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Oracle® TimesTen In-Memory Databaseインストレーション・ガイド
11gリリース2 (11.2.2)
B66440-07
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索引

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A

アクセス制御
アップグレード, 3.1.4
アクティブ・スタンバイ・ペア
オフライン・メジャー・アップグレード(キャッシュ・グループあり), 3.6.3.1
オンライン・メジャー・アップグレード(キャッシュ・グループなし), 3.6.1.3
オンライン・メジャー・アップグレード(読取り専用キャッシュ・グループあり), 3.6.2.3
アクティブのオンライン・マイナー・アップグレード(キャッシュ・グループなし), 3.6.1.2
アクティブのオンライン・マイナー・アップグレード(キャッシュ・グループあり), 3.6.2.2
スタンバイおよびサブスクライバのオンライン・マイナー・アップグレード(キャッシュ・グループなし), 3.6.1.1
スタンバイおよびサブスクライバのオンライン・マイナー・アップグレード(キャッシュ・グループあり), 3.6.2.1
アップグレード, 3.6
データベースの変更
断片化, サイズの縮小, 2.4.2
概要, 2.1
他のディレクトリへの移動, 2.4.1
データベース・サイズの縮小, 2.4.2
自動クライアント・フェイルオーバー, UDPの前提条件, 1.3

B

バックアップ
データベース, 2.2
完全, 2.2.2
増分, 2.2.2
ストリーム, 2.2.2
タイプ, 2.2.2

C

キャラクタ・セット, 3.1.2.1
移行上の問題, 2.5.1
TIMESTEN8, 2.5.1
CLASSPATH変数
Java, 1.12.2.7.1
クライアント
UNIX, 1.2.1
クライアント/サーバー
アップグレード, 3.11
クライアント/サーバーのオンライン・アップグレード, 3.2.4
互換性, 3.1.1.1
コンポーネント, 1.2
TimesTen, 1.8.1
UNIX, 1.2.1
Windows, 1.2.2
データベースのコピー, 2.1

D

デーモン
ホーム・ディレクトリ(UNIX), 1.7.1
ホーム・ディレクトリ(Windows), 1.8.1
情報メッセージ, 1.7.2
ポート番号, 1.1.2
ポート番号, 変更, 1.7.3
Data Manager
UNIX, 1.2.1
データ型
互換性, 3.1.1.1
変換, 3.1.1.2
Oracle Databaseデータ型への変換(7.0より前からのアップグレード), 3.1.1.2.1
TimesTen型の保持(7.0より前からのアップグレード), 3.1.1.2.2
データベース
変更, 2.1
バックアップ, 2.2
キャラクタ・セット, 3.1.2.1
コピー, 2.1
移行, 2.1
移動, 2.4.1
サイズ, 縮小, 2.4.2
状態, 3.3.1
アンロード, 3.3.1
アップグレード, 3
メジャー・リリース, 3.4.1
マイナー・リリース(オフライン), 3.4.2
DatabaseCharacterSet属性, 3.1.2.1, 3.1.2.3
データベースの最適化, 2.4.2
デモ・アプリケーション
インストール, 1.13
ディレクトリ
デフォルト, 1.4
一時, 1.4
構成, 1.4
ディレクトリ権限, 1.6.2
ドキュメント
表示, 1.14
DSN
定義, 1.12.2.3
DYLD_LIBRARY_PATH変数, 1.12.2.6

E

環境
DYLD_LIBRARY_PATH変数, 1.12.2.6
LD_LIBRARY_PATH変数, 1.12.2.6, 1.12.2.6
LIB変数, 1.12.2.6
LIBPATH変数, 1.12.2.6
ODBCINI変数, 1.12.2.2
PATH変数, 1.12.2.1, 1.12.2.7.4
SYSODBCINI変数, 1.12.2.3
SYSTTCONNECTINI変数, 1.12.2.4
THREADS_FLAG変数, 1.12.2.7.3
TNS_ADMIN変数, 1.7.1, 1.8.1, 1.9.1, 1.12.2.5
変数, 1.12
環境変数
変更, 1.12.1

F

ファイル権限, 1.6, 1.6.2
データベースの断片化, サイズの縮小, 2.4.2

G

グリーン・スレッド, 1.12.2.7.3
グループ
オペレーティング・システム, 1.6
作成, 1.6.3.1

H

HugePages, Linux, 1.3.3.2

I

情報メッセージ, 1.8.5
インプレース・アップグレード, 3.2.1, 3.3
インストール, 1
デフォルトのディレクトリ, 1.4
デモ・アプリケーション, 1.13
Mac OS X, 1.9
前提条件, 1.3
一時ディレクトリ, 1.4
変更, 1.4
TimesTenインスタンス, 1.1
トラブルシューティング, 1.15
UNIX, 1.7, 1.9, 1.10
確認, 1.8.3
Windows, 1.8
インスタンス
複数のインストール, 1.1
名前, 1.1.1
ポート番号, 1.1.2
インスタンス
複数, 1.8

J

Java
CLASSPATH変数, 1.12.2.7.1
環境, 1.12.2.7
PATH変数, 1.12.2.7.4
共有ライブラリ・パス, 1.12.2.7.2
JDBC
グリーン・スレッド, 1.12.2.7.3
JDK要件, 1.3
ネイティブ・スレッド, 1.12.2.7.3
JDK
要件, 1.3
jmsxla.xml構成ファイル, 1.12.2.7.1

L

ラージ・ページ
Linux, 1.3.3.2
Windows, 1.3.5.1
LD_LIBRARY_PATH変数, 1.12.2.6, 1.12.2.6
LIB変数, 1.12.2.6
LIBPATH変数, 1.12.2.6
Linux
クライアント/サーバーの要件, 1.3.3.4
ラージ・ページの要件, 1.3.2.1, 1.3.3.2
要件, 1.3.3
セマフォの要件, 1.3.3.3
共有メモリーの要件, 1.3.3.1
LOG_USER syslog機能, 1.7.2

M

Mac OS X
インストール, 1.9
削除, 1.9.2
メジャー・アップグレード, 3.2
メッセージ
情報, 1.8.5
表示, 1.8.5
データベースの移行
概要, 2.1
他のコンピュータ(同一プラットフォーム)への移動, 2.3.1
他のプラットフォームへの移動, 2.3.2
マイナー・アップグレード, 3.2
データベースの移動, 2.4.1

N

名前
インスタンス, 1.1.1
ネイティブ・スレッド, 1.12.2.7.3

O

ODBCINI変数, 1.12.2.2
オフライン・アップグレード, 3.2.2, 3.4
オンライン
アップグレード
制限, 3.5.2
オンライン・アップグレード
レプリケーション, 3.5
レプリケーションを使用したオンライン・アップグレード, 3.2.3
オペレーティング・システム・グループ, 1.6
作成
UNIX, 1.6.3.1
Oracle Clusterware
Clusterwareを使用したTimesTenのオフライン・アップグレード, 3.7
Clusterwareを使用したTimesTenのオンライン・マイナー・アップグレード, 3.8

P

パラレル・レプリケーション
アップグレード, 3.9
PATH変数, 1.12.2.1, 1.12.2.7.4
権限
ディレクトリ, 1.6.2
ファイル, 1.6.2
PermSize属性, 2.4.2
ポート番号
デーモン, 変更, 1.7.3
インスタンス, 1.1.2
レプリケーション, 1.1.2
前提条件, 1.3

Q

クイック・スタート・デモ, 1.13

R

-remoteDaemonPortオプション, 1.1.2
レプリケーション
アクティブ・スタンバイ・ペアのアップグレード, 3.6
オンライン・アップグレード, 3.2.3, 3.5
ポート番号, 1.1.2
root
インストールの警告, 1.7.1

S

セマフォ
Linux, 1.3.3.3
Solaris, 1.3.4.2
UNIX, 一般, 1.3.1.2
setupスクリプト, 1.7.4, 1.9.1, 1.9.2
setup.exe, 1.8.1
setup.shスクリプト, 1.7.1, 1.9.1
共有ライブラリ・パス
Java, 1.12.2.7.2
データベースのサイズ, 縮小, 2.4.2
Solaris
プロジェクトの作成, 1.3.4.2
ファイル・システムの要件, 1.3.4.1
要件, 1.3.4
セマフォの要件, 1.3.4.2
syslog機能, 1.7.2
sys.odbc.iniファイル, 1.12.2.3
SYSODBCINI変数, 1.12.2.3
システムDSN, 1.12.2.3
sys.ttconnect.iniファイル, 1.12.2.4
SYSTTCONNECTINI変数, 1.12.2.4

T

TCP/IPポート番号, 1.1.2
THREADS_FLAG変数, 1.12.2.7.3
TimesTen
コンポーネント, 1.2, 1.8.1
UNIX, 1.2.1
Windows, 1.2.2
Data Manager
UNIX, 1.2.1
TimesTen Client
Mac OS X, 1.9
UNIX, 1.2.1
TimesTenデーモン, 1.1.2
ポート番号, 1.1.2
TNS_ADMIN変数, 1.7.1, 1.8.1, 1.9.1, 1.12.2.5
トラブルシューティング
インストール, 1.15
ttAdminユーティリティ, 3.3.1, 3.6.2.1
ttBackupユーティリティ, 2.1, 3.2.2
ttBulkCpユーティリティ, 2.1
ttDaemonLogユーティリティ, 1.8.5
ttDestroyユーティリティ, 2.1, 3.1.2.3
ttendaemon.optionsファイル, 1.7.2
ttenvスクリプト, 1.12.1
tterrors.logファイル, 1.8.5
ttMigrateユーティリティ, 2.1, 3.1.1.2.2, 3.2.2, 3.2.3, 3.4, 3.5.1
ttmodinstallユーティリティ, 1.7.3, 1.12.2.5
ttRepAdminユーティリティ, 3.3.1
ttRestoreユーティリティ, 2.1
ttSchemaユーティリティ, 2.1
ttStatusユーティリティ, 3.3.1
ttVersionユーティリティ
ポート番号の確認, 1.1.2
TypeMode属性, 3.1.1.2.2

U

自動クライアント・フェイルオーバーのためのUDPの前提条件, 1.3
削除
Mac OS X, 1.9.2
UNIX, 1.7.4
Windows, 1.8.6
UNIX
デーモン・ポート番号, 変更, 1.7.3
デフォルトのディレクトリ, 1.4
ファイル・システム・オプション, 1.3.1.1
情報メッセージ, 1.7.2
インストール, 1.7, 1.10
Java環境, 1.12.2.7
Javaの要件, 1.3.1.3
複数のインスタンス, 1.1
オペレーティング・システム・グループ
作成, 1.6.3.1
要件, 1.3.1
セマフォの要件, 1.3.1.2
TimesTenコンポーネント, 1.2.1
TimesTenの削除, 1.7.4
アンロード
データベース, 3.3.1
アップグレード, 3
アクセス制御, 3.1.4
アクティブなスタンバイ・ペア, 3.6
クライアント/サーバー, 3.2.4, 3.11
デバッグ, 3.10
インプレース, 3.2.1, 3.3
メジャー・リリース, 3.4.1
メジャー・アップグレード, 3.2
マイナー・リリース(アップグレード), 3.4.2
マイナー・アップグレード, 3.2
オフライン, 3.2.2, 3.4
オンライン
制限, 3.5.2
レプリケーション, 3.5
オンライン(レプリケーションを使用), 3.2.3
パラレル・レプリケーション, 3.9
Oracle Clusterware(オンライン)使用時のTimesTenのマイナー・バージョン・アップグレード, 3.8
Oracle Clusterwareを使用する場合のTimesTen (オフライン), 3.7

W

Windows
デフォルトのディレクトリ, 1.4
メモリー内のページのロックの付与, 1.3.5.1
情報メッセージ, 1.8.5
インストール, 1.8
確認, 1.8.3
Java環境, 1.12.2.7
ラージ・ページ, 1.3.5.1
複数のインスタンス, 1.1, 1.8
要件, 1.3.5.2
TimesTenコンポーネント, 1.2.2
削除, 1.8.6