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Oracle® Data Guard概要および管理
12c リリース1 (12.1)
B71304-07
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目次

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索引

A B C D E F G H I K L M N O P Q R S T U V W   

A

  • アクティブ化
    • ロジカル・スタンバイ・データベース 1
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 1
  • Active Data Guard
    • およびフィジカル・スタンバイ・データベース 1 , 2
    • およびリアルタイム問合せ機能 1
  • 追加
    • データファイル 1 , 2
    • ロジカル・スタンバイ・データベースでの索引 1
    • 新規または既存のスタンバイ・データベース 1
    • オンラインREDOログ・ファイル 1
    • 表領域 1
  • 調整
    • 初期化パラメータ・ファイル
      • ロジカル・スタンバイ・データベース用 1
  • AFFIRM属性 1
  • ALTER DATABASE文
    • ACTIVATE STANDBY DATABASE句 1 , 2
    • ADD STANDBY LOGFILE句 1
    • ADD STANDBY LOGFILE MEMBER句 1 , 2
    • ADD SUPPLEMENTAL LOG DATA句 1
    • COMMIT TO SWITCHOVER句
      • トラブルシューティング 1
    • CREATE STANDBY CONTROLFILE句
    • DROP STANDBY LOGFILE MEMBER句 1
    • GUARD句 1
    • MOUNT STANDBY DATABASE句 1
    • OPEN READ ONLY句 1
    • PREPARE TO SWITCHOVER句 1 , 3
    • RECOVER MANAGED STANDBY DATABASE句
      • 取消し 1
      • フェイルオーバー 1
      • フォアグラウンド・セッション 1
    • REGISTER LOGFILE句 1 , 2
    • RENAME FILE句 1
    • SET STANDBY DATABASE句
      • TO MAXIMIZE AVAILABILITY句 1
      • TO MAXIMIZE PERFORMANCE句 1
      • TO MAXIMIZE PROTECTION句 1
    • START LOGICAL STANDBY APPLY句
      • IMMEDIATEキーワード 1
      • SQL Applyの開始 1
    • STOP LOGICAL STANDBY APPLY句 1 , 2
  • 代替アーカイブ先
    • 初期化パラメータの設定 1
  • ALTERNATE属性
    • LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ 1
  • ALTER SESSION DISABLE GUARD文
    • データベース・ガードのオーバーライド 1
  • ALTER SESSION文
    • ENABLE GUARD句 1
  • ALTER TABLESPACE文 1 , 2 , 3
  • アプリケーション・コンティニュイティ
    • Oracle Data Guardでのサポート 1
  • 適用
    • REDOデータの即時 1
    • スタンバイ・データベースのREDOデータ 1 , 2
    • SQL文をロジカル・スタンバイ・データベースに 1
  • 適用中状態 1
  • 適用ラグ
    • リアルタイム問合せ環境での監視 1
  • 適用ラグ許容差
    • リアルタイム問合せ環境での構成 1
  • 適用サービス
  • アーカイブ先
  • アーカイブREDOログ・ファイル
    • 情報へのアクセス 1
    • 適用
      • REDO Applyテクノロジ 1
      • SQL Applyテクノロジ 1
    • 適用の遅延
      • スタンバイ・データベース 1
    • 不要なファイルの削除 1
    • 宛先
    • ギャップの管理
      • 「ギャップ管理」を参照 1
    • 転送されたREDOデータ 1 , 2
    • 登録
      • フェイルオーバー時 1
    • スタンバイ・データベース 1 , 2 , 3
    • スイッチオーバーの問題のトラブルシューティング 1 , 2
  • ARCHIVELOGモード
    • ソフトウェア要件 1
  • アーカイバ・プロセス(ARCn)
    • MAX_CONNECTIONS属性による影響 1
  • アーカイブ
    • リアルタイム適用 1
    • 指定
      • 障害解決ポリシー 1
    • 障害アーカイブ先へ 1
  • ASM
    • 「自動ストレージ管理(ASM)」を参照 1
  • ASYNC属性 1
  • 属性
    • LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータについて非推奨 1
  • AUD$表
    • ロジカル・スタンバイでのレプリケーション 1
  • 自動ブロック修復 1
  • 欠落しているログ・ファイルの自動検出 1 , 2
  • 自動フェイルオーバー 1
  • 自動ストレージ管理(ASM)
    • 使用するスタンバイ・データベースの作成 1
  • 自動スイッチオーバー
    • 「スイッチオーバー」も参照 1

B

  • BACKUP INCREMENTAL FROM SCNコマンド
  • バックアップ操作
    • リカバリ不能な操作の後 1
    • フィジカル・スタンバイ・データベースの構成 1
    • データファイル 1
    • スタンバイ・データベースでのオフロード
    • プライマリ・データベース 1
    • ブローカによる使用 1
    • RMANの使用 1
  • 読取り可能な基本スタンバイ・データベース 「スタンバイ・データベース環境のシミュレーション」を参照 1
  • バッチ処理
    • ロジカル・スタンバイ・データベースで 1
  • メリット
    • Data Guard 1
    • ロジカル・スタンバイ・データベース 1
    • ローリング・アップグレード 1
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 1
  • ブロック修復, 自動 1
  • ブローカ
    • コマンドライン・インタフェース 1
    • 定義済 1
    • グラフィカル・ユーザー・インタフェース 1

C

  • カスケードされたREDO転送先 1
  • REDOのカスケード
    • 非リアルタイム 1
    • リアルタイム 1
  • REDOデータのカスケード
    • 構成要件 1
    • 制限事項 1
  • CDB
    • ロジカル・スタンバイの作成 1
    • フィジカル・スタンバイの作成 1
  • キャラクタ・セット
    • プライマリ・データベースでの変更 1
    • 異なるものを使用して構成 1
  • チェックリスト
    • フィジカル・スタンバイ・データベース作成に関するタスク 1
    • スタンバイ・データベース作成に関するタスク 1
  • チェックポイント
    • V$LOGSTDBY_PROGRESSビュー 1
  • チャンク
    • トランザクション 1
  • コマンドライン・インタフェース
    • ブローカ 1
  • COMMIT TO SWITCHOVER句
    • ALTER DATABASE
      • トラブルシューティング 1
  • COMPATIBLE初期化パラメータ
    • Oracle Databaseソフトウェアのアップグレード後の設定 1
    • ローリング・アップグレードの設定 1
  • 補完テクノロジ 1
  • COMPRESSION属性 1
  • 構成オプション
    • Data Guard Brokerでの作成 1
    • 概要 1
    • フィジカル・スタンバイ・データベース
      • 位置とディレクトリ構造 1
    • スタンバイ・データベース
      • 遅延スタンバイ 1
  • 構成
    • スタンバイ・データベースでのバックアップ 1
    • 障害時リカバリ 1
    • 初期化パラメータ
      • 代替アーカイブ先 1
    • フィジカル・スタンバイ・データベースのリスナー 1
    • データ消失はない 1
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 1
    • ロジカル・スタンバイ・データベースでのレポート生成操作 1
    • リモート位置のスタンバイ・データベース 1
  • 制約
    • ロジカル・スタンバイ・データベースでの処理 1
  • 制御ファイル
    • コピー 1
    • スタンバイ・データベース用に作成 1
  • 変換
    • ロジカル・スタンバイ・データベースからフィジカル・スタンバイ・データベースへ
      • 強制終了 1
    • フィジカル・スタンバイ・データベースからロジカル・スタンバイ・データベースへ, 1
  • ALTER DATABASE文のCONVERT TO SNAPSHOT STANDBY句 1
  • COORDINATORプロセス
    • LSPバックグラウンド・プロセス 1
  • コピー
    • 制御ファイル 1
  • CREATE DATABASE文
    • FORCE LOGGING句 1
  • CREATE STANDBY CONTROLFILE句
  • CREATE TABLE AS SELECT(CTAS)文
    • ロジカル・スタンバイ・データベースで適用 1
  • 作成
    • ロジカル・スタンバイ・データベースでの索引 1

D

  • データ可用性
    • システム・パフォーマンス要件とのバランス 1
  • データベース・キャッシュ・モード
    • 全データベース・キャッシュの強制
      • Data Guard構成のステータス 1
  • データベース・ガード
    • オーバーライド 1
  • データベース・インカネーション
    • OPEN RESETLOGS 1
  • データベースのロール
  • データベース
    • フェイルオーバー 1
    • ロールの推移 1
    • 障害とデータ破損からの保護 1
    • ソフトウェア・バージョンのアップグレード 1
  • データベース・スキーマ
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 1
  • データファイル
    • プライマリ・データベースへの追加 1
    • 監視 1 , 2
    • プライマリ・データベースでの改名 1
  • Data Guard Broker
    • 定義済 1
    • 分散管理フレームワーク 1
    • フェイルオーバー
    • ファスト・スタート・フェイルオーバー 1
    • スイッチオーバー 1
  • Data Guard構成
    • ログ・ライター・プロセスを使用したスタンバイ宛先へのアーカイブ 1
    • 定義済 1
    • 保護モード 1
    • Oracle Databaseソフトウェアのアップグレード 1
  • データ消失
    • フェイルオーバーによる 1
    • スイッチオーバー 1
  • データ保護
    • パフォーマンスとのバランス 1
    • メリット 1
    • 柔軟性 1
    • Data Guardによる実現 1
  • データ保護モード
    • REDO転送サービスによる実行 1
    • 概要 1
  • データ・ポンプ・ユーティリティ
    • フィジカル・スタンバイ・データベースでのトランスポータブル表領域の使用 1
  • DB_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータ
    • スイッチオーバー後スタンバイサイトで設定 1
    • フィジカル・スタンバイ・データベースで設定 1
    • 位置とディレクトリ構造の計画時 1
  • DB_ROLE_CHANGEシステムイベント 1
  • DB_UNIQUE_NAME属性 1
  • DB_UNIQUE_NAME初期化パラメータ
    • LOG_ARCHIVE_CONFIGパラメータとともに必須 1
    • データベース初期化パラメータの設定 1
  • DBA_LOGMNR_PURGED_LOGビュー
    • 削除できるアーカイブREDOログ・ファイルのリスト 1
  • DBA_LOGSTDBY_EVENTSビュー 1 , 2 , 3
  • DBA_LOGSTDBY_HISTORYビュー 1
  • DBA_LOGSTDBY_LOGビュー 1 , 2
  • DBA_LOGSTDBY_NOT_UNIQUEビュー 1
  • DBA_LOGSTDBY_PARAMETERSビュー 1
  • DBA_LOGSTDBY_SKIP_TRANSACTIONビュー 1
  • DBA_LOGSTDBY_SKIPビュー 1
  • DBA_LOGSTDBY_UNSUPPORTEDビュー 1
  • DBA_TABLESPACESビュー 1
  • DBMS_LOGSTDBY.BUILDプロシージャ
    • REDOデータでのディクショナリの構築 1
  • DBMS_LOGSTDBYパッケージ
    • INSTANTIATE_TABLEプロシージャ 1
    • SKIP_ERRORプロシージャ 1
    • SKIP_TRANSACTIONプロシージャ 1
    • SKIPプロシージャ 1
  • DBMS_ROLLINGパッケージ
    • ローリング・アップグレードに使用 1
  • DDL文
    • SQL Applyでサポート 1
  • DDL文
    • DBLINKSを使用 1
  • DDLトランザクション
    • ロジカル・スタンバイ・データベースで適用 1
    • ロジカル・スタンバイ・データベースに適用 1
  • DELAY属性
    • LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ 1
  • 遅延
    • アーカイブREDOログ・ファイルの適用 1
    • REDOログ・ファイルの適用 1
  • 削除
    • アーカイブREDOログ・ファイル
      • DBA_LOGMNR_PURGED_LOGビューに表示 1
      • SQL Applyで不要 1
  • 非推奨になった属性
    • LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ 1
  • 宛先
    • V$ARCHIVE_DESTビューで表示 1
    • ロールベースの定義 1
  • 検出
    • 欠落しているアーカイブREDOログ・ファイル 1 , 2
  • DGMGRLコマンドライン・インタフェース
    • フェイルオーバーの起動 1 , 2
    • スイッチオーバーの単純化 1 , 2
  • ディクショナリ
    • LogMinerの構築 1
  • ディレクトリ位置
    • Optimal Flexible Architecture(OFA) 1
    • スタンバイ・データベースの構造 1
  • ダイレクト・パス・インサート
    • SQL Apply DMLの考慮事項 1
  • 無効化
    • アーカイブREDOログ・ファイルの宛先 1
  • 障害時リカバリ
    • メリット 1
    • 構成 1
    • Oracle Data Guardによる実現 1
    • スタンバイ・データベースによる実現 1
  • ディスクI/O
    • AFFIRMおよびNOAFFIRM属性で制御 1
  • 分散トランザクション 1
  • DML
    • ロジカル・スタンバイ・データベースでのバッチ更新 1
  • DML操作
  • DMLトランザクション
    • ロジカル・スタンバイ・データベースに適用 1
  • ダウングレード
    • Oracle Databaseソフトウェア 1
  • 削除
    • オンラインREDOログ・ファイル 1
  • DROP STANDBY LOGFILE MEMBER句
    • ALTER DATABASE 1

E

  • ENABLE GUARD句
    • ALTER SESSION 1
  • 使用可能
    • ロジカル・スタンバイ・データベースにおけるデータベース・ガード 1
    • アーカイブREDOログ・ファイルの宛先 1
    • リアルタイム適用
      • ロジカル・スタンバイ・データベース 1
  • 拡張データ型サポート
    • レプリケーション時 1

F

  • フェイルオーバー
    • Data Guard Broker 1 , 2
    • 定義済 1 , 2
    • DBA_LOGSTDBY_HISTORYに履歴を表示 1
    • ファスト・スタート・フェイルオーバー 1
    • 後のデータベースのフラッシュバック 1
    • ロジカル・スタンバイ・データベース 1
    • 手動と自動 1
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 1
    • 準備 1
    • Data Guard Brokerでの単純化 1
    • REDOデータの事前転送 1
    • ロジカル・スタンバイ・データベースの特性の表示 1
    • 最大パフォーマンス・モード 1
    • 最大保護モード 1
  • 障害解決ポリシー
    • REDO転送サービスに関する指定 1
  • 遠隔同期インスタンス
    • 作成 1
    • サポートされる保護モード 1
  • ファスト・スタート・フェイルオーバー
    • 自動フェイルオーバー 1 , 2
    • 監視 1
  • FastSyncモード 1
  • FGA_LOG$表
    • ロジカル・スタンバイでのレプリケーション 1
  • ファイル指定
    • ロジカル・スタンバイ・データベースでの改名 1
  • フラッシュバック・データベース
    • ロールの推移後 1
    • OPEN RESETLOGS後 1
    • ロールの推移後 1
    • Data Guardを補完する特性 1
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 1
  • 全データベース・キャッシュ・モードの強制
    • Data Guard構成のステータス 1
  • FORCE LOGGING句
    • CREATE DATABASE 1

G

  • ギャップ管理
    • 自動検出と自動解消 1 , 2
    • 欠落しているログ・ファイルの検出 1
    • アーカイブREDOログ・ファイルの登録
      • フェイルオーバー時 1
  • グローバル・データ・サービス 1
  • グローバル一時表

H

  • 高可用性
    • メリット 1
    • Oracle Data Guardによる実現 1
    • Oracle RACおよびData Guardによる実現 1

I

  • アイドル状態 1
  • データベースのインカネーション
  • 初期化パラメータ
    • DB_UNIQUE_NAME 1 , 2 , 3
    • LOG_ARCHIVE_MIN_SUCCEED_DEST 1
    • LOG_FILE_NAME_CONVERT 1
    • プライマリ・ロールおよびスタンバイ・ロールの設定 1
  • INITIALIZING状態 1
  • INSTANTIATE_TABLEプロシージャ
    • DBMS_LOGSTDBY 1

K

  • KEEP IDENTITY句 1

L

  • 待機時間
    • ロジカル・スタンバイ・データベース 1 , 2
  • listener.oraファイル
    • REDO転送サービス調整 1
    • トラブルシューティング 1 , 2
  • ディクショナリ・ロード中状態 1
  • LOCATION属性
    • 設定
      • LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ 1
  • LOG_ARCHIVE_CONFIG初期化パラメータ
    • 1
    • 定義済の一意のデータベース名のリスト表示 1
    • DB_UNIQUE_NAMEパラメータとの関係 1
  • LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ
    • AFFIRM属性 1
    • ALTERNATE属性 1 , 3
    • ASYNC属性 1
    • COMPRESSION属性 1
    • DB_UNIQUE_NAME属性 1
    • DELAY属性 1 , 2
    • 非推奨になった属性 1
    • LOCATION属性 1 , 2
    • MANDATORY属性 1
    • MAX_CONNECTIONS属性 1
    • MAX_FAILURE属性 1
    • NET_TIMEOUT属性 1
    • NOAFFIRM属性 1
    • NOALTERNATE属性 1
    • NODELAY属性 1
    • NOREGISTER属性 1
    • REOPEN属性 1
    • SERVICE属性 1
    • SYNC属性 1
    • VALID_FOR属性 1
  • LOG_ARCHIVE_MAX_PROCESSES初期化パラメータ
    • MAX_CONNECTIONSとの関係 1
  • LOG_ARCHIVE_MIN_SUCCEED_DEST初期化パラメータ 1
  • LOG_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータ
    • スイッチオーバー後スタンバイサイトで設定 1
    • フィジカル・スタンバイ・データベースで設定 1
    • 位置とディレクトリ構造の計画時 1
  • ログ適用サービス
    • REDO Apply
    • REDO Applyに関するチューニング 1
  • 論理変更レコード(LCR)
    • 全体が使用済のキャッシュ・メモリー 1
    • ステージング 1
  • ロジカル・スタンバイ・データベース
    • 追加
    • バックグラウンド・プロセス 1
    • メリット 1
    • 表に対するユーザー・アクセスの制御 1
    • 作成
      • フィジカル・スタンバイ・データベースからの変換 1
      • Data Guard Broker 1
    • データベース・ガード
      • オーバーライド 1
    • データ型
      • サポート対象 1 , 2
      • サポート対象外 1
    • SQL文の実行 1
    • フェイルオーバー
      • 履歴の表示 1
      • 障害の処理 1
      • V$LOGSTDBY_STATSに特性を表示 1
    • ロジカル・スタンバイ・プロセス(LSP) 1
    • マテリアライズド・ビュー
      • サポート 1
    • 監視 1 , 2
    • ファイル指定の改名, 1
    • スキップ・ハンドラの設定 1
    • SQL Apply
      • REDOのプライマリ・データベース・ブランチとの再同期化 1
      • DDL文のスキップ 1
      • SQL文のスキップ 1
      • リアルタイム適用の開始 1
      • 停止 1
      • テクノロジ 1
      • トランザクション・サイズの考慮事項 1
    • 開始
      • リアルタイム適用 1
    • 状態
      • 適用 1
      • アイドル 1
      • 初期化 1
      • ディクショナリ・ロード中 1
    • 透過的データ暗号化を指定したプライマリ・データベースのサポート 1
    • スイッチオーバー 1
    • スループットと待機時間 1 , 2
    • アップグレード
      • ローリング・アップグレード 1
  • ロジカル・スタンバイ・プロセス(LSP)
    • COORDINATORプロセス 1
  • LogMinerディクショナリ
    • DBMS_LOGSTDBY.BUILDプロシージャを使用した構築 1
    • ロジカル・スタンバイ・データベースの作成時 1
  • ログ・ライター・プロセス(LGWR)
    • ASYNCネットワーク転送 1
    • NET_TIMEOUT属性 1
    • SYNCネットワーク転送 1

M

  • 管理リカバリ操作
    • 「Redo Apply」を参照
  • MANDATORY属性 1
  • MAX_CONNECTIONS属性
    • パラレル・アーカイブ用のOracle RACの構成 1
    • リファレンス 1
  • MAX_FAILURE属性 1
  • 最大可用性モード
  • 最大パフォーマンス・モード
  • 最大パフォーマンス保護モード 1
  • 最大保護モード
    • Oracle Real Application Cluster 1
    • 概要 1
    • スタンバイ・データベース 1
  • メモリー
    • 全体が使用済のLCRキャッシュ 1
  • 欠落しているログ順序番号
    • 検出 1
    • 「ギャップ管理」を参照 1
  • 変更
    • ロジカル・スタンバイ・データベース 1
  • 監視
    • プライマリ・データベース・イベント 1
    • 表領域の状態 1
  • MOUNT STANDBY DATABASE句
    • ALTER DATABASE 1
  • マルチテナント・コンテナ・データベース

N

  • NET_TIMEOUT属性 1
  • ネットワーク接続
    • 複数の構成 1
    • Oracle RAC環境 1
  • ネットワークI/O操作
    • ネットワーク・タイマー
      • NET_TIMEOUT属性 1
    • 調整
      • REDO転送サービス 1
  • ネットワーク・タイムアウト
  • NOAFFIRM属性 1
  • NOALTERNATE属性
    • LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ 1
  • データ消失はない
    • データ保護モードの概要 1
    • 確認 1
    • 保証 1
    • 最大可用性モードによる実現 1
    • 最大保護モードによる実現 1
  • NODELAY属性
    • LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ 1
  • NOREGISTER属性 1

O

  • OMF
    • 「Oracle Managed Files(OMF)」を参照 1
  • ディスク上のデータベース構造
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 1
  • オンライン・データ・ファイル
    • 場所の移動 1
  • オンラインREDOログ・ファイル
  • OPEN READ ONLY句
    • ALTER DATABASE 1
  • OPEN RESETLOGS
    • 後のフラッシュバック 1
  • OPEN RESETLOGS句
    • データベース・インカーネーションの変更 1
    • リカバリ 1
  • 動作要件 1 , 2
  • Optimal Flexible Architecture(OFA)
    • ディレクトリ構造 1
  • ORA-01102メッセージ
    • スイッチオーバー障害の原因となる 1 , 2
  • Oracle Databaseソフトウェア
    • SQL Applyを使用したアップグレードの要件 1
    • アップグレード 1 , 2
    • SQL Applyを使用したアップグレード 1
  • Oracle Enterprise Manager
    • フェイルオーバーの起動 1 , 2
    • スイッチオーバーの起動 1 , 2
  • Oracle Managed Files(OMF)
    • 使用するスタンバイ・データベースの作成 1
  • Oracle RAC One Node
    • Oracle Data Guardによりサポート 1
  • Real Application Clusters
    • Data Guardを補完する特性 1
    • 複数のネットワーク接続に対する構成 1
    • プライマリ・データベース 1 , 2
    • 設定
      • 最大データ保護 1
    • スタンバイ・データベース 1 , 2
  • Oracle Recovery Managerユーティリティ(RMAN)
    • フィジカル・スタンバイ・データベースのバックアップ・ファイルの作成 1
  • Oracle Standard Edition
    • スタンバイ・データベース環境の再現 1

P

  • ページアウトの考慮事項 1
  • ページアウト
  • パラレルDML(PDML)トランザクション
  • パッチ・セット・リリース
    • アップグレード 1
  • パフォーマンス
    • データ可用性とのバランス 1
    • データ保護とのバランス 1
  • フィジカル・スタンバイ・データベース
    • およびOracle Active Data Guard 1
    • REDOデータの適用
      • REDO Applyテクノロジ 1
    • REDOログ・ファイルの適用
    • メリット 1
    • 構成オプション 1
    • データファイルのパス名の変換 1
    • ログ・ファイルのパス名の変換 1
    • ロジカル・スタンバイ・データベースへの変換 1
    • 作成
      • タスクのチェックリスト 1
      • リスナーの構成 1
      • ディレクトリ構造 1
      • Data Guard Broker 1
    • 定義済 1
    • フェイルオーバー
      • 更新をチェック 1
    • フェイルオーバー後のフラッシュバック 1
    • 監視 1 , 2 , 3
    • 読取り専用または読取り/書込みアクセス用にオープン 1
    • 読取り専用 1
    • OPEN RESETLOGS操作によるリカバリ 1
    • REDO Apply 1
    • REDOのプライマリ・データベース・ブランチとの再同期化 1
    • ロールの推移 1 , 2
    • BACKUP INCREMENTAL FROM SCNコマンドによるロール・フォワード 1 , 2
    • 停止 1
    • 開始
      • 適用サービス 1
    • ログ適用レートのチューニング 1
    • アップグレード 1
    • トランスポータブル表領域の使用 1
  • PL/SQLパッケージ
    • サポート対象 1
    • サポート対象外 1
  • PREPARERプロセス
    • SGA内でのLCRのステージング 1
  • PREPARE TO SWITCHOVER句
  • プライマリ・データベース
    • 構成
      • Oracle Real Application Cluster 1
      • 単一インスタンス 1
    • データファイル
    • 定義済 1
    • フェイルオーバー 1
    • ギャップの解決, 1
    • イベントの監視 1
    • ネットワーク接続
      • ネットワーク停止の回避 1
      • ネットワーク・タイムアウトの処理 1
    • Oracle Real Application Clusters
    • 準備
      • フィジカル・スタンバイ・データベースの作成 1
    • 要件
      • ロジカル・スタンバイ・データベースの作成 1
    • REDO転送サービス 1
    • ワークロードの低減 1
    • スイッチオーバー 1
    • 表領域
  • プライマリ・データベース
    • ARCHIVELOGモード 1
    • ソフトウェア要件 1
  • 主キー列
    • サプリメンタル・ロギングを使用したログ 1 , 2
  • プライマリ・ロール 1
  • プロセス
    • SQL Applyアーキテクチャ 1 , 2
  • 保護モード
    • 最大可用性モード 1
    • 最大パフォーマンス 1
    • 最大パフォーマンス・モード 1
    • 最大保護モード 1
    • 監視 1
    • プライマリ・データベースでの設定 1

Q

  • 問合せ
    • スタンバイ・データベースでのオフロード

R

  • 読取り専用操作
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 1
  • リアルタイム適用
    • 定義済 1
    • 開始
      • ロジカル・スタンバイ 1
    • ロジカル・スタンバイ・データベースでの開始 1
    • 停止
      • ロジカル・スタンバイ 1
      • フィジカル・スタンバイ・データベース 1
  • リアルタイム・カスケード 1
  • リアルタイム問合せ機能
    • およびOracle Active Data Guard 1 , 2
    • 適用ラグ許容差の構成 1
    • REDO Applyの強制同期 1
    • 適用ラグの監視 1
    • 制限事項 1
    • 使用 1
  • リカバリ
    • エラー 1
    • ロジカル・スタンバイ・データベース 1
    • フィジカル・スタンバイ・データベース
      • OPEN RESETLOGS後 1
    • リセットログの使用 1 , 2
  • RECOVER MANAGED STANDBY DATABASE CANCEL句
    • 強制終了 1
  • RECOVER MANAGED STANDBY DATABASE句
    • ALTER DATABASE
      • フォアグラウンド・セッション 1
  • RECOVER TO LOGICAL STANDBY句
    • フィジカル・スタンバイ・データベースからロジカル・スタンバイ・データベースへの変換 1
  • Recovery Manager
    • Data Guardを補完する特性 1
    • スタンバイ・データベース
      • 作成 1
      • LOG_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータ 1
      • RMANの準備 1
  • 再作成
    • ロジカル・スタンバイ・データベース上の表 1
  • REDO Apply
    • 定義済 1 , 2
    • フェイルオーバー後のフラッシュバック 1
    • 開始 1
    • 停止 1
    • テクノロジ 1
    • ログ適用レートのチューニング 1
  • REDOデータ
    • 適用
      • REDO Applyテクノロジの使用 1
      • SQL Applyテクノロジの使用 1
      • スタンバイ・データベースへ 1
      • スタンバイ・データベースへ 1
    • フィジカル・スタンバイ・データベースからロジカル・スタンバイ・データベースヘの変換中の適用 1
    • スタンバイ・システムでのアーカイブ 1 , 2
    • ディクショナリの構築 1
    • カスケード 1
    • 転送 1 , 2
  • REDOギャップ
    • 手動による解決 1
    • 解決時間の短縮 1
  • REDOログ・ファイル
    • 適用の遅延 1
  • REDOログ
    • フィジカル・スタンバイ・データベースでの自動適用 1
    • スタンバイ・データベース表の更新 1
  • REDO転送サービス
    • アーカイブ先
      • 代替 1
      • 失敗した宛先への再アーカイブ 1
    • セッションの認証
      • SSLの使用 1
    • 構成 1
    • セキュリティの構成 1
    • 定義済 1
    • ギャップの検出 1
    • アーカイブ障害の処理 1
    • ステータスの監視 1
    • ネットワーク
      • チューニング 1
    • 保護モード
      • 最大可用性モード 1
      • 最大パフォーマンス・モード 1
      • 最大保護モード 1
    • REDOデータの受信 1
    • REDOデータの送信 1
    • 同期および非同期ディスクI/O 1
    • 待機イベント 1
  • 登録
    • アーカイブREDOログ・ファイル
      • フェイルオーバー時 1
  • REGISTER LOGFILE句
  • REGISTER LOGICAL LOGFILE句
    • ALTER DATABASE 1
  • RELY制約
  • リモート・ファイル・サーバー・プロセス(RFS)
    • ログ・ライター・プロセス 1
  • RENAME FILE句
    • ALTER DATABASE 1
  • 改名
    • データファイル
      • プライマリ・データベース上 1
      • STANDBY_FILE_MANAGEMENTパラメータの設定 1
  • REOPEN属性 1
  • レポート生成操作
    • 構成 1
    • スタンバイ・データベースでのオフロード
  • 要件
    • ローリング・アップグレード 1
  • 再開の考慮事項
  • 再同期化
    • ロジカル・スタンバイ・データベースとREDOの新規ブランチ 1
    • フィジカル・スタンバイ・データベースとREDOの新規ブランチ 1
  • 取得
    • 欠落しているアーカイブREDOログ・ファイル 1 , 2
  • RMAN BACKUP INCREMENTAL FROM SCNコマンド 1 , 2
  • RMANバックアップ
    • Data Guard環境におけるアクセス可能性 1
    • Data Guard環境における関連付け 1
    • Data Guard環境における互換性 1
  • ロールベースの宛先
  • ロール管理サービス
  • ロール移行
    • タイプの選択 1
    • 定義済 1
    • 後のデータベースのフラッシュバック 1
    • ロジカル・スタンバイ・データベース 1
    • 監視 1
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 1 , 2
    • 可逆的な推移 1 , 2
  • ロールの推移のトリガー
    • DB_ROLE_CHANGEシステムイベント 1
  • ロールバック
    • スイッチオーバー障害後 1
  • ローリング・アップグレード
    • ソフトウェア要件 1
  • ローリング・アップグレード
    • メリット 1
    • DBMS_ROLLINGパッケージ 1
    • パッチ・セット・リリース 1
    • 要件 1
    • COMPATIBLE初期化パラメータの設定 1
    • KEEP IDENTITY句の使用 1
    • Active Data Guardの使用 1

S

  • 使用例
    • リカバリ
      • NOLOGGING指定後 1
  • スキーマ
    • プライマリ・データベースと同一 1
  • 順序
    • ロジカル・スタンバイ・データベースでサポートされない 1
    • Oracle Active Data Guardでの使用 1
  • SERVICE属性 1
  • SET STANDBY DATABASE句
  • 停止
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 1
  • 再現
    • スタンバイ・データベース環境 1
  • SKIP_ERRORプロシージャ
    • DBMS_LOGSTDBYパッケージ 1
  • SKIP_TRANSACTIONプロシージャ
    • DBMS_LOGSTDBY 1
  • スキップ・ハンドラ
    • ロジカル・スタンバイ・データベースでの設定 1
  • SKIPプロシージャ
    • DBMS_LOGSTDBY 1
  • スナップショット・スタンバイ・データベース
  • ソフトウェアの要件
    • ローリング・アップグレード 1
  • SQL Apply
    • OPEN RESETLOGS後 1
    • CREATE TABLE AS SELECT(CTAS)文の適用 1
    • DDLトランザクションの適用 1
    • DMLトランザクションの適用 1
    • アーキテクチャ 1 , 2
    • 定義済 1 , 2
    • アーカイブREDOログ・ファイルの削除 1
    • パラレルDML(PDML)トランザクション 1 , 2
    • ローリング・アップグレードの実行 1
    • ローリング・アップグレードの要件 1
    • 再開の考慮事項 1
    • ローリング・アップグレード 1
    • 開始
      • リアルタイム適用 1
    • 停止
      • リアルタイム適用 1
    • サポートされるデータ型 1
    • DDL文のサポート 1
    • PL/SQLパッケージのサポート 1
    • トランザクション・サイズの考慮事項 1
    • サポートされないデータ型 1
    • サポートされないPL/SQLパッケージ 1
    • 停止した場合の処置 1
  • SQL文
    • ロジカル・スタンバイ・データベースでの実行 1 , 2
    • ロジカル・スタンバイ・データベースでのスキップ 1
  • STANDBY_FILE_MANAGEMENT初期化パラメータ
    • データファイルの改名時 1
  • スタンバイ・データベース
    • ロジカルの作成 1
  • スタンバイ・データベース
    • RMANを使用した作成 1
    • REDOデータの適用 1
    • REDOログ・ファイルの適用 1 , 2
    • 適用サービス 1
    • 複数のネットワーク接続を使用するARCnプロセス 1
    • 構成
      • 最大数 1
      • Oracle Real Application Cluster 1 , 2
      • リモート位置 1
      • 単一インスタンス 1
    • 作成
      • タスクのチェックリスト 1
      • ディレクトリ構造の考慮事項 1
      • プライマリがASMまたはOMFを使用している場合 1
      • リモート・ホスト上で同一のディレクトリ構造 1
      • タイム・ラグのある 1
    • 定義済 1
    • フェイルオーバー
    • フェイルオーバー 1
    • LOG_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータ 1
    • 動作要件 1 , 2
    • RMANの準備 1
    • OPEN RESETLOGS操作によるリカバリ 1
    • プライマリ・データベースとの再同期化 1
    • ソフトウェア要件 1
    • フィジカル・スタンバイ・データベースでの適用サービスの開始 1
  • スタンバイREDOログ・ファイル
    • リアルタイム適用 1
  • スタンバイREDOログ
    • 作成および管理 1
  • スタンバイ・ロール 1
  • 開始
    • ロジカル・スタンバイ・データベース 1
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 1
    • リアルタイム適用
      • ロジカル・スタンバイ・データベース 1
    • REDO Apply 1
    • SQL Apply 1 , 2
  • START LOGICAL STANDBY APPLY句
  • STOP LOGICAL STANDBY APPLY句
  • 停止
    • リアルタイム適用
      • ロジカル・スタンバイ・データベース 1
    • フィジカル・スタンバイ・データベースでのリアルタイム適用 1
    • REDO Apply 1
    • SQL Apply 1
  • Streams取得
    • ロジカル・スタンバイでの実行 1
  • サプリメンタル・ロギング
    • 主キー列と一意索引列を記録するための設定 1 , 2
  • サポートされるデータ型
    • ロジカル・スタンバイ・データベース用 1 , 2
  • サポートされるPL/SQLパッケージ 1
  • SWITCHOVER_STATUS列
    • V$DATABASEビュー 1
  • スイッチオーバー
    • ターゲット・スタンバイ・データベースの選択 1
    • 定義済 1 , 2
    • DBA_LOGSTDBY_HISTORYに履歴を表示 1
    • ORA-01102で失敗 1 , 2
    • 後のデータベースのフラッシュバック 1
    • ロジカル・スタンバイ・データベース 1
    • 手動と自動 1
    • 監視 1
    • データ消失はない 1
    • 準備 1
    • 最後のアーカイブREDOログ・ファイルが転送されたかどうかの確認 1 , 2
    • 後のDB_FILE_NAME_CONVERTの設定 1
    • 後のLOG_FILE_NAME_CONVERTの設定 1
    • Data Guard Brokerでの単純化 1 , 2
    • 最初からやりなおし 1
    • 代表的な使用例 1
  • SYNC属性 1
  • システム・イベント
    • ロールの推移, 1
  • システム・グローバル領域(SGA)
    • 論理変更レコードのステージング 1
  • システム・リソース
    • 効率的な使用 1

T

    • ロジカル・スタンバイ・データベース
      • 追加 1
      • 表の再作成 1
      • サポートされない 1
  • 表領域
    • 追加
      • 新規データファイル 1
      • プライマリ・データベースへの 1
    • 状態の変更の監視, 1
    • データベース間の移動 1
  • ターゲット・スタンバイ・データベース
    • スイッチオーバー 1
  • ターミナル宛先
  • 終了
    • ネットワーク接続 1
  • スループット
    • ロジカル・スタンバイ・データベース 1 , 2
  • TIME_COMPUTED列 1
  • V$DATAGUARD_STATSビューのTIME_COMPUTED列 1
  • タイム・ラグ
    • アーカイブREDOログ・ファイルの適用の遅延 1 , 2
    • スタンバイ・データベース 1
  • tnsnames.oraファイル
    • REDO転送サービス調整 1
    • トラブルシューティング 1 , 2 , 3
  • トランザクション・サイズの考慮事項
  • 透過的データ暗号化
    • SQL Applyでサポート 1
  • トランスポータブル表領域
    • フィジカル・スタンバイ・データベースでの使用 1
  • トリガー
    • ロジカル・スタンバイ・データベースでの処理 1
    • ロールの推移, 1
  • トラブルシューティング
    • SQL Applyが停止した場合 1
    • 最後のREDOデータが転送されていない 1 , 2
    • listener.oraファイル 1 , 2
    • ロジカル・スタンバイ・データベース障害 1
    • SQL Apply 1
    • スイッチオーバー
      • ORA-01102メッセージ 1 , 2
      • ロールバックおよび最初からやりなおし 1
    • tnsnames.oraファイル 1 , 2 , 3
  • 調整
    • REDO Applyのログ適用レート 1

U

  • 一意索引列
    • サプリメンタル・ロギングを使用したログ 1 , 2
  • リカバリ不能操作
    • 直後のバックアップ 1
  • サポートされないPL/SQLパッケージ 1
  • アップグレード
    • Oracle Databaseソフトウェア
      • COMPATIBLE初期化パラメータの設定 1

V

  • V$ARCHIVE_DEST_STATUSビュー 1
  • V$ARCHIVE_DESTビュー
    • すべての宛先の情報の表示 1
  • V$ARCHIVE_GAPビュー 1
  • V$ARCHIVED_LOGビュー 1 , 2
  • V$DATABASE_INCARNATIONビュー 1
  • V$DATABASEビュー
    • ファスト・スタート・フェイルオーバーの監視 1
    • SWITCHOVER_STATUS列 1
  • V$DATAFILEビュー 1 , 2 , 3
  • V$DATAGUARD_CONFIGビュー
    • LOG_ARCHIVE_CONFIGで定義済のデータベース名のリスト表示 1
  • V$DATAGUARD_STATSビュー 1 , 2
  • V$DATAGUARD_STATUSビュー 1
  • V$FS_FAILOVER_STATSビュー 1
  • V$LOG_HISTORYビュー 1 , 2
  • V$LOGFILEビュー 1
  • V$LOGSTDBY_PROCESSビュー 1 , 3 , 4 , 5 , 6
  • V$LOGSTDBY_PROGRESSビュー
    • RESTART_SCN列 1
  • V$LOGSTDBY_STATEビュー 1 , 2 , 3 , 4
  • V$LOGSTDBY_STATSビュー
    • フェイルオーバー特性 1
  • V$LOGSTDBY_TRANSACTIONビュー 1
  • V$LOGビュー 1
  • V$MANAGED_STANDBYビュー 1 , 3
  • V$REDO_DEST_RESP_HISTOGRAM
    • 同期REDO転送のレスポンス時間の監視に使用 1
  • V$REDO_DEST_RESP_HISTOGRAMビュー 1
  • V$STANDBY_EVENT_HISTOGRAMビュー 1
  • V$STANDBY_LOGビュー 1
  • VALID_FOR属性 1
  • 確認
    • ロジカル・スタンバイ・データベース 1
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 1
  • バージョン
    • Oracle Databaseソフトウェアのアップグレード 1
  • ビュー
    • DBA_LOGSTDBY_EVENTS 1 , 2 , 3
    • DBA_LOGSTDBY_HISTORY 1
    • DBA_LOGSTDBY_LOG 1 , 2
    • DBA_LOGSTDBY_NOT_UNIQUE 1
    • DBA_LOGSTDBY_PARAMETERS 1
    • DBA_LOGSTDBY_SKIP 1
    • DBA_LOGSTDBY_SKIP_TRANSACTION 1
    • DBA_LOGSTDBY_UNSUPPORTED 1
    • V$ARCHIVE_DEST 1 , 2
    • V$ARCHIVE_DEST_STATUS 1
    • V$ARCHIVED_GAP 1
    • V$ARCHIVED_LOG 1 , 2
    • V$DATABASE 1
    • V$DATABASE_INCARNATION 1
    • V$DATAFILE 1 , 2 , 3
    • V$DATAGUARD_CONFIG 1
    • V$DATAGUARD_STATS 1
    • V$DATAGUARD_STATUS 1
    • V$FS_FAILOVER_STATS 1
    • V$LOG 1
    • V$LOG_HISTORY 1 , 2
    • V$LOGFILE 1
    • V$LOGSTDBY_PROCESS 1 , 2
    • V$LOGSTDBY_PROGRESS 1 , 2
    • V$LOGSTDBY_STATE 1 , 2
    • V$LOGSTDBY_STATS 1 , 2
    • V$LOGSTDBY_TRANSACTION 1
    • V$MANAGED_STANDBY 1 , 3
    • V$REDO_DEST_RESP_HISTOGRAM 1
    • V$STANDBY_EVENT_HISTOGRAM 1
    • V$STANDBY_LOG 1

W

  • 待機イベント
    • REDO転送サービス 1
  • WAITING FOR DICTIONARY LOGS状態 1