)一致
E-37 パス・セクション・グループを使用したpurchase_orders表の単純なCONTEXT索引
E-38 XMLQueryおよびXMLExistsでのora:containsの使用
E-39 ora:containsで使用するポリシーの作成
E-40 ora:containsを使用したストップワードの検索
E-41 ora:containsおよびポリシーmy_nostopwords_policyを使用したストップワードの検索
E-42 ora:contains、デフォルトの大/小文字の区別
E-43 大/小文字混合のプリファレンスの作成
E-44 大/小文字混合の(大/小文字が区別されない)ポリシーの作成
E-45 ora:contains、大/小文字の区別(1)
E-46 ora:contains、大/小文字の区別(2)
E-47 大規模な表のora:contains
E-48 IDのBツリー索引
E-49 大規模な表のora:contains (追加の述語を使用)
E-50 ora:containsでの"electric"の検索
E-51 XQueryプラグマora:use_text_indexをora:containsとともに使用する
E-52 発注書のXML文書、po001.xml
E-53 表PURCHASE_ORDERSの作成
E-54 表PURCHASE_ORDERS_XMLTYPEの作成
E-55 表PURCHASE_ORDERS_XMLTYPE_TABLEの作成
E-56 全文検索する発注書XML Schemaの例