目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• トピック概要
• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

このリリースでの変更点

• Oracle Application Expressリリース4.2での変更点

1 アプリケーション移行ワークショップの開始

• 1.1 Microsoft Accessアプリケーションの移行について
  • 1.1.1 Microsoft Accessアプリケーションの移行のための準備チェックリスト
  • 1.1.2 Microsoft AccessのMDBファイルの解析
  • 1.1.3 「Microsoft Access Migration to Oracle Application Express」フォーラムについて
• 1.2 Oracle Formsアプリケーションの変換について
  • 1.2.1 Oracle Formsアプリケーションの変換のための準備チェックリスト
  • 1.2.2 Oracle Application Expressフォーラムについて

2 移行プロセスの概要

• 2.1 Oracle Application Expressに移行する理由
• 2.2 変換プロセスを開始する前に
• 2.3 変換するかアプリケーションを最初から作成するかの評価
• 2.4 Oracle Application Expressでアプリケーション変換されないものについての理解
• 2.5 Oracle Application Expressとの重要な違い
  • 2.5.1 ステートレスなWebアプリケーション
  • 2.5.2 ユーザー・インタフェース設計の評価
  • 2.5.3 ビジネス・ロジックの複製について
• 2.6 Oracle Application Express移行プロジェクトの作成

3 Microsoft Accessアプリケーションの移行

• 3.1 Microsoft Accessアプリケーションを移行する方法
• 3.2 Microsoft Accessのメタデータのエクスポート
• 3.3 Microsoft AccessデータベースのOracleへの移行
  • 3.3.1 生成されたDDLが適切なインスタンスに対して実行されるかどうかの確認
• 3.4 ワークスペースの作成およびOracle Application Expressユーザーの追加
  • 3.4.1 ワークスペースの手動作成
  • 3.4.2 Oracle Application Expressユーザーの作成
  • 3.4.3 Oracle Application Expressワークスペースへのログイン
• 3.5 移行プロジェクトの作成
  • 3.5.1 アプリケーションの移行ページについて
    • 3.5.1.1 対話モード・レポートの使用
• 3.6 取得したオブジェクトの確認
  • 3.6.1 取得した表の確認
  • 3.6.2 取得した問合せの確認
  • 3.6.3 取得したフォームの確認
  • 3.6.4 取得したレポートの確認
  • 3.6.5 データベース、モジュール、ページ情報の確認
• 3.7 Oracle Application Expressアプリケーションの生成
• 3.8 移行プロジェクトの削除

4 Oracle Form アプリケーションの変換

• 4.1 アプリケーションの変換方法
• 4.2 Oracle FormsからXMLへの変換
  • 4.2.1 Formモジュール、オブジェクト・ライブラリまたはMenuモジュールのXMLへの変換
    • 4.2.1.1 Forms2XML変換ツールについて
    • 4.2.1.2 コマンドラインからのForms2XML変換ツールの使用
    • 4.2.1.3 JavaプログラムでのForms2XML変換ツールの使用
  • 4.2.2 PL/SQLライブラリの変換
  • 4.2.3 Oracle ReportからXMLへの変換
• 4.3 ワークスペースの作成およびOracle Application Expressユーザーの追加
  • 4.3.1 ワークスペースの手動作成
  • 4.3.2 Oracle Application Expressユーザーの作成
  • 4.3.3 Oracle Application Expressワークスペースへのログイン
• 4.4 ワークスペースに関連付けられたスキーマへのデータベース・オブジェクトのアップロード
• 4.5 変換プロジェクトの作成
• 4.6 Formsメタデータの確認および編集
  • 4.6.1 アプリケーションの移行ページについて
    • 4.6.1.1 プロジェクト・ページの理解
    • 4.6.1.2 追加ファイルのアップロード
  • 4.6.2 プロジェクトの詳細の編集
  • 4.6.3 Formsモジュールの確認
    • 4.6.3.1 インポートされたFormモジュールの表示
    • 4.6.3.2 オブジェクトのメタデータの表示および特定のオブジェクトの選択
    • 4.6.3.3 ブロックの表示および選択
    • 4.6.3.4 アイテムの表示および選択
  • 4.6.4 Oracle Reportsの確認
    • 4.6.4.1 レポートの表示
    • 4.6.4.2 含めるレポートの選択
  • 4.6.5 PL/SQLライブラリの確認
    • 4.6.5.1 注釈について
    • 4.6.5.2 監査について
  • 4.6.6 Formsメニューの確認
    • 4.6.6.1 フォーム・メニューの表示
    • 4.6.6.2 「Formsメニュー」のサマリーの表示
    • 4.6.6.3 「フォーム・メニューの詳細」および「プログラム・ユニットの詳細」の表示
  • 4.6.7 オブジェクト・ライブラリの確認
    • 4.6.7.1 注釈について
    • 4.6.7.2 監査について
    • 4.6.7.3 アップロードされたオブジェクト・ライブラリの表示
  • 4.6.8 注釈を使用した変換処理の追跡
    • 4.6.8.1 注釈を使用する利点
• 4.7 Oracle Application Expressアプリケーションの生成
  • 4.7.1 アプリケーション・デフォルトの設定
  • 4.7.2 アプリケーションの作成
• 4.8 移行プロジェクトの削除

A Oracle Formsの生成機能および代替方法

• A.1 Oracle Formsモジュール
  • A.1.1 Oracle Formsコンポーネントの概要
    • A.1.1.1 アラート
    • A.1.1.2 ブロック
    • A.1.1.3 キャンバス
    • A.1.1.4 座標
    • A.1.1.5 エディタ
    • A.1.1.6 値リスト
    • A.1.1.7 プログラム・ユニット
    • A.1.1.8 プロパティ・クラス
    • A.1.1.9 レコード・グループ
    • A.1.1.10 トリガー
    • A.1.1.11 可視属性
    • A.1.1.12 ウィンドウ
  • A.1.2 生成済アプリケーションについて
    • A.1.2.1 主キーの想定
  • A.1.3 ブロックとページ・リージョンのマッピング
    • A.1.3.1 単一レコード・ブロック
    • A.1.3.2 表形式フォーム
    • A.1.3.3 マスター・ディテール・ブロック
    • A.1.3.4 非データベース・ブロック
  • A.1.4 値リストの実装
  • A.1.5 ビジネス・ロジックの実装
    • A.1.5.1 プロセス
    • A.1.5.2 計算
    • A.1.5.3 検証
• A.2 Oracle Reports
• A.3 PL/SQLライブラリ
• A.4 Formsメニュー
• A.5 オブジェクト・ライブラリ

索引