プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Databaseセキュリティ・ガイド
12c リリース1 (12.1)
B71285-10
索引へ移動
索引

次

目次

表一覧

タイトルおよび著作権情報

はじめに

Oracle Databaseセキュリティ・ガイドのこのリリースの変更

1 Oracle Databaseセキュリティの概要

第I部 ユーザー認証および認可の管理

2 Oracle Databaseユーザーのセキュリティの管理

3 認証の構成

4 権限とロール認可の構成

5 定義者権限および実行者権限のセキュリティの管理

6 PL/SQLパッケージおよびタイプでのファイングレイン・アクセスの管理

7 Enterprise Managerによるマルチテナント環境のセキュリティの管理

第II部 アプリケーション開発のセキュリティ

8 アプリケーション開発者のセキュリティの管理

第III部 データへのアクセス制御

9 アプリケーション・コンテキストを使用したユーザー情報の取得

10 Oracle Virtual Private Databaseを使用したデータ・アクセスの制御

11 透過的機密データ保護の使用

12 手動によるデータ暗号化

第IV部 ネットワーク上のデータの保護

13 Oracle Databaseのネットワーク暗号化とデータ整合性の構成

14 シンJDBCクライアント・ネットワークの構成

第V部 厳密認証の管理

15 厳密認証の概要

16 厳密認証の管理ツール

17 Kerberos認証の構成

18 Secure Sockets Layer認証の構成

19 RADIUS認証の構成

20 厳密認証の使用のカスタマイズ

第VI部 監査を使用したデータベース・アクティビティの管理

21 監査の概要

22 監査ポリシーの構成

23 監査証跡の管理

付録

A Oracle Databaseの安全性の維持

B データ暗号化および整合性パラメータ

C Kerberos、SSLおよびRADIUS認証パラメータ

D RADIUSを使用した認証デバイスの統合

E Oracle Database FIPS 140-2の設定

F orapkiユーティリティを使用したPKI要素の管理

G 統合監査の移行による各監査機能への影響

用語集

索引