索引
A B C D E F G H I J K L M N O P R S T U V W X
数字
- 32-bitと64-bit
-
- 同じクラスタでソフトウェア・バージョンがサポートされない, 2.2
A
- ACFS-9427, A.12
- ACFS-9428, A.12
- ボリューム・グループのアクティブ化, 6.2.12
- AIX
-
- 仮想メモリー・マネージャ, 3.12.1
- 修正スクリプト機能, 3.3
- ASM
-
- 障害グループの特性, 6.4.1.1, 6.4.2.1
- 障害グループ
-
- 例, 6.4.1.1, 6.4.2.1
- 識別, 6.4.1.1, 6.4.2.1
- GPFSではサポートされないファイル, 6.1.1
- Oracle Clusterwareファイルに必要な領域, 6.4.1.1
- 事前構成済データベースに必要な領域, 6.4.1.1
- データ・ファイルの記憶域オプション, 6.1.3
- ASM。「Oracle ASM」を参照
- ASMCA
-
- Oracle ASMでの以前のOracle Databaseリリースのディスク・グループ作成に使用, 8.3.4
- ASMSNMP, 1.1.3
B
- Bashシェル
-
- デフォルト・ユーザーの起動ファイル, 5.2.2
- .bash_profileファイル, 5.2.2
- バイナリ
-
- 再リンク, 8.4
- ブロック・デバイス
-
- 直接記憶域ではサポートされない, 6.1.1
- BMC
-
- 構成, 5.3.3
- BMCインタフェース
-
- インストール前の作業, 5.3
- 結合アドレス
-
- 同一のIPプロトコルを使用する必要性, 4.4
- Bourneシェル
-
- デフォルト・ユーザーの起動ファイル, 5.2.2
C
- Cシェル
-
- デフォルト・ユーザーの起動ファイル, 5.2.2
- 中央インベントリ, 5.1.8.1
-
- 概要, D.1.3
- 各クラスタ・メンバー・ノードでローカル, 5.1.1
- 中央インベントリ。「Oracle Inventoryグループ」も参照
- cfgmgrコマンド, 6.2.9, 6.2.10
- ホスト名の変更, D.2.1
- chdevコマンド, 6.2.9, 6.2.10
- checkdirエラー, 8.4
- RAWディスクのディスク可用性の確認, 6.2.9, 6.2.10
- オペレーティング・システムのディストリビューションの確認, 3.8
- オペレーティング・システムのディストリビューションの確認, 3.8
- chmodコマンド, 6.3.9
- chownコマンド, 6.3.9
- クライアント
-
- SCANへの接続, D.2.5
- クローニング
-
- 他のノードへのGridホームのクローニング, 7.2
- クラスタ構成ファイル, 7.1.2
- クラスタ・ファイル・システム
-
- データ・ファイルの記憶域オプション, 6.1.3
- クラスタ名, 1.1.3
-
- 要件, 1.1.3
- クラスタ・ノード
-
- ボリューム・グループのアクティブ化, 6.2.12
- RAWディスク・デバイス・グループのインポート, 6.2.11
- プライベート・ネットワーク・ノードのインタフェース, 1.1.3
- プライベート・ノード名, D.2.5
- パブリック・ネットワーク・ノードの名前およびアドレス, 1.1.3
- パブリック・ノード名, 7.1.1
- uidおよびgidの指定, 5.1.9.7
- 仮想ノード名, 1.1.3, D.2.3
- クラスタ時刻同期化サービス, 3.13
- クラスタ検証ユーティリティ
-
- 修正スクリプト, 3.3
- ユーザー等価関係のトラブルシューティング, A.4
- クラスタウェア
-
- サード・パーティのクラスタウェアの要件, 1.1.3
- クラスタウェア診断, A.7
- コマンド, 5.2.2
-
- asmca, 6.4.3, 7.1.1, 7.1.1, 8.2.3.2, B.9
- asmcmd, 5.1.3.1
- chmod, 6.3.9
- chown, 6.3.9
- crsctl, 7.3, 8.3.5, B.4, B.9.1
- df, 2.3
- env, 5.2.2
- groupadd, 5.1.9.7
- id, 5.1.9.7
- ipmitool, 5.3.3.1
- mkdir, 6.3.9
- passwd, 5.1.9.7
- ping, 4.2
- rootcrs.pl, 8.4
-
- deconfigオプション, 9.5
- rootupgrade.sh, B.4
- sqlplus, 5.1.3.1
- srvctl, B.4
- umask, 5.2.1
- unset, B.5.1
- useradd, 5.1.3.3, 5.1.9.6.3, 5.1.9.7
- xhost, 3.4
- xterm, 3.4
- 新しいディスクの構成, 6.2.9, 6.2.10
- ボリューム・グループの作成, 6.2.9, 6.2.10
- RAW論理ボリュームの作成, 6.2.8
- ボリューム・グループの作成, 6.2.9, 6.2.10
- cronジョブ, 1.1.6
- crs_install.rspファイル, C.2.1
- ctsdd, 3.13
- カスタム・データベース
-
- ASMの障害グループ, 6.4.1.1, 6.4.2.1
- ASMを使用する場合の要件, 6.4.1.1
- カスタム・インストール・タイプ
-
- 選択する理由, 5.1.8.2
D
- データ・ファイル
-
- 個別のディレクトリの作成, 6.3.8, 6.3.9
- データ・ファイル・ディレクトリでの権限の設定, 6.3.9
- 記憶域オプション, 6.1.3
- データ消失
-
- ASMによるリスクの最小化, 6.4.1.1, 6.4.2.1
- データベース・ファイル
-
- サポートされている記憶域オプション, 6.1.1
- データベース
-
- ASM要件, 6.4.1.1
- dbaグループ
-
- RAWデバイス・グループ, 6.2.8, 6.2.11
- DBCA
-
- Oracle ASMディスク・グループ管理には使用されない, 8.3.4
- dbca.rspファイル, C.2.1
- デフォルトのファイル・モード作成マスク
-
- 設定, 5.2.1
- 削除, 9.1
- 削除ツール
-
- 概要, 9.6.1
- 例, 9.6.2
- 以前のGridホーム, 9.6.1.1
- roothas.pl, 9.6.1
- 以前のGridホームの削除, 9.6.1.1
- デバイス番号
-
- メジャー番号の確認, 6.2.9, 6.2.10
- dfコマンド, 2.3, 5.2.2
- DHCP
-
- GNS, 4.5.1, 4.5.1
- 診断, A.7
- Direct NFS
-
- 無効化, 6.3.10, 6.3.10
- 有効化, 6.3.5
- 書込みサイズの最小値, 6.2.4.3
- Direct NFSクライアント
-
- データ・ファイル, 6.2.4
- ディレクトリ
-
- 個別のデータ・ファイル・ディレクトリの作成, 6.3.8, 6.3.9
- データ・ファイル・ディレクトリ用権限, 6.3.9
- ディスク・グループ
-
- Oracle ASM, 6.4.1.1
- Oracle ASMディスク・グループの推奨事項, 6.4.1.1
- ディスク・グループ
-
- 推奨事項, 6.4.1.1
- ディスク領域
-
- 確認, 2.1
- ASMでの事前構成済データベース要件, 6.4.1.1
- ディスク
-
- RAWディスクの可用性の確認, 6.2.9, 6.2.10
- 新しいディスクの構成, 6.2.9, 6.2.10
- LVMディスクの確認, 6.2.9, 6.2.10
- 環境変数DISPLAY
-
- 設定, 5.2.2
- DNS, A.10
E
- エミュレータ
-
- Xエミュレータからのインストール, 3.4
- enterprise.rspファイル, C.2.1
- envコマンド, 5.2.2
- 環境
-
- 設定の確認, 5.2.2
- Oracleユーザーの構成, 5.2
- 環境変数
-
- DISPLAY, 5.2.2
- ORACLE_BASE, 5.2.2
- ORACLE_HOME, 5.1.3.1, 5.2.2, B.5.1
- ORACLE_SID, 5.2.2, B.5.1
- シェル起動ファイルからの削除, 5.2.2
- SHELL, 5.2.2
- TEMPおよびTMPDIR, 2.1, 2.3, 5.2.2
- エラー
-
- X11転送, 5.2.4, E.1.3
- OPatch使用時のエラー, 8.4
- Exadata
-
- バイナリの再リンク例, 8.4
- 例
-
- ASM障害グループ, 6.4.1.1, 6.4.2.1
F
- 障害グループ
-
- ASM障害グループの特性, 6.4.1.1, 6.4.2.1
- ASM障害グループの例, 6.4.1.1, 6.4.2.1
- Oracle ASM, 6.4.1.1
- フェンシング
-
- IPMI, 1.1.1, 5.3
- ファイル・モード作成マスク
-
- 設定, 5.2.1
- ファイル・システム
-
- データ・ファイルの記憶域オプション, 6.1.3
- ファイル・システム, 6.1.6
- ファイル
-
- .bash_profile, 5.2.2
- dbca.rsp, C.2.1
- シェル起動ファイルの編集, 5.2.2
- enterprise.rsp, C.2.1
- .login, 5.2.2
- oraInst.loc, 5.1.1
- .profile, 5.2.2
- レスポンス・ファイル, C.2
- ファイル・セット, 3.5
- 修正スクリプト, 3.3
G
- gid
-
- 既存の確認, 5.1.9.7
- 指定, 5.1.9.7
- 他のノードでの指定, 5.1.9.7
- サポートされていない既存のインストール所有者のGIDの変更, 5.1.3.3
- グローバリゼーション
-
- サポート, 1.1.6
- GNS
-
- 概要, 4.5.3
- 構成, 4.5.1, 4.5.1
- GNSクライアント・クラスタ
-
- GNSクライアント・データ・ファイル, 4.5.4.4
- インストールに必要なGNSクライアント・データ・ファイル, 4.5.4.1
- 名前解決, 4.5.4.1
- GNSクライアント・データ・ファイル
-
- 作成方法, 4.5.4.4
- GNS仮想IPアドレス, 1.1.3
- GPFS
-
- データ・ファイルの記憶域, 6.1.1
- Gridホーム
-
- Oracleべースの制限, 5.1.5
- ディスク領域, 1.1.1, 2.3
- 最小必須ディスク領域, 2.3
- ロック解除, 8.4
- グリッド・インフラストラクチャ管理リポジトリ
-
- 共有ディスクのファイル・サイズ, 6.2.2
- Gridユーザー, 5.1.8.1
- グループID
-
- 既存の確認, 5.1.9.7
- 指定, 5.1.9.7
- 他のノードでの指定, 5.1.9.7
- グループ
-
- OINSTALLグループの存在の確認, 5.1.1, 5.1.1
- 他のノードでの同一グループの作成, 5.1.9.7, 5.1.9.7
- Oracle ASMグループの作成, 5.1.9.3, 5.1.9.3
- ASMのためのOSDBAグループの作成, 5.1.9.5
- OSDBAグループの作成, 5.1.9.1
- OINSTALL, 5.1.1, 5.1.2
- OSASM(asmadmin), 5.1.8.4
- OSBACKUPDBA (backupdba), 5.1.8.3
- OSDBA(dba), 5.1.8.2
- ASMのためのOSDBA(asmdba), 5.1.8.4
- OSDBAグループ(dba), 5.1.8.2
- OSDGDBA (dgdba), 5.1.8.3
- OSKMDBA (kmdba), 5.1.8.3
- ASM用のOSOPER (asmoper), 5.1.8.4
- OSOPER (oper), 5.1.8.2
- Oracleソフトウェア所有者ユーザーに必須, 5.1.8.1
- ユーザー作成時の指定, 5.1.9.7, 5.1.9.7
- NISの使用, 5.1.7, 5.1.9.7
H
- HACMP, 6.2.6
-
- hagsuserグループへのOracle Grid Infrastructureインストール所有者の追加, 5.1.12
- データベースの記憶域, 6.1.1
- デプロイ, 6.2.6.2
- アップグレード, 6.2.6.3
- hagsuserグループ
-
- Oracle Grid Infrastructureインストール所有者の追加, 5.1.12
- 高可用性IPアドレス, 4.3
- ホスト名
-
- 変更, D.2.1
- 有効なホスト名, 1.1.3
- ハブ・ノード, 4.6, D.4, D.4
I
- idコマンド, 5.1.9.7
- LVMディスクの確認, 6.2.9, 6.2.10
- LVMディスクの確認, 6.2.9, 6.2.10
- RAWディスク・デバイス・グループのインポート, 6.2.11
- importvgコマンド, 6.2.11, 6.2.11
- アクセス不可ノード
-
- アップグレード, B.8.3
- LVMディスクの初期化, 6.2.9, 6.2.10
- INS-32026エラー, 5.1.5
- インストール
-
- cronジョブ, 1.1.6
- グローバリゼーション, 1.1.6
- 他のノードへのグリッド・インフラストラクチャ・ホームのクローニング, 7.2
- レスポンス・ファイル, C.2
-
- 準備, C.2, C.2.2
- テンプレート, C.2
- サイレント・モード, C.3
- クラスタ構成ファイルの使用, 7.1.2
- インストール・タイプ
-
- ASM, 6.4.1.1
- インターコネクト, 1.1.3
- インタフェース, 1.1.3
-
- プライベート・インターコネクトの要件, D.2.2
- 断続的なハングアップ
-
- ソケット・ファイル, 7.3
- IOServers
-
- 概要, D.4
- IPプロトコル
-
- 冗長インタフェース, 4.4
- IPMI
-
- GNSで構成できないアドレス, 5.3.2
- インストール前の作業, 5.3
- インストールの準備, 1.1.1
- インストール後の必要な構成, 8.2.1
- IPv4の要件, 4.4
- IPv6の要件, 4.4
- IPv6のサポート
-
- 概要, はじめに
J
- JDK要件, 3.5
- 役割区分によるユーザー, 5.1.8.1
K
- Kornシェル
-
- デフォルト・ユーザーの起動ファイル, 5.2.2
L
- リーフ・ノード, 4.6, D.4
- 有効なホスト名, 1.1.3
- ログ・ファイル
-
- インストール時のアクセス方法, 7.1.1
- .loginファイル, 5.2.2
- lsdevコマンド, 6.2.9, 6.2.10
- lspvコマンド, 6.2.9, 6.2.10, 6.2.11, 6.2.11
- LVM
-
- ボリューム・グループの作成, 6.2.9, 6.2.10
- RAW論理ボリュームの作成, 6.2.8
- ボリューム・グループの作成, 6.2.9, 6.2.10
- 使用可能なディスクの確認, 6.2.9, 6.2.10
- メジャー・デバイス番号の確認, 6.2.9, 6.2.10
- ボリューム・グループ・デバイスの確認, 6.2.9, 6.2.10
- ディスクの初期化, 6.2.9, 6.2.10
- Oracle ASMに関する推奨事項, 6.4.1.1
M
- メジャー・デバイス番号
-
- 識別, 6.2.9, 6.2.10
- マスク
-
- デフォルトのファイル・モード作成マスクの設定, 5.2.1
- 複合バイナリ, 3.5
- mkdirコマンド, 6.3.9
- mkvgコマンド, 6.2.9, 6.2.10
- モード
-
- デフォルトのファイル・モード作成マスクの設定, 5.2.1
- 複数のoracleホーム, 6.3.9
- 複数のOracleホーム, 5.1.3.1
- My Oracle Support, 8.1
N
- Net Configuration Assistant(NetCA)
-
- レスポンス・ファイル, C.4
- コマンド・プロンプトでの実行, C.4
- netca, 7.1.1
- netca.rspファイル, C.2.1
- ネットワーク
-
- Oracle Flex Cluster, 4.6, D.4
- IPプロトコル要件, 4.4
- Oracle Flex ASM, 1.1.3, 4.6, D.4
- NFS, 6.1.6, 6.3.2
-
- データ・ファイル, 6.2.5
- Oracle Clusterwareファイル, 6.2.1
- バッファ・サイズ・パラメータ, 6.3.1, 6.3.3
- Direct NFSクライアント, 6.2.4
- データ・ファイル, 6.2.5
- rsize, 6.3.2
- NIS
-
- ローカル・ユーザーおよびグループの代替, 5.1.7
- nslookupコマンド, A.10
O
- OINSTALLグループ
-
- 概要, D.1.3
- oraInst.loc, 5.1.1
- 存在の確認, 5.1.1
- 他のノードでの作成, 5.1.9.7
- oraInventoryグループの作成, 5.1.2
- 付与されるシステム権限, 5.1.2, 5.1.3.1
- olsnodesコマンド, A.7
- OPatch, 8.4
- オペレーティング・システム
-
- ディストリビューションおよびバージョンの確認, 3.8
- クラスタ・メンバーで異なる, 3.5
- Oracle ACFSの制限, D.5.1
- 要件, 3.5
- システム権限のオペレーティング・システム認証, 5.1.8.2
- オペレーティング・システム権限グループ, 5.1.8.2
- Optimal Flexible Architecture
-
- oraInventoryディレクトリ, D.1.4
- Oracle ACFS
-
- 概要, D.5.1
- Oracle Flex ClusterでサポートされないOracle RACバイナリのインストール, 6.1.2.2
- Oracle ASM
-
- ASMのためのOSDBAグループの作成, 5.1.9.5
- ディスク・グループ, 6.4.1.1
- 障害グループ, 6.4.1.1
- Oracle Grid Infrastructureインストールの一部としてのインストール, はじめに
- ASM管理者のOSASM, 5.1.8.4
- ASM用のOSDBAグループ, 5.1.8.4
- ASM用のOSOPERグループ, 5.1.8.4
- ディスク・グループの推奨事項, 6.4.1.1
- Oracle Clusterwareファイルの格納, 6.1.1
- Oracle ASMクライアント, 4.6
- Oracle ASMグループ
-
- 作成, 5.1.9.3
- Oracleベース・ディレクトリ
-
- GridホームはOracle DatabaseのOracleベースに配置しない, 5.1.5
- Gridホームの禁止, D.1.1
- 最小ディスク領域, 1.1.1, 2.3
- Oracle Grid Infrastructureの要件, D.1.6
- Oracle Cluster Registry
-
- 構成, 1.1.5
- ミラー化, 6.2.1
- パーティション・サイズ, 6.2.1
- サポートされている記憶域オプション, 6.1.1
- Oracle Clusterware
-
- ファイル・システム, 6.1.6
- Oracle Grid Infrastructureインストールの一部としてのインストール, はじめに
- インストール, 7
- サポートされている記憶域オプション, 6.1.1
- アップグレード, 6.2.1
- Oracle Clusterwareファイル
-
- ASMディスク領域要件, 6.4.1.1
- Oracle Clusterwareのインストレーション・ガイド
-
- Oracle Grid Infrastructureインストレーション・ガイドに置き換え 7
- Oracle Database
-
- データ・ファイル・ディレクトリの作成, 6.3.8, 6.3.9
- データ・ファイルの記憶域オプション, 6.1.3
- 権限を付与されたグループ, 5.1.8.2
- ASMの要件, 6.4.1.1
- Oracle Database Configuration Assistant
-
- レスポンス・ファイル, C.2.1
- Oracle Disk Manager
-
- 直接NFS, 6.3.5
- Oracle Flex ASM
-
- 概要, D.4
- Oracle ASMクライアント, 1.1.3, 4.6, D.4
- ネットワーク, 1.1.3, 4.6, D.4
- Oracle Flex Cluster
-
- 概要, はじめに
- ハブ・ノード, D.4
- IOServer, D.4
- Oracle Flex ASM, 4.6, D.4
- Oracle ACFSの制限, 6.1.2.2
- Oracle Grid Infrastructure所有者(grid), 5.1.8.1
- Oracle Grid Infrastructureレスポンス・ファイル, C.2.1
- Oracleホーム
-
- 複数のoracleホーム, 6.3.9
- Oracleホーム
-
- asmcmdエラー, 5.1.3.1
- ASCIIパスの制限, 1.1.2
- 複数のOracleホーム, 5.1.3.1
- Oracle Inventoryグループ
-
- 概要, D.1.3
- 存在の確認, 5.1.1
- 作成, 5.1.2
- 他のノードでの作成, 5.1.9.7
- oraInst.locファイル, 5.1.1
- Oracle Net Configuration Assistant
-
- レスポンス・ファイル, C.2.1
- Oracleパッチの更新, 8.1
- Oracle Restart
-
- ダウングレード, A.11.3
- Oracleソフトウェア所有者ユーザー
-
- RAWデバイス所有者, 6.2.8, 6.2.11
- Oracleソフトウェア所有者ユーザー
-
- 構成環境, 5.2
- 作成, 5.1.3, 5.1.3.2, 5.1.9.6, 5.1.9.6.2
- 他のノードでの作成, 5.1.9.7
- 説明, 5.1.8.1
- デフォルトのシェルの確認, 5.2.2
- 必要なグループ・メンバーシップ, 5.1.8.1
- Oracle Universal Installer
-
- レスポンス・ファイル
-
- リスト, C.2.1
- Oracle Upgrade Companion, 3.1.1
- oracleユーザー
-
- RAWデバイス所有者, 6.2.8, 6.2.11
- Oracleユーザー
-
- 構成環境, 5.2
- 作成, 5.1.3, 5.1.3.2, 5.1.3.3, 5.1.9.6, 5.1.9.6.2, 5.1.9.6.3
- 他のノードでの作成, 5.1.9.7
- 説明, 5.1.8.1
- デフォルトのシェルの確認, 5.2.2
- 必要なグループ・メンバーシップ, 5.1.8.1
- 環境変数ORACLE_BASE
-
- シェル起動ファイルからの削除, 5.2.2
- 環境変数ORACLE_HOME
-
- シェル起動ファイルからの削除, 5.2.2
- 環境変数ORACLE_SID
-
- シェル起動ファイルからの削除, 5.2.2
- oraInst.loc
-
- 中央インベントリ, 5.1.1
- 内容, 5.1.1
- oraInst.locファイル
-
- 場所, 5.1.1
- 場所, 5.1.1
- oraInventory, 5.1.8.1
-
- 概要, D.1.3
- 作成, 5.1.2
- OSASMグループ, 5.1.8.4
-
- 概要, 5.1.8.4
- 作成, 5.1.9.3
- OSBACKUPDBAグループ(backupdba), 5.1.8.3
- ASM用のOSDBAグループ, 5.1.8.4
-
- 概要, 5.1.8.4
- OSDBAグループ
-
- SYSDBAシステム権限, 5.1.8.2
- 作成, 5.1.9.1
- 他のノードでの作成, 5.1.9.7, 5.1.9.7
- 説明, 5.1.8.2
- RAWデバイス・グループ, 6.2.8, 6.2.11
- ASM用のOSDBAグループ
-
- 作成, 5.1.9.5
- OSDGDBAグループ(dgdba), 5.1.8.3
- OSKMDBAグループ(kmdba), 5.1.8.3
- ASM用のOSOPERグループ, 5.1.8.4
-
- 概要, 5.1.8.4
- 作成, 5.1.9.4
- OSOPERグループ
-
- SYSOPERシステム権限, 5.1.8.2
- 作成, 5.1.9.2
- 他のノードでの作成, 5.1.9.7, 5.1.9.7
- 説明, 5.1.8.2
- OUI, 3.3
P
- パーティション
-
- ASMでの使用, 6.4.1.1
- passwdコマンド, 5.1.9.7
- パッチの更新
-
- ダウンロード, 8.1
- インストール, 8.1
- My Oracle Support, 8.1
- 権限
-
- データ・ファイル・ディレクトリ, 6.3.9
- pingコマンド, A.10
- ポリシー管理データベース
-
- SCAN, D.2.5
- インストール後
-
- パッチのダウンロードおよびインストール, 8.1
- 事前構成済データベース
-
- ASMディスク領域要件, 6.4.1.1
- ASMを使用する場合の要件, 6.4.1.1
- プライマリ・ホスト名, 1.1.3
- 権限を付与されたグループ
-
- Oracle Database, 5.1.8.2
- .profileファイル, 5.2.2
- パブリック・ノード名
-
- プライマリ・ホスト名, 1.1.3
R
- RAC
-
- RAW論理ボリュームの構成, 6.2.9, 6.2.10
- RAID
-
- Oracle Cluster Registryおよび投票ディスクのミラー化, 6.2.1
- Oracle ASMの推奨冗長レベル, 6.4.1.1
- RAWデバイス
-
- サポート対象外, 6.1.1
- 既存のパーティションのアップグレード, 6.2.1
- RAWディスク・サイズ, 6.2.8
- RAWディスク
-
- クラスタ・ノードのボリューム・グループのアクティブ化, 6.2.12
- ディスクの可用性の確認, 6.2.9, 6.2.10
- RAW論理ボリュームの作成, 6.2.8
- ディスクの確認, 6.2.9, 6.2.10
- クラスタ・ノードのディスク・グループのインポート, 6.2.11
- LVMディスクの初期化, 6.2.9, 6.2.10
- 必要なサイズ, 6.2.8
- 所有者と権限の指定, 6.2.8, 6.2.11
- 推奨事項
-
- クラスタへのクライアント・アクセス, 8.2.4
- リカバリ・ファイル
-
- サポートされている記憶域オプション, 6.1.1
- 冗長レベル
-
- 事前構成済データベースの領域要件, 6.4.1.1
- 冗長インターコネクトの使用, 4.3
- 冗長インタフェース
-
- 同一のIPプロトコルを使用する必要性, 4.4
- Oracle Grid Infrastructureホーム・バイナリの再リンク, 8.4, 9.3, 9.4
- 要件, 6.4.1.1
- resolv.confファイル, A.10
- レスポンス・ファイル・モードでのインストール
-
- 準備, C.2
- レスポンス・ファイル
-
- テンプレート, C.2
- サイレント・モード, C.3
- レスポンス・ファイル・モード
-
- 概要, C.1
- 使用する理由, C.1.1
- 「レスポンス・ファイル」および「サイレント・モード」も参照
- レスポンス・ファイル
-
- 概要, C.1
- テンプレートで作成, C.2.1
- crs_install.rsp, C.2.1
- dbca.rsp, C.2.1
- enterprise.rsp, C.2.1
- 一般的な手順, C.1.2
- Net Configuration Assistant, C.4
- netca.rsp, C.2.1
- コマンドラインでの値の引渡し, C.1
- Oracle Universal Installerでの指定, C.3
- レスポンス・ファイル, 「サイレント・モード」を参照
-
- 概要, C.1
- 使用する理由, C.1.1
- 「レスポンス・ファイル」も参照,
- rootユーザー
-
- ログイン, 3.4
- roothas.pl, 9.6.1
- root.sh, 7.1.1
- rsizeパラメータ, 6.3.2
- 実行レベル, 2.2
S
- SCANアドレス, 1.1.3, A.10
- SCANリスナー, A.10, D.2.5
- SCAN, 1.1.3, 4.5.5
-
- クライアント・アクセス, 8.2.4
- 構成, 1.1.3
- 説明, 8.2.4
- 理解, D.2.5
- ポリシー管理データベースのクライアントに必要なSCANの使用, D.2.5
- セキュア・シェル
-
- インストーラによる構成, 3.14
- セキュリティ
-
- Oracleソフトウェアの所有権の分割, 5.1.7
- サーバー・パラメータ・ファイル, A.11.3
- シェル
-
- Oracleユーザーのデフォルト・シェルの確認, 5.2.2
- 環境変数SHELL
-
- 値の確認, 5.2.2
- shell制限
-
- 構成, E.2
- 手動設定, E.2
- シェル起動ファイル
-
- 編集, 5.2.2
- 環境変数の削除, 5.2.2
- サイレント・モード・インストール, C.3
- ソフトウェア要件, 3.5
-
- ソフトウェア要件の確認, 3.8
- ドライバおよびパッケージ, 3.7
- ODBC, 3.7.1
- Oracle Messaging Gateway, 3.7.2
- プログラミング環境, 3.7.3
- Webブラウザ, 3.7.4
- RAWディスクの所有者と権限の指定, 6.2.8, 6.2.11
- SPFファイル, A.11.3
- ssh
-
- X11転送, 5.2.4
- OUIからの自動構成, 3.14
- 構成, E.1
- サポートされているバージョン, E.1
- 使用時, 3.14
- 標準クラスタ
-
- アップグレード結果, B.4, B.4
- 起動ファイル
-
- シェル, 5.2.2
- 記憶域
-
- GPFS
-
- サポートされないASMファイル, 6.1.1
- HACMP, 6.1.1
- stty
-
- インストール・エラーを回避するための抑止, 5.2.5
- サポートされている記憶域オプション
-
- Oracle Clusterware, 6.1.1
- 抑制モード
-
- 使用する理由, C.1.1
- SYSASMシステム権限, 5.1.8.4
- SYSBACKUPDBAシステム権限, 5.1.8.3
- ASM用のSYSDBAシステム権限, 5.1.8.4
- SYSDBAシステム権限
-
- 関連するグループ, 5.1.8.2
- SYSDGDBAシステム権限, 5.1.8.3
- SYSKMDBAシステム権限, 5.1.8.3
- ASM用のSYSOPERシステム権限, 5.1.8.4
- SYSOPERシステム権限
-
- 関連するグループ, 5.1.8.2
- システム権限
-
- SYSASM, 5.1.8.4
- SYSBACKUPDBA, 5.1.8.3
- SYSDBA, 5.1.8.2
- ASM用のSYSDBA, 5.1.8.4, 5.1.8.4
- SYSDGDBA, 5.1.8.3
- SYSKMDBA, 5.1.8.3
- SYSOPER, 5.1.8.2
- ASM用のSYSOPER, 5.1.8.4
T
- TEMP環境変数, 2.1, 2.3
-
- 設定, 5.2.2
- 一時ディレクトリ, 2.1
- 一時ディスク領域
-
- 確認, 2.1
- 解放, 2.1
- 端末出力コマンド
-
- Oracleインストール所有者アカウントのための抑止, 5.2.5
- サード・パーティのマルチキャストDNS
-
- 制限, 4.5.3
- /tmpディレクトリ
-
- 領域の確認, 2.1
- 領域の解放, 2.1
- TMPDIR環境変数, 2.1, 2.3
-
- 設定, 5.2.2
- トラブルシューティング
-
- ACFS-9427, A.12
- ACFS-9428, A.12
- 削除, 9.1
- asmcmdエラーおよびOracleホーム, 5.1.3.1
- OUIからの自動SSH構成, 3.14, 5.1.3.1
- CRS 1137, A.12.1.1
- CRS-0219, A.11.2
- CRS-1604, A.5
- CRS-2529, A.11.3
- ディスク領域エラー, 1.1.2
- DISPLAYエラー, 5.2.4
- ログ・ファイルのスクリプト入力のガベージ文字列, 5.2.5
- GID, 5.1.3.3
- INS-13001, A.6
- 断続的なハングアップ, 7.3
- ログ・ファイル, 7.1.1
- 権限エラーとoraInventory, D.1.3
- 前提条件の検証に参照データを使用できない, A.6
- root.shエラー, 9.5
- 実行レベル・エラー, 2.2
- SQLPlusエラーおよびOracleホーム, 5.1.3.1
- ssh, E.1.1
- SSH構成の失敗, E.1.2.1
- sshエラー, 5.2.5
- sttyエラー, 5.2.5
- UID, 5.1.3.3
- root.shエラーの原因修正のためのOracle Clusterwareの構成解除, 9.5
- 不明なインストールのエラー, 1.1.6
- ユーザー等価関係, A.4, E.1.1
- 異なるユーザーIDとグループIDによるユーザー等価関係エラー, 5.1.3.3, 5.1.9.6.2
- ユーザー等価関係エラー, 5.1.2, D.1.4
- ユーザー等価関係の問題, 5.1.3.3
- X11転送エラー, 5.2.4
- トラブルシューティング
-
- DBCAがOracle ASMディスク・サイズを認識せずディスク・グループの作成に失敗, 8.3.4
U
- uid
-
- 既存の確認, 5.1.9.7
- 指定, 5.1.9.7
- 他のノードでの指定, 5.1.9.7
- サポートされていない既存のインストール所有者のUIDの変更, 5.1.3.3
- umask, 5.2.2
- umaskコマンド, 5.2.1, 5.2.2
- Oracle Clusterwareの構成解除, 9.5
- アンインストール, 9.1
- アンインストール, 9.1
- UNIXコマンド
-
- cfgmgr, 6.2.9, 6.2.10
- chdev, 6.2.9, 6.2.10
- importvg, 6.2.11, 6.2.11
- lsdev, 6.2.9, 6.2.10
- lspv, 6.2.9, 6.2.10, 6.2.11, 6.2.11
- mkvg, 6.2.9, 6.2.10
- swap, 2.1
- swapon, 2.1
- varyoffvg, 6.2.11
- varyonvg, 6.2.9, 6.2.10
- 接続不可ノード
-
- アップグレード, B.8.3
- アップグレード
-
- リーフ・ノード, B.4, B.4
- OCRパーティション・サイズ, 6.2.1
- SCAN, D.2.5
- 投票ディスク・パーティション・サイズ, 6.2.1
- ベスト・プラクティス, 3.1.1
- Oracle ASM, B.9
- 制限事項, B.4
- ローカルのGridホームに対する共有のOracle Clusterwareホーム, D.1.1
- 環境変数の設定の削除, B.5.1
- アップグレード
-
- アクセス不可能ノード, B.8.3
- ユーザー等価関係
-
- テスト, A.4
- ユーザー等価関係エラー
-
- グループとユーザー, 5.1.3.3, 5.1.9.6.2
- ユーザーID
-
- 既存の確認, 5.1.9.7
- 指定, 5.1.9.7
- 他のノードでの指定, 5.1.9.7
- useraddコマンド, 5.1.3.3, 5.1.9.6.3, 5.1.9.7
- ユーザー
-
- 他のノードでの同一ユーザーの作成, 5.1.9.7, 5.1.9.7
- Gridユーザーの作成, 5.1.3, 5.1.3
- Oracleユーザーの作成, 5.1.3.2, 5.1.3.2, 5.1.9.6, 5.1.9.6, 5.1.9.6.2, 5.1.9.6.2
- Oracleソフトウェア所有者ユーザー, 5.1.8.1
- 作成時のグループの指定, 5.1.9.7, 5.1.9.7
- NISの使用, 5.1.7, 5.1.9.7
V
- varyoffvgコマンド, 6.2.11
- varyonvgコマンド, 6.2.9, 6.2.10
- ベンダーのクラスタウェア
-
- Oracle Grid Infrastructureのクラスタ名, 1.1.3
- VIP
-
- SCAN, A.10
- 仮想メモリー・マネージャ
-
- チューニング, 3.12.1
- ボリューム・グループ
-
- 作成, 6.2.9, 6.2.10
- ボリューム・グループ
-
- 作成, 6.2.9, 6.2.10
- 投票ディスク
-
- 構成, 1.1.5
- ミラー化, 6.2.1
- パーティション・サイズ, 6.2.1
- サポートされている記憶域オプション, 6.1.1
W
- ワークステーション
-
- インストール, 3.4
- wsizeパラメータ, 6.3.2
- wtmax, 6.2.4.3
-
- Direct NFSの最小値, 6.2.4.3
X
- Xエミュレータ
-
- インストール, 3.4
- X端末
-
- インストール, 3.4
- X Window System
-
- リモート・ホストの有効化, 3.4, 3.4
- X11転送エラー, 5.2.4, E.1.3
- xhostコマンド, 3.4
- xtermコマンド, 3.4
- xtitle
-
- インストール・エラーを回避するための抑止, 5.2.5