表と索引の両方のパーティションおよびサブパーティション名を変更できます。パーティション名を変更する理由の1つは、別のメンテナンス操作でパーティションに割り当てられたデフォルトのシステム名とは対照的に、意味のわかる名前を割り当てるためです。
すべてのパーティション化メソッドで、パーティションを識別するためのFOR(
value
)
メソッドがサポートされています。このメソッドを使用して、システム生成されたパーティション名をより意味のわかりやすい名前に変更できます。これは、時間隔または時間隔 - *パーティション表に特に便利です。
参照パーティション化されたマスター表および子表のパーティションやサブパーティション名を個別に変更できます。マスター表での名前の変更操作は、子表にカスケードされません。
この項の内容は次のとおりです。