プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Database Clientインストレーション・ガイド
12cリリース1 (12.1) for Microsoft Windows
B72974-04
  目次へ移動
目次

前
 
 

索引

A  B  C  D  E  F  G  H  I  J  L  M  N  O  P  Q  R  S  T  U  V  W 

A

アクセシビリティ・ソフトウェア, Java Access Bridge, A
「管理者」インストール・タイプ
説明, 1.5
データベースへの接続, 4.2.2
必要なディスク領域, 2.1.1, 2.1.1
AL32UTF8キャラクタ・セット
アップグレードの考慮事項, 2.2.3, C.1.1.2
別名, 複数の別名を持つコンピュータ, 2.5.2
アプリケーション, 空の接続文字列, 4.2.3.3

B

アダプタのバインド順
概要, 2.5.4

C

コンパイラ
サポート, 2.2.1, 2.2.2
コンポーネント
非サポート
Windows Terminal Server, 2.6.1
複数の別名を持つコンピュータ, 2.5.2
コンピュータ, 非ネットワーク, 2.5.3
コンフィギュレーション・アシスタント
サイレントまたはレスポンス・ファイル・インストール中の非表示, B.3
トラブルシューティング, D.5, D.5
データベースへの接続, 4.2.2
「カスタム」インストール・タイプ
説明, 1.5
データベースへの接続, 4.2.2

D

Database Configuration Assistant(DBCA)
サイレントまたはレスポンス・ファイル・インストール中の非表示, B.3
データベース
接続, 4.2.2
削除, 5
削除ツール
説明, 5.1
ディスク領域
確認, 2.1.2, 2.1.2
要件, 2.1.1
DVDドライブ, インストール, 3.2.1

E

Instant Clientとデータベースの接続に関する簡易接続ネーミング・メソッド, 4.2.3.1
空の接続文字列, 4.2.3.3
環境変数
LOCAL, 4.2.3.3
NLS_LANG, C.1.1.2
ORA_NLS10, 4.2.6
ORACLE_HOSTNAME, 2.5.1
TNS_ADMIN, 4.2.3.2
エラー
コンフィギュレーション・アシスタント, D.5
致命的, D.5.2
インストール, D.3
レスポンス・ファイル・インストール, D.4
サイレント・モード, D.4
既存のOracleインストール, 3.1.5

F

致命的エラー, D.5.2, D.5.2
ファイル, Oracle Universal Installerログ・ファイル, D.3

G

グローバリゼーション・サポート, C

H

ハードディスク領域
確認, 2.1.2
要件, 2.1.1
ハードウェア要件, 2.1
ホスト名, インストール前の設定, 2.5.1
ホスト・ファイル
マルチホーム・コンピュータ用の編集, 2.5.1
場所, 2.5.1

I

インプレース・アップグレード, 3.1.6
実行, 3.3.3
レスポンス・ファイルの使用, B.4
installActions.logファイル, D.3
インストール
インストール・ソフトウェアへのアクセス, 3.2
コンピュータの別名, 複数, 2.5.2
Oracle Technology Networkからのソフトウェアのダウンロード, 3.2.3
DVDドライブ, 3.2.1
エラー, D.3
ガイドライン, 3.3.1, 3.3.1
Java Access Bridge, A.2
ラップトップ, 2.5.3
ログ・ファイル(対話型インストール), D.3
ログ・ファイル(レスポンス・ファイル・インストール), D.4
ログ・ファイル(対話型インストール), D.3
複数, 3.1.2
Oracleベース・ディレクトリ, 3.1.3
Oracleホーム, 複数, 3.1.4
概要, 1.1
インストール前の考慮事項, 3.1
手順, 3.3.2
クイック・インストール, はじめに
リモート・アクセス・ソフトウェアを使用したリモート・インストール, 3.2.2
リモート・インストール, DVDドライブ, 3.2.1.1
レスポンス・ファイル・モードのエラー処理, D.4
レスポンス・ファイル, D.4
サイレント・モードのエラー処理, D.4
画面の非表示, B.3
トラブルシューティング, D
既存のOracleインストール, 3.1.5
インストールのガイドライン, 3.3.1
インストール・ソフトウェア, アクセス, 3.2
インストール・タイプ
説明, 1.5
管理者, 1.5
カスタム, 1.5
Instant Client, 1.5
ランタイム, 1.5
Instant Client
説明, 1.5
Oracle Call Interfaceによるデータベースへの接続, 4.2.3.1
Oracle Databaseへの接続, 4.2.3
必要なディスク領域, 2.1.1, 2.1.1
簡易接続ネーミング・メソッド, 4.2.3.1
空の接続文字列, 4.2.3.3
インストール・タイプ, 1.5
Instant Client Light
説明, 1.5
構成, 4.2.1
データベースへの接続, 4.2.3
言語およびキャラクタ・セットの要件, 2.2.3
更新, 4.1.2
LOCAL環境変数, データベースへの接続, 4.2.3.3
TNS_ADMIN環境変数, データベースへの接続, 4.2.3.2
tnsnames.oraファイルによる接続方法, 4.2.3.2
更新, 4.1.2
Instant Client Light
説明, 1.5
構成, 4.2.1
データベースへの接続, 4.2.3
ディスク領域要件, 2.1.1
言語およびキャラクタ・セットの要件, 2.2.3
更新, 4.1.2
IPアドレス, 複数, 2.5.1

J

Java Access Bridge
説明, A.1
インストール, A.2
Java Runtime Environment(JRE)
変更のガイドライン, 3.3.1
要件, 2.1.1

L

言語
異なる言語でのOracleコンポーネントのインストール, C.2
Oracle9iのサポートのインストール後の作業,4.2.6
異なる言語でのOracleコンポーネントの使用, C.1.2
ラップトップ, Oracle Databaseのインストール, 2.5.3
listener.oraファイル
Oracle Net Servicesの構成, 4.3
LOCAL環境変数, 4.2.3.3
ログ・ファイル
エラーの発生時, D.2
対話型, D.3
レスポンス・ファイル, D.4
インストール・セッションの確認, D.3
ループバック・アダプタ
概要, 2.5.4
インストールされているかどうかのチェック, 2.5.4.1
複数の別名を持つコンピュータ, 2.5.2
インストール, 2.5.4
Windows 7でのインストール, 2.5.4.3
Windows 8でのインストール, 2.5.4.4
Windows Server 2008でのインストール, 2.5.4.2, 2.5.4.2
Windows Server 2008 R2でのインストール, 2.5.4.3
Windows Server 2012でのインストール, 2.5.4.4
ネットワーク化されていないコンピュータ, 2.5.3
削除, 2.5.4.5, 2.5.4.5
「ネットワーク・アダプタ」、「プライマリ・ネットワーク・アダプタ」も参照

M

メモリー
確認, 2.1.2
要件, 2.1
マルチホーム・コンピュータ, インストール, 2.5.1
複数の別名, コンピュータ, 2.5.2
複数のOracleホーム
設定, 2.5.1
My Oracle Support Webサイト, 2.6

N

Net Configuration Assistant(NetCA)
サイレントまたはレスポンス・ファイル・インストール中の非表示, B.3
netca.rspレスポンス・ファイル, B.2.1
ネットワーク・アダプタ
複数の別名を持つコンピュータ, 2.5.2
プライマリ・アダプタの決定方法, 2.5.4
ネットワーク化されていないコンピュータ, 2.5.3
プライマリ, 複数の別名を持つコンピュータ, 2.5.2
「ループバック・アダプタ」、「プライマリ・ネットワーク・アダプタ」も参照
ネットワーク・カード, 複数, 2.5.1
ネットワークのトピック
概要, 2.5
複数の別名を持つコンピュータ, 2.5.2
ラップトップ, 2.5.3
リスト, 2.5
ループバック・アダプタ, 2.5.4
複数のネットワーク・カード, 2.5.1
ネットワーク化されていないコンピュータ, 2.5.3
NLS_LANG環境変数, C.1.1.2
ネットワーク化されていないコンピュータ, 2.5.3
NTFSシステム, ハードディスク領域要件, 2.1.1

O

ORA_NLS10環境変数, 4.2.6
Oracle Administration Assistant for Windows, 3.1.4
Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)
サイレントまたはレスポンス・ファイル・モードのインストール, B.1.2
Oracleベース・ディレクトリ, 作成, 3.1.3
Oracle Call Interface
Instant Clientの接続方法, 4.2.3.1
「Instant Client」も参照
Oracleコンポーネント
異なる言語での使用, C.1.2
Oracle Database
Oracle Database Clientへの接続, 4.2.2
Instant Clientへの接続, 4.2.3
Oracle Database Client
インストールのガイドライン, 3.3.1
インストール手順, 3.3.2
インストール前の要件, 2
Oracleホーム・ディレクトリ
複数のホーム, ネットワークの考慮事項, 2.5.1
Oracleホーム, 複数, 3.1.4
Oracleホスト名, インストール前の設定, 2.5.1
Oracle Net Configuration Assistant(NetCA)
説明, 4.2.2
データベースへのクライアントの接続, 4.2.2
インストール, 4.2.3.2
レスポンス・ファイル, B.2.1
レスポンス・ファイル・インストール, B.2.1
tnsnames.oraの構成, 4.2.2
トラブルシューティング, D.5
Oracle Net Services
構成, 4.3
Oracle Provider for OLE DB, 3.1.4
Oracle Technology Network(OTN)
アクセス, 3.2.3
ソフトウェアのダウンロード, 3.2.3
Oracle Universal Installer
実行可能ファイルの場所, B.3
Oracle Universal Installer(OUI)
コマンドラインでの実行, B.3
ORACLE_HOSTNAME環境変数
概要, 2.5.1
複数の別名を持つコンピュータ, 2.5.2
マルチホーム・コンピュータ, 2.5.1
インストール前の設定, 2.5.1
Oracle9iの言語および地域のサポート, 4.2.6
OTN, 「Oracle Technology Network」を参照
OUI, 「Oracle Universal Installer」を参照
ログ・ファイル, D.3
異なる言語での実行, C.2
使用するバージョン, 3.3.1

P

ページング・ファイル・サイズ
確認, 2.1.2
要件, 2.1
パスワード
レスポンス・ファイルへの指定, B.1
「セキュリティ」も参照
パッチ
ダウンロードおよびインストール, 4.1.1
インストール後の作業, 4.1.1
物理RAM
確認, 2.1.2
要件, 2.1
インストール後の作業
Oracle Net Servicesの構成, 4.3
ダウンロードおよびインストール, 4.1.1, 4.1.1
Instant Clientとデータベースの接続, 4.2.3
Oracle Database Clientとデータベースの接続, 4.2.2
Oracle9iの言語および地域のサポート, 4.2.6
推奨, 4.2
要件, 4.1.1
ユーザー・アカウント, 4.2.4
インストール前の考慮事項, 3.1
プライマリ・ネットワーク・アダプタ
決定方法, 2.5.4
「ループバック・アダプタ」、「ネットワーク・アダプタ」も参照
製品のインストール後の作業, Oracle Net Servicesの構成, 4.3

Q

クイック・インストール, はじめに

R

RAM
確認, 2.1.2
要件, 2.1
Oracleソフトウェアの再インストール, 3.3.1
リモート・アクセス・ソフトウェア, 3.2.2
リモート・インストール
説明, 3.2.2
DVDドライブ, 3.2.1.1
削除
Oracle Database Client, 全体の手順, 5
要件
ハードディスク領域, 2.1.1
ハードウェア, 2.1
Java Runtime Environment, 2.1.1
ソフトウェア, 2.2
Webブラウザのサポート, 2.6.5
要件, Oracle Database Client, 2
レスポンス・ファイル・インストール
エラー, D.4
レスポンス・ファイル・モード
説明, B.1
エラー処理, D.4
使用する理由, B.1.1
「レスポンス・ファイル」および「サイレント・モード」も参照
レスポンス・ファイル
説明, B.1
作成
レスポンス・ファイル・モード, B.2.2
テンプレート, B.2.1
エラー処理, D.4
一般的な手順, B.1.2
Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM), B.1.2
コマンドラインでの値の引渡し, B.1
パスワード, B.1
セキュリティ, B.1
Oracle Universal Installerでの指定, B.3
「サイレント・モード」、「レスポンス・ファイル・モード」も参照
「ランタイム」インストール・タイプ
説明, 1.5
データベースへの接続, 4.2.2
必要なディスク領域, 2.1.1, 2.1.1

S

セキュリティ
「パスワード」も参照
setup.exe, 「Oracle Universal Installer(OUI)」を参照
サイレント・モード
説明, B.1
エラー処理, D.4
使用する理由, B.1.1
「レスポンス・ファイル」も参照,
ソフトウェア
要件, 2.2
ソフトウェア, 削除, 5
スワップ領域
確認, 2.1.2
要件, 2.1
Symantec pcAnywhereリモート・アクセス・ソフトウェア, 3.2.2

T

一時ディレクトリ, 2.1.2
一時ディスク領域
確認, 2.1.2, 2.1.2
解放, 2.1.2
要件, 2.1
tmpディレクトリ
領域の確認, 2.1.2
領域の解放, 2.1.2
TNS_ADMIN環境変数, 4.2.3.2
tnsnames.oraファイル
Instant Clientとデータベースの接続, 4.2.3.2
Oracle Net Servicesの構成, 4.3
トラブルシューティング, D
インベントリ・ログ・ファイル, D.3

U

サポートされていないコンポーネント
Windows Terminal Server, 2.6.1
Instant Clientの更新, 4.1.2
アップグレード
AL32UTF8キャラクタ・セット, 2.2.3, C.1.1.2
ユーザー・アカウント, 4.2.4

V

VNCリモート・アクセス・ソフトウェア, 3.2.2

W

Webブラウザのサポート, 2.6.5
Windows
コンパイラ, サポート, 2.2.1, 2.2.2
Windowsターミナル・サービス, サポートされていないコンポーネント, 2.6.1