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Oracle® Database管理者リファレンス
12
c
リリース1 (12.1) for Linux and UNIX-Based Operating Systems
B71275-11
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
コマンド構文
用語
ドキュメントへのアクセス
このリリースでの『Oracle Database管理者リファレンス』の変更点
Oracle Database 12
c
リリース1 (12.1)の変更点
1
Oracle Databaseの管理
1.1
概要
1.2
環境変数
1.2.1
Oracle Databaseの環境変数
1.2.2
UNIX環境変数
1.2.3
共通の環境設定
1.2.4
システム・タイム・ゾーンの設定
1.3
初期化パラメータ
1.3.1
ASM_DISKSTRING初期化パラメータ
1.3.2
DISK_ASYNCH_IO初期化パラメータ(HP-UX)
1.3.3
PROCESSOR_GROUP_NAME初期化パラメータ
1.4
診断データの管理
2
Oracleソフトウェアの停止と起動
2.1
Oracleプロセスの停止と起動
2.1.1
Oracle DatabaseインスタンスおよびOracle Automatic Storage Managementインスタンスの停止と起動
2.1.1.1
Oracle DatabaseインスタンスまたはOracle Automatic Storage Managementインスタンスの停止
2.1.1.2
Oracle DatabaseインスタンスまたはOracle Automatic Storage Managementインスタンスの再起動
2.1.2
Oracle Restartの停止と起動
2.2
停止と起動の自動化
2.2.1
その他のオペレーティング・システムにおけるデータベースの起動と停止の自動化
3
Oracle Databaseの構成
3.1
スタンドアロン・ツールとしてのコンフィギュレーション・アシスタントの使用
3.1.1
Oracle Net Configuration Assistantの使用
3.1.2
Oracle Database Upgrade Assistantの使用
3.1.3
Oracle Database Configuration Assistantの使用
3.2
実行可能ファイルの再リンク
4
SQL*Plusの管理
4.1
コマンドラインSQL*Plusの管理
4.1.1
設定ファイルの使用
4.1.2
PRODUCT_USER_PROFILE表の使用
4.1.3
Oracle Databaseサンプル・スキーマの使用
4.1.4
SQL*Plusのコマンドライン・ヘルプのインストールと削除
4.1.4.1
SQL*Plusのコマンドライン・ヘルプのインストール
4.1.4.2
SQL*Plusのコマンドライン・ヘルプの削除
4.2
コマンドラインSQL*Plusの使用
4.2.1
SQL*Plusからのシステム・エディタの使用
4.2.2
SQL*Plusからのオペレーティング・システム・コマンドの実行
4.2.3
SQL*Plusへの割込み
4.2.4
SPOOLコマンドの使用
4.3
SQL*Plusの制限事項
4.3.1
ウィンドウのサイズ変更
4.3.2
リターン・コード
4.3.3
パスワードの非表示
5
Oracle Net Servicesの構成
5.1
Oracle Net Services構成ファイルの保存場所
5.2
アダプタ・ユーティリティの使用
5.3
Oracleプロトコル・サポートの使用
5.3.1
IPCプロトコル・サポート
5.3.2
TCP/IPプロトコル・サポート
5.3.3
Secure Sockets Layer付きTCP/IPプロトコル・サポート
5.4
TCP/IPまたはSecure Sockets Layer付きTCP/IP用のリスナーの設定
6
OracleプリコンパイラおよびOracle Call Interfaceの使用
6.1
Oracleプリコンパイラの概要
6.1.1
プリコンパイラ構成ファイル
6.1.2
プリコンパイラ実行可能ファイルの再リンク
6.1.3
すべてのプリコンパイラに共通の問題
6.1.4
静的および動的リンク
6.1.5
クライアント共有ライブラリとクライアント静的ライブラリ
6.2
クライアント・アプリケーションのビット長サポート
6.3
Pro*C/C++プリコンパイラ
6.3.1
Pro*C/C++のデモ・プログラム
6.3.2
Pro*C/C++のユーザー・プログラム
6.4
Pro*COBOLプリコンパイラ
6.4.1
Pro*COBOLの環境変数
6.4.1.1
Micro Focus Server Express COBOLコンパイラ
6.4.1.2
Acucorp ACUCOBOL-GT COBOLコンパイラ
6.4.2
Pro*COBOLのOracleランタイム・システム
6.4.3
Pro*COBOLのデモ・プログラム
6.4.4
Pro*COBOLのユーザー・プログラム
6.4.5
FORMATプリコンパイラ・オプション
6.5
Pro*FORTRANプリコンパイラ
6.5.1
Pro*FORTRANのデモ・プログラム
6.5.2
Pro*FORTRANのユーザー・プログラム
6.6
SQL*Module for ADA
6.6.1
SQL*Module for Adaデモ・プログラム
6.6.2
SQL*Module for Adaユーザー・プログラム
6.7
OCIとOCCI
6.7.1
OCIとOCCIのデモ・プログラム
6.7.2
OCIとOCCIのユーザー・プログラム
6.8
64ビット・ドライバでのOracle JDBC/OCIプログラムの実行
6.9
カスタムMakeファイル
6.10
未定義シンボルの修正
6.11
マルチスレッド・アプリケーション
6.12
シグナル・ハンドラの使用
6.13
XA機能
7
SQL*LoaderおよびPL/SQLのデモ
7.1
SQL*Loaderのデモ
7.2
PL/SQLのデモ
7.3
64ビットOracle Database PL/SQLからの32ビット外部プロシージャのコール
8
Oracle Databaseのチューニング
8.1
チューニングの重要性
8.2
オペレーティング・システムのツール
8.2.1
vmstat
8.2.2
sar
8.2.3
iostat
8.2.4
swap、swapinfo、swaponまたはlsps
8.2.5
Oracle Solarisのツール
8.2.6
Linuxのツール
8.2.7
IBM AIX on POWER Systems (64-Bit)のツール
8.2.7.1
Base Operation Systemツール
8.2.7.2
Performance Toolbox
8.2.7.3
System Management Interface Tool
8.2.8
HP-UXのツール
8.3
メモリー管理のチューニング
8.3.1
十分なスワップ領域の割当て
8.3.2
ページングの制御
8.3.3
Oracleブロック・サイズの調整
8.3.4
メモリー・リソースの割当て
8.4
ディスク入出力のチューニング
8.4.1
自動ストレージ管理の使用
8.4.2
適切なファイル・システム・タイプの選択
8.5
ディスク・パフォーマンスの監視
8.5.1
その他のオペレーティング・システムでのディスク・パフォーマンスの監視
8.5.2
ディスク再同期化の使用による自動ストレージ管理ディスク・グループの監視
8.6
システム・グローバル領域
8.6.1
SGAサイズの確認
8.6.2
システム・リソース検証ユーティリティ
8.6.2.1
sysresvユーティリティの目的
8.6.2.2
sysresvを使用するための条件
8.6.2.3
sysresvの構文
8.6.2.4
sysresvの使用例
8.6.3
セマフォ・パラメータの設定に関するガイドライン
8.6.4
IBM AIX on POWER Systems (64-Bit)での共有メモリー
8.7
オペレーティング・システムのバッファ・キャッシュのチューニング
A
Oracle SolarisでのOracle Databaseの管理
A.1
Oracle Solarisの共有メモリー環境
A.1.1
最適化共有メモリーの概要
A.1.2
最適化共有メモリーのチェック
A.1.3
ISMおよびDISMの概要
A.1.4
ISMまたはDISMのチェック
A.1.5
oradismユーティリティの概要
A.1.6
Oracle DatabaseによるOSM、ISMおよびDISMの選択方法
B
LinuxシステムでのOracle Databaseの管理
B.1
LinuxでのHugePagesの使用
B.2
非同期入出力のサポート
B.3
非同期入出力サポート
B.4
直接入出力サポートの有効化
B.5
同時マルチスレッドの有効化
B.6
共有リソースの割当て
C
IBM AIX on POWER Systems (64-Bit)でのOracle Databaseの管理
C.1
メモリーおよびページング
C.1.1
カーネル・パラメータ
C.1.2
十分なページング領域の割当て
C.1.3
ページングの制御
C.1.4
データベース・ブロック・サイズの設定
C.1.5
ログ・アーカイブ・バッファのチューニング
C.1.6
入出力バッファおよびSQL*Loader
C.2
ディスク入出力の問題
C.2.1
IBM AIX on POWER Systems (64-Bit)論理ボリューム・マネージャ
C.2.2
RAW論理ボリュームと比較した場合のジャーナル・ファイル・システムの使用
C.2.3
非同期入出力の使用
C.2.4
入出力スレーブ
C.2.5
DB_FILE_MULTIBLOCK_READ_COUNTパラメータの使用
C.2.6
ディスク入出力ペーシングのチューニング
C.2.7
Oracle Databaseによるミラー復元
C.3
CPUのスケジューリングおよびプロセスの優先順位
C.4
AIXTHREAD_SCOPE環境変数
C.5
ネットワーク情報サービスの外部ネーミングのサポート
C.6
Oracle JDBC Thin Driverを使用したIBM Java Secure Socket Extensionプロバイダの構成
D
HP-UXでのOracle Databaseの管理
D.1
Oracleインスタンス用のHP-UX共有メモリー・セグメント
D.2
HP-UX SCHED_NOAGEスケジュール・ポリシー
D.2.1
Oracle Database用のSCHED_NOAGEの有効化
D.3
軽量タイマーの実装
D.4
非同期入出力
D.4.1
MLOCK権限の付与
D.4.2
非同期入出力の実装
D.4.3
非同期入出力の検証
D.4.3.1
HP-UX非同期ドライバがOracle Database用に構成されているかの検証
D.4.3.2
Oracle Databaseが非同期入出力を使用しているかの検証
D.4.4
SGAの非同期フラグ
D.5
大規模メモリーの割当てとOracle Databaseのチューニング
D.5.1
デフォルトの大規模仮想メモリー・ページ・サイズ
D.5.2
チューニングに関する推奨事項
D.5.3
チューニング可能なベース・ページ・サイズ
D.6
CPU_COUNT初期化パラメータおよびHP-UX動的プロセッサ再構成
D.7
ネットワーク情報サービスの外部ネーミングのサポート
D.8
拡張ホスト名および拡張ノード名のアクティブ化と設定
E
Oracle ODBC Driverの使用
E.1
サポートされていないOracle ODBCの機能
E.2
データ型の実装
E.3
データ型に関する制限事項
E.4
SQLDriverConnect関数の接続文字列の書式
E.5
プログラムでのロック・タイムアウトの削減
E.6
ODBCアプリケーションのリンク
E.7
ROWIDに関する情報の取得
E.8
WHERE句のROWID
E.9
結果セットの有効化
E.10
EXEC構文の有効化
E.11
サポートされている機能
E.11.1
APIへの準拠
E.11.2
ODBC API関数の実装
E.11.3
ODBC SQL構文の実装
E.11.4
データ型の実装
E.12
Unicodeのサポート
E.12.1
ODBC環境内でのUnicodeのサポート
E.12.2
ODBC APIでのUnicodeのサポート
E.12.3
SQLGetDataのパフォーマンス
E.12.4
Unicodeのサンプル
E.13
パフォーマンスとチューニング
E.13.1
ODBCプログラミングの一般的なガイドライン
E.13.2
データソース構成オプション
E.13.3
DATEおよびTIMESTAMPデータ型
E.14
エラー・メッセージ
F
データベースの制限
F.1
データベースの制限
G
HugePages
G.1
HugePagesの概要
G.1.1
HugePagesによるSGAのチューニング
G.1.2
LinuxでのHugePagesの構成
G.1.3
HugePages構成の制限
G.1.4
透過的なHugePagesの無効化
索引