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Oracle® Databaseバックアップおよびリカバリ・ユーザーズ・ガイド
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リリース1 (12.1)
B71297-08
目次
索引
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例一覧
2-1 LIST FAILUREおよびADVISE FAILURE
4-1 SYSDBA権限でのOS認証 - 明示的
4-2 SYSBACKUP権限でのOS認証 - 明示的
4-3 SYSDBA権限でのOS認証 - 暗黙的
4-4 SYSDBAとしてのパスワード・ファイル認証 - 明示的
4-5 SYSBACKUPとしてのパスワード・ファイル認証 - 明示的
4-6 SYSDBAとしてのパスワード・ファイル認証 - 暗黙的
4-7 OS認証を使用した接続 - 暗黙的
4-8 OS認証を使用した接続 - 明示的
4-9 パスワード・ファイル認証を使用した接続
4-10 ターゲットおよびリカバリ・カタログへの接続
4-11 システム・プロンプトからのターゲット・データベースへの接続
4-12 ネット・サービス名を使用したシステム・プロンプトからのターゲット・データベースへの接続
4-13 システム・プロンプトからのターゲットおよびリカバリ・カタログへの接続
4-14 RMANプロンプトからのターゲットおよび補助データベースへの接続
4-15 システム・プロンプトからのターゲットおよび補助データベースへの接続
4-16 Rootへのローカルでの接続
4-17 オペレーティング・システム認証を使用したrootへの接続
4-18 ネット・サービス名を使用したrootへの接続
4-19 ターゲットとしてのPDBへの接続
4-20 無効な構文が含まれているコマンド・ファイルの構文の確認
5-1 デフォルト以外のバックアップ場所の構成
5-2 ASMディスクの場所の構成
5-3 SBTデバイスのパラレル化の構成
5-4 SBTデバイスのバックアップ・タイプの構成
5-5 Oracle Secure BackupのPARMS設定
5-6 テープへのサーバー・パラメータ・ファイルのバックアップ
5-7 テープからのサーバー・パラメータ・ファイルのリストア
5-8 チャネル構成時におけるリカバリ・アプライアンス・バックアップ・モジュールの場所の指定
5-9 リカバリ・アプライアンスのクライアント構成設定の指定
6-1 テープ・デバイスのチャネルのパラレル化の構成
6-2 バックアップのBasic Compressionの構成
8-1 DB_FILE_NAME_CONVERTを使用したファイル名の指定
8-2 テープへのバックアップ・セットのバックアップ
8-3 領域割当ての管理
9-1 デバイス・タイプDISKの指定
9-2 イメージ・コピーの作成
9-3 バックアップ・セットの作成
9-4 バックアップ・セットへのタグの適用
9-5 イメージ・コピーへのタグの適用
9-6 出力コピーへのタグの割当て
9-7 圧縮バックアップの作成
9-8 NOARCHIVELOGモードでのデータベースのバックアップ
9-9 基本的な増分更新スクリプト
9-10 高度な増分更新スクリプト
9-11 一時的なアーカイブ・バックアップの作成
10-1 バックアップの最適化の構成
10-2 複数のメディア・ファミリへのアーカイブREDOログのバックアップ
10-3 RMANバックアップ時のファイルのスキップ
10-4 BACKUP DURATIONでのMINIMIZE TIMEの使用
10-5 BACKUP DURATIONでのMINIMIZE LOADの使用
11-1 すべてのバックアップのサマリー・リスト
11-2 バックアップおよびコピーの詳細リスト
11-3 ファイルによるバックアップのリスト
12-1 高速リカバリ領域の領域消費量
15-1 修復スクリプトのサンプル
17-1 VALIDATE DATABASE
18-1 同じ名前の複数オブジェクトの削除
18-2 削除された表の名前の変更
18-3 フラッシュバック・データベースの進捗状況の追跡(リストア・フェーズ)
20-1 制御ファイルの自動バックアップからのサーバー・パラメータ・ファイルのリストア
20-2 DBIDの設定および自動バックアップからの制御ファイルのリストア
21-1 表領域のサブセットに対するDBMS_TTS.TRANSPORT_SET_CHECKの問合せ
21-2 TS_PITR_OBJECTS_TO_BE_DROPPEDの問合せ
21-3 SCNおよびTS_PITR_OBJECTS_TO_BE_DROPPEDの使用
21-4 リカバリ・セットのファイル名の変更
21-5 ASMファイルのリダイレクト
21-6 TSPITRでの補助セットのOracle Managed Files(OMF)の名前の変更
21-7 SET NEWNAMEの使用
24-1 RMAN構文エラー
25-1 同じディレクトリ構造を持つ別のホストへの複製(アクティブ)
25-2 PDBの複製
25-3 過去の特定の時点までのデータベースの複製(バックアップベース)
25-4 バックアップベースの複製におけるアーカイブ・バックアップの使用
25-5 過去の特定の時点までのデータベースの複製(バックアップベース)
25-6 ターゲット接続およびリカバリ・カタログ接続を行わない場合のデータベースの複製(バックアップベース)
25-7 過去の特定の時点までのデータベースの複製(バックアップベース)
26-1 ファイル・システムからASMへの複製(アクティブ)
26-2 ASMからASMへの複製(アクティブ)
26-3 読取り専用表領域の除外
26-4 指定した表領域の除外
26-5 指定した表領域の追加
26-6 指定した表領域の追加
27-1 補助インスタンスのパラメータ・ファイルの指定
27-2 終了SCNの指定
27-3 終了リストア・ポイントの指定
27-4 終了時刻の指定
27-5 ファイルの出力場所の指定
27-6 SET NEWNAME FOR DATAFILEを使用した補助データファイル名の指定