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Oracle Database PL/SQL言語リファレンス
12c リリース1 (12.1)
B71296-06
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%TYPE属性

%TYPE属性の構文およびセマンティクス。

%TYPE属性を使用すると、(データ型がわからなくても)事前に宣言されている変数または列と同じデータ型の定数、変数、コレクション要素、レコード・フィールドまたはサブプログラム・パラメータを宣言できます。

%TYPEを使用して宣言された項目は参照元項目で、事前に宣言された項目は参照先項目です。

参照元項目は、参照先項目から次のものを継承します。

  • データ型およびサイズ

  • 制約(参照先項目が列である場合を除く)

参照元項目は、参照先項目の初期値は継承しません。

参照先項目の宣言が変更されると、それに応じて参照元項目の宣言も変更されます。

ここでのトピック

構文

セマンティクス

type_attribute

collection_variable_name

コレクション変数の名前。

collection_variable_nameの制限

宣言と異なり、collection_variableを連想配列変数にすることはできません。

cursor_variable_name

カーソル変数の名前。

db_table_or_view_name

宣言が処理されるときにアクセスできるデータベースの表またはビューの名前。

column_name

db_table_or_viewの列の名前。

object_name

ADTのインスタンスの名前。

record_variable_name

レコード変数の名前。

field_name

record_variableのフィールドの名前。

scalar_variable_name

スカラー変数の名前。

  • 例2-15列と同じ型の変数の宣言

  • 例2-16別の変数と同じ型の変数の宣言