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Oracle® Databaseバックアップおよびリカバリ・ユーザーズ・ガイド
12c リリース1 (12.1)
B71297-08
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目次

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タイトルおよび著作権情報

はじめに

このリリースでのバックアップおよびリカバリ・ユーザーズ・ガイドの変更点

第I部 バックアップおよびリカバリの概要

1 バックアップおよびリカバリの概要

2 RMANの概要

第II部 RMANとフラッシュバック・データベースの起動および構成

3 Recovery Managerのアーキテクチャ

4 RMAN クライアントの起動および操作

5 RMAN環境の構成

6 RMAN環境の構成: 高度なトピック

7 フラッシュバック・データベースおよびリストア・ポイントの使用

第III部 データのバックアップおよびアーカイブ

8 RMANバックアップの概要

9 データベースのバックアップ

10 データベースのバックアップ: 高度なトピック

第IV部 RMANのバックアップの管理

11 RMAN操作に関するレポート

12 RMANバックアップおよびリポジトリ・レコードのメンテナンス

13 リカバリ・カタログの管理

第V部 障害の診断および対応

14 RMANのデータ修復の概要

15 データ・リカバリ・アドバイザを使用した障害の診断および修復

16 データベース・ファイルおよびバックアップの検証

17 データベースの完全リカバリの実行

18 フラッシュバックおよびデータベースのPoint-in-Timeリカバリの実行

19 ブロック・メディア・リカバリの実行

20 RMANのリカバリの実行: 高度な例

21 RMANの表領域のPoint-in-Timeリカバリ(TSPITR)の実行

22 RMANバックアップからの表および表パーティションのリカバリ

第VI部 チューニングおよびトラブルシューティング

23 RMANのパフォーマンスのチューニング

24 RMAN操作のトラブルシューティング

第VII部 RMANを使用したデータの送信

25 データベースの複製

26 データベースの複製: 高度なトピック

27 トランスポータブル表領域セットの作成

28 プラットフォーム間でのデータ・トランスポート

第VIII部 ユーザー管理のバックアップおよびリカバリの実行

29 ユーザー管理データベース・バックアップの作成

30 ユーザー管理のデータベースのフラッシュバックおよびリカバリの実行

31 ユーザー管理のリカバリの実行: 高度な例

用語集

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