プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® XML DB開発者ガイド
12
c
リリース1 (12.1)
B71282-04
目次
索引
前
次
図一覧
1-1 Oracle XML DBのメリット
1-2 データとコンテンツの統合: 一般的なXMLアーキテクチャ
1-3 XMLType記憶域
1-4 Oracle XML DBリポジトリのアーキテクチャ
2-1 XMLデータに対するOracle XML DBの記憶域オプション
3-1 Windows Explorerを使用したリポジトリへのコンテンツのロード
4-1 XMLQUERYの構文
4-2 XMLTABLEの構文
4-3 XMLExistsの構文
4-4 XMLCastの構文
6-1 XMLのユースケースとXML索引付け
7-1 XMLTRANSFORMの構文
7-2 XMLTRANSFORMの使用
7-3 DBUriサーブレットを使用したPurchaseOrderのデータベースXSL変換
7-4 DBUriサーブレットを使用したDepartments表のデータベースXSL変換
8-1 XMLELEMENTの構文
8-2 XMLAttributes句の構文(XMLATTRIBUTES)
8-3 XMLFORESTの構文
8-4 XMLCONCATの構文
8-5 XMLAGGの構文
8-6 XMLPIの構文
8-7 XMLCommentの構文
8-8 XMLSerializeの構文
8-9 XMLParseの構文
8-10 XMLRootの構文
8-11 XMLCOLATTVALの構文
8-12 XMLCDATAの構文
8-13 PL/SQLパッケージDBMS_XMLGENの使用
8-14 SYS_XMLAGGの構文
10-1 XMLTypeビューの作成の句: 構文
11-1 PL/SQL DOM API for XMLTypeの使用
11-2 PL/SQL Parser API for XMLTypeの使用
11-3 PL/SQL XSLT Processor for XMLTypeの使用
13-1 Java DOM API for XMLTypeの使用
16-1 XMLのユースケースとXMLType記憶域モデル
17-1 XML Schema Purchase-OrderのXMLSpyによるグラフィカル表現
17-2 XMLSpyにおけるOracle XML DB Schema注釈のサポート
17-3 XMLType表の作成: CREATE TABLEの構文
17-4 XMLType表の作成: XMLType_tableの構文
17-5 XMLType表の作成: table_propertiesの構文
17-6 XMLType表の作成: XMLType_virtual_columnsの構文
17-7 Oracle XML DBによるXML Schemaに基づくXMLType表のマッピング方法
18-1 simpleTypeのマッピング: XML文字列からSQLのVARCHAR2またはCLOB
18-2 表外に格納するためのSQLへのcomplexTypeのマッピング
18-3 同じXML Schemaの異なるcomplexType間での相互参照
18-4 XML Schema内での複合型の自己参照
18-5 XML Schema間での循環参照
18-6 CLOBインスタンスへのcomplexTypeのXMLフラグメントのマッピング
21-1 リポジトリの階層構造を示すフォルダ・ツリー
21-2 WindowsエクスプローラでのOracle XML DBのフォルダ
21-3 HTTPやWebDAVおよびWebブラウザを使用したリポジトリ・データへのアクセス
21-4 HTTPとURLを使用したパスベースのアクセス
21-5 Oracle ASM仮想フォルダの階層
21-6 Microsoft Wordを使用した、Oracle XML DBに格納されたコンテンツの更新および編集
24-1 RESOURCE_VIEWおよびPATH_VIEWを使用したリポジトリ・リソースへのアクセス
24-2 RESOURCE_VIEWとPATH_VIEWの構造
24-3 RESOURCE_VIEWとPATH_VIEWの解説
24-4 UNDER_PATHの構文
24-5 EQUALS_PATH の構文
24-6 PATHの構文
28-1 Oracle XML DBのアーキテクチャ: プロトコル・サーバー
28-2 Microsoft WindowsでのWebフォルダの作成
28-3 Oracle XML DBリポジトリへのファイルのコピー
33-1 リレーショナル・データのXMLビジュアル化に対応するDBUri
33-2 SYS_DBURIGENの構文
38-1 Oracle Streamsアドバンスト・キューイングおよびXMLメッセージ・ペイロード
38-2 HTTPまたはHTTPSを使用してAQ操作を実行するためのiDAPアーキテクチャ
C-1 UPDATEXMLの構文
C-2 INSERTCHILDXMLの構文
C-3 INSERTCHILDXMLBEFOREの構文
C-4 INSERTCHILDXMLAFTERの構文
C-5 INSERTXMLBEFOREの構文
C-6 INSERTXMLAFTERの構文
C-7 APPENDCHILDXMLの構文
C-8 DELETEXMLの構文