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Oracle® Database VLDBおよびパーティショニング・ガイド
12
c
リリース1 (12.1)
B71291-10
索引
次
目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
関連ドキュメント
表記規則
Oracle Database VLDBおよびパーティショニング・ガイドのこのリリースの変更
Oracle Database 12cリリース1 (12.1.0.2)の大規模データベースおよびパーティション化の変更
新機能
自動ビッグ・テーブル・キャッシング
インメモリー列ストア
強制全データベース・キャッシュ・モード
属性クラスタリング
ゾーン・マップ
拡張索引圧縮
ハッシュ・パーティション表のOracle XML DBおよびドメイン索引のサポート
ハッシュ・クラスタのレンジ・パーティション化
Oracle Database 12cリリース1 (12.1.0.1)の大規模データベースおよびパーティション化の変更
新機能
複数のパーティションのパーティション・メンテナンス操作
ヒート・マップ
自動データ最適化
インデータベース・アーカイブおよび時間的な有効性
UNION ALLの同時実行
増分統計の強化
パラレル文のキューイングの強化
パーティション表の部分索引
DROPおよびTRUNCATE PARTITIONの非同期グローバル索引メンテナンス
時間隔 - 参照パーティション化
TRUNCATE PARTITIONおよびEXCHANGE PARTITIONのカスケード機能
オンライン移動パーティション
1
大規模データベースの概要
パーティション化の概要
VLDBおよびパーティション化
情報ライフサイクル管理の基礎としてのパーティション化
すべてのデータベースのパーティション化
2
パーティション化の概念
パーティション化の概要
パーティション化の基本
パーティション化キー
パーティション表
表をパーティション化するタイミング
索引をパーティション化するタイミング
パーティション化索引構成表
システム・パーティション化
情報ライフサイクル管理のためのパーティション化
ハッシュ・クラスタのレンジ・パーティション化
パーティション化およびLOBデータ
XMLTypeデータおよびオブジェクト・データのコレクション
パーティション化の利点
パフォーマンスのためのパーティション化
パーティション・プルーニング
パーティション・ワイズ結合
管理性のためのパーティション化
可用性のためのパーティション化
パーティション化計画
単一レベル・パーティション化
レンジ・パーティション化
ハッシュ・パーティション化
リスト・パーティション化
コンポジット・パーティション化
コンポジット・レンジ - レンジ・パーティション化
コンポジット・レンジ - ハッシュ・パーティション化
コンポジット・レンジ - リスト・パーティション化
コンポジット・リスト - レンジ・パーティション化
コンポジット・リスト - ハッシュ・パーティション化
コンポジット・リスト - リスト・パーティション化
コンポジット・ハッシュ - ハッシュ・パーティション化
コンポジット・ハッシュ - リスト・パーティション化
コンポジット・ハッシュ - レンジ・パーティション化
パーティション化の拡張
管理性の拡張
時間隔パーティション化
パーティション・アドバイザ
パーティション化キーの拡張
参照パーティション化
仮想列ベースのパーティション化
パーティション表の索引
使用するパーティション索引の種類の決定
ローカル・パーティション索引
グローバル・パーティション索引
グローバル・レンジ・パーティション索引
グローバル・ハッシュ・パーティション索引
グローバル・パーティション索引のメンテナンス
グローバル非パーティション索引
パーティション表に索引を作成する場合のその他の情報
パーティション表の部分索引
コンポジット・パーティションでのパーティション索引
3
可用性、管理性およびパフォーマンスのためのパーティション化
パーティション・プルーニング
パーティション・プルーニングの利点
パーティション・プルーニングに使用できる情報
パーティション・プルーニングが使用されたかどうかを識別する方法
静的パーティション・プルーニング
動的パーティション・プルーニング
バインド変数を含む動的プルーニング
副問合せを含む動的プルーニング
スター型変換を含む動的プルーニング
ネステッド・ループ結合を含む動的プルーニング
ゾーン・マップを使用するパーティション・プルーニング
パーティション・プルーニングのヒント
データ型の変換
関数のコール
コレクション表
パーティション・ワイズ結合
フル・パーティション・ワイズ結合
フル・パーティション・ワイズ結合による問合せ
フル・パーティション・ワイズ結合: 単一レベル-単一レベル
フル・パーティション・ワイズ結合: コンポジット-単一レベル
フル・パーティション・ワイズ結合: コンポジット-コンポジット
パーシャル・パーティション・ワイズ結合
パーシャル・パーティション・ワイズ結合: 単一レベル・パーティション化
パーシャル・パーティション・ワイズ結合: コンポジット
索引のパーティション化
ローカル・パーティション索引
ローカル同一キー索引
ローカル非同一キー索引
グローバル・パーティション索引
同一キーおよび非同一キーのグローバル・パーティション索引
グローバル・パーティション索引の管理
パーティション索引のまとめ
非同一キー索引の重要性
同一キー索引および非同一キー索引がパフォーマンスに与える影響
パーティション索引での拡張索引圧縮
索引のパーティション化のガイドライン
索引パーティションの物理属性
パーティション化と表の圧縮
表の圧縮とビットマップ索引
表の圧縮とパーティション化の例
パーティション化戦略の選択に関する推奨事項
レンジ・パーティション化または時間隔パーティション化を使用する場合
ハッシュ・パーティション化を使用する場合
リスト・パーティション化を使用する場合
コンポジット・パーティション化を使用する場合
コンポジット・レンジ・ハッシュ・パーティション化を使用する場合
コンポジット・レンジ・リスト・パーティション化を使用する場合
コンポジット・レンジ・レンジ・パーティション化を使用する場合
コンポジット・リスト・ハッシュ・パーティション化を使用する場合
コンポジット・リスト・リスト・パーティション化を使用する場合
コンポジット・リスト・レンジ・パーティション化を使用する場合
時間隔パーティション化を使用する場合
参照パーティション化を使用する場合
仮想列でパーティション化する場合
読取り専用表領域を使用する場合の考慮事項
4
パーティションの管理
表および索引を作成する場合のパーティション化の指定
レンジ・パーティション表およびグローバル索引の作成について
レンジ・パーティション表の作成
より複雑なレンジ・パーティション表の作成
レンジ・パーティション・グローバル索引の作成
時間隔パーティション表の作成
表およびグローバル索引を作成する場合のハッシュ・パーティション化の指定
ハッシュ・パーティション表の作成
ハッシュ・パーティション・グローバル索引の作成
リスト・パーティション表の作成について
リスト・パーティション表の作成
デフォルトのパーティションを使用したリスト・パーティション表の作成
参照パーティション表の作成
時間隔 - 参照パーティション表の作成
表を作成する場合のコンポジット・パーティション化の指定
コンポジット・レンジ - ハッシュ・パーティション表の作成について
同じ表領域のコンポジット・レンジ - ハッシュ・パーティション表の作成
異なる表領域のコンポジット・レンジ - ハッシュ・パーティション表の作成
複数の表領域にまたがるローカル索引の作成
コンポジット・レンジ - リスト・パーティション表の作成について
コンポジット・レンジ - リスト・パーティション表の作成
表領域を指定するコンポジット・レンジ - リスト・パーティション表の作成
コンポジット・レンジ - レンジ・パーティション表の作成
コンポジット・リスト - *パーティション表の作成
コンポジット・リスト - ハッシュ・パーティション表の作成
コンポジット・リスト - リスト・パーティション表の作成
コンポジット・リスト - レンジ・パーティション表の作成
コンポジット時間隔 - *パーティション表の作成
コンポジット時間隔 - ハッシュ・パーティション表の作成
コンポジット時間隔 - リスト・パーティション表の作成
コンポジット時間隔 - レンジ・パーティション表の作成
インメモリー列ストアとパーティション化を使用した表の作成
コンポジット・パーティション表を説明するサブパーティション・テンプレートの指定
* - ハッシュ・パーティション表へのサブパーティション・テンプレートの指定
* - リスト・パーティション表へのサブパーティション・テンプレートの指定
キー列に対するパーティション化の指定
複数列の日付別レンジ・パーティション表の作成
同一サイズのパーティションを強制する複数列のレンジ・パーティション表の作成
仮想列ベースのパーティション化の使用
パーティション表での表圧縮の使用
パーティション索引でのキー圧縮の使用
セグメントによるパーティション化の指定
パーティションの遅延セグメント作成
空のセグメントの切捨て
オンデマンドでのセグメント作成のメンテナンス・プロシージャ
索引構成表を作成する場合のパーティション化の指定
レンジ・パーティションの索引構成表の作成
ハッシュ・パーティションの索引構成表の作成
リスト・パーティションの索引構成表の作成
複数ブロック・サイズのパーティション化制限
XMLTypeおよびオブジェクトのコレクションのパーティション化
コレクション表を含むパーティションに対するPMOの実行
バイナリXML表のXMLIndexのパーティション化
パーティション表および索引のメンテナンス操作
パーティションで実行できるメンテナンス操作
索引の自動更新
パーティションを削除および切り捨てる非同期グローバル索引メンテナンス
パーティションおよびサブパーティションの追加について
レンジ・パーティション表へのパーティションの追加
ハッシュ・パーティション表へのパーティションの追加
リスト・パーティション表へのパーティションの追加
時間隔パーティション表へのパーティションの追加
コンポジット* - ハッシュ・パーティション表へのパーティションの追加について
* - ハッシュ・パーティション表へのパーティションの追加
* - ハッシュ・パーティション表へのサブパーティションの追加
コンポジット* - リスト・パーティション表へのパーティションの追加について
* - リスト・パーティション表へのパーティションの追加
* - リスト・パーティション表へのサブパーティションの追加
コンポジット* - レンジ・パーティション表へのパーティションの追加について
* - レンジ・パーティション表へのパーティションの追加
* - レンジ・パーティション表へのサブパーティションの追加
参照パーティション表へのパーティションまたはサブパーティションの追加について
索引パーティションの追加
複数のパーティションの追加
パーティションおよびサブパーティションの結合について
ハッシュ・パーティション表でのパーティションの結合
* - ハッシュ・パーティション表でのサブパーティションの結合
ハッシュ・パーティション・グローバル索引の結合
パーティションおよびサブパーティションの削除について
表パーティションの削除
データおよびグローバル索引を含む表からのパーティションの削除
データおよび参照整合性制約を含むパーティションの削除
時間隔パーティションの削除
索引パーティションの削除
複数のパーティションの削除
パーティションおよびサブパーティションの交換について
レンジ、ハッシュまたはリスト・パーティションの交換
時間隔パーティション表のパーティションの交換
参照パーティション表のパーティションの交換
仮想列を含む表のパーティションの交換について
ハッシュ・パーティション表と* - ハッシュ・パーティションの交換
* - ハッシュ・パーティション表のサブパーティションの交換
リスト・パーティション表と* - リスト・パーティションの交換
* - リスト・パーティション表のサブパーティションの交換について
レンジ・パーティション表と* - レンジ・パーティションの交換
* - レンジ・パーティション表のサブパーティションの交換について
カスケード・オプションを使用したパーティションの交換について
パーティションおよびサブパーティションのマージについて
レンジ・パーティションのマージ
時間隔パーティションのマージ
リスト・パーティションのマージ
* - ハッシュ・パーティションのマージ
* - リスト・パーティションのマージについて
* - リスト・パーティション表のパーティションのマージ
* - リスト・パーティション表のサブパーティションのマージ
* - レンジ・パーティションのマージについて
* - レンジ・パーティション表のパーティションのマージ
複数のパーティションのマージ
デフォルトの属性の変更について
表のデフォルト属性の変更
パーティションのデフォルト属性の変更
索引パーティションのデフォルト属性の変更
パーティションの実際の属性の変更について
レンジまたはリスト・パーティションの実際の属性の変更
ハッシュ・パーティションの実際の属性の変更
サブパーティションの実際の属性の変更
索引パーティションの実際の属性の変更
リスト・パーティションの変更について: 値の追加
リスト・パーティションへの値の追加
リスト・サブパーティションへの値の追加
リスト・パーティションの変更について: 値の削除
リスト・パーティションからの値の削除
リスト・サブパーティションからの値の削除
サブパーティション・テンプレートの変更
パーティションおよびサブパーティションの移動について
表パーティションの移動
サブパーティションの移動
索引パーティションの移動
索引パーティションの再作成について
グローバル索引パーティションの再作成について
ローカル索引パーティションの再作成について
ALTER INDEXを使用したパーティションの再作成
ALTER TABLEを使用した索引パーティションの再作成
パーティションおよびサブパーティション名の変更について
表パーティション名の変更
表サブパーティション名の変更
索引パーティション名の変更について
索引パーティション名の変更
索引サブパーティション名の変更
パーティションおよびサブパーティションの分割について
レンジ・パーティション表のパーティションの分割
リスト・パーティション表のパーティションの分割
時間隔パーティション表のパーティションの分割
* - ハッシュ・パーティションの分割
* - リスト・パーティション表のパーティションの分割
* - リスト・パーティションの分割
* - リスト・サブパーティションの分割
* - レンジ・パーティションの分割
* - レンジ・サブパーティションの分割
索引パーティションの分割
複数のパーティションへの分割
高速なSPLIT PARTITIONおよびSPLIT SUBPARTITION操作
パーティションおよびサブパーティションの切捨てについて
表パーティションの切捨てについて
データおよびグローバル索引を含む表パーティションの切捨て
データおよび参照整合性制約を含むパーティションの切捨て
サブパーティションの切捨て
カスケード・オプションを使用したパーティションの切捨て
複数のパーティションの切捨て
パーティション表の削除について
パーティション表への非パーティション表の展開
オンライン再定義を使用したコレクション表のパーティション化
パーティション表および索引の情報の表示
5
時間ベース情報の管理およびメンテナンス
ILMを使用したOracle Databaseのデータの管理
ILMのOracle Databaseについて
Oracle Databaseでのデータ型の管理
規制の要件
オンライン・アーカイブの利点
Oracle Databaseを使用したILMの実装
手順1: データ・クラスの定義
パーティション化
データのライフサイクル
手順2: データ・クラスに対応したストレージ層の作成
ストレージ層へのクラスの割当て
階層ストレージの使用によるコスト節減
手順3: データのアクセス・ポリシーおよび移行ポリシーの作成
データへのアクセス制御
パーティション化を使用したデータの移動
手順4: コンプライアンス・ポリシーの定義と施行
データの保存
不変性
プライバシ
監査
有効期間
ヒート・マップおよびADOを使用したILM戦略の実装
ヒート・マップの使用
ヒート・マップの有効化および無効化
ビューを使用したヒート・マップ・トラッキング・データの表示
DBMS_HEAT_MAPサブプログラムを使用したヒート・マップ・データの管理
自動データ最適化の使用
自動データ最適化のポリシーの管理
ILM ADOポリシーを含む表の作成
ILM ADOポリシーの追加
ILM ADOポリシーの無効化と削除
ADOを使用したセグメント・レベルの圧縮層およびストレージ層の指定
ADOを使用した行レベルの圧縮層の指定
ILM ADOパラメータの管理
ポリシー管理のPL/SQL関数の使用
ビューを使用したADOのポリシーの監視
ADOおよびヒート・マップの制限事項
Oracle Databaseのデータの有効性および表示の制御
インデータベース・アーカイブの使用
時間的な有効性の使用
時間的な有効性による表の作成
インデータベース・アーカイブおよび時間的な有効性の制限事項
パーティション化を使用したILMシステムの手動実装
Oracle Enterprise ManagerでのILMヒート・マップおよびADOの管理
データベース管理メニューへのアクセス
表領域レベルの自動データ最適化アクティビティの表示
任意の表領域のセグメント・アクティビティ詳細の表示
任意のオブジェクトのセグメント・アクティビティ詳細の表示
任意のオブジェクトのセグメント・アクティビティ履歴の表示
自動データ最適化でのアクティビティ・セグメントの検索
セグメントのポリシーの表示
バックグラウンド・アクティビティの無効化
バックグラウンド自動データ最適化の実行頻度の変更
過去24時間のポリシー実行の表示
過去24時間で移動したオブジェクトの表示
ポリシー詳細の表示
ポリシーに関連付けられているオブジェクトの表示
実行前のポリシーの評価
単一のポリシーの実行
ポリシー実行の停止
ポリシー実行履歴の表示
6
データ・ウェアハウス環境でのパーティション化の使用
データ・ウェアハウスとは
スケーラビリティ
データベース・サイズの拡大
個々の表の拡大(表の行数の増大)
システムに問合せを行うユーザーの増加
複雑な問合せの増加
パフォーマンス
パーティション・プルーニング
基本的なパーティション・プルーニング技法
高度なパーティション・プルーニング技法
パーティション・ワイズ結合
フル・パーティション・ワイズ結合
パーシャル・パーティション・ワイズ結合
パーティション・ワイズ結合のメリット
通信オーバーヘッドの削減
メモリー要件の削減
パラレル・パーティション・ワイズ結合のパフォーマンスに関する考慮点
索引とパーティション索引
ローカル・パーティション索引
非パーティション索引
グローバル・パーティション索引
マテリアライズド・ビューとパーティション化
パーティション・マテリアライズド・ビュー
管理性
パーティション交換ロード
パーティション化と索引
表からのデータの削除
パーティション化とデータの圧縮
7
オンライン・トランザクション処理環境でのパーティション化の使用
OLTPシステムとは
パフォーマンス
索引をパーティション化するかどうかの決定
索引構成表でのパーティション化の使用方法
管理性
ローカル索引があるパーティション表でのパーティション・メンテナンス操作の影響
グローバル索引でのパーティション・メンテナンス操作の影響
OLTP環境での一般的なパーティション・メンテナンス操作
古いデータの削除(パージ)
低コスト・ストレージ層デバイスへの古いパーティションの移動またはマージ
8
パラレル実行の使用
パラレル実行の概要
パラレル実行を実装する場合
パラレル実行を実装しない場合
ハードウェアの基本要件
パラレル実行の仕組み
SQL文のパラレル実行
パラレル実行サーバー間での作業の分配
操作間の並列処理
プロデューサ操作またはコンシューマ操作
パラレル実行サーバーの通信方法
並列度
手動での並列度の指定
デフォルトの並列処理
自動並列度
並列度の決定
自動並列度の制御
ALTER SESSION文を使用した自動並列度の設定
ヒントを使用した自動並列度の設定
インメモリー・パラレル実行
問合せ調整並列処理
自動DOP、パラレル文のキューイングおよびインメモリー・パラレル実行の制御
パラレル文のキューイングについて
Oracle Database Resource Managerによるパラレル文のキューイングの管理について
パラレル文キューの順序の管理について
コンシューマ・グループに対するパラレル・サーバー・リソースの制限について
各コンシューマ・グループに対するパラレル文キューのタイムアウトの指定
コンシューマ・グループに対する並列度制限の指定
クリティカルなパラレル文の優先順位
CDBおよびPDBのパラレル文のキューイングの管理について
パラレル・キュー内の文を管理するシナリオ例
パラレル文のグループ化: BEGIN_SQL_BLOCK END_SQL_BLOCK
ヒントによるパラレル文のキューイングの管理について
パラレル実行サーバーのプール
十分なパラレル実行サーバーなしでの処理
並列処理のグラニュル
ブロック・レンジ・グラニュル
パーティション・グラニュル
パフォーマンスを最適化するためのワークロードのバランシング
Oracle RACを使用したパラレル実行
使用可能なインスタンス数の制限
並列処理の種類
パラレル問合せについて
索引構成表のパラレル問合せ
非パーティション索引構成表
パーティション化索引構成表
オブジェクト型のパラレル問合せ
問合せのパラレル化のルール
パラレル化の決定
並列度
パラレルDDL文について
パラレル化できるDDL文
パラレルでのCREATE TABLE AS SELECTの使用について
リカバリ可能性とパラレルDDL
パラレルDDLの領域管理
ディクショナリ管理表領域使用時の記憶領域
空き領域とパラレルDDL
DDL文のルール
パラレル化の決定
並列度
索引の作成または再作成およびパーティションの移動または分割のルール
パラレルCREATE INDEXまたはALTER INDEX REBUILD
パラレルMOVE PARTITIONまたはSPLIT PARTITION
CREATE TABLE AS SELECTのルール
パラレル化の決定(問合せ部分)
並列度(問合せ部分)
パラレル化の決定(CREATE部分)
並列度(CREATE部分)
パラレルDML操作について
パラレルDMLを使用する場合
データ・ウェアハウス・システムでの表のリフレッシュ
中間サマリー表の作成
スコアリング・テーブルの使用
履歴表の更新
バッチ・ジョブの実行
パラレルDMLモードの有効化
UPDATE、MERGEおよびDELETEのルール
パラレル化の決定
並列度
INSERT SELECTのルール
パラレル化の決定
並列度
パラレルDMLのトランザクション制限
ロールバック・セグメント
パラレルDMLのリカバリ
ユーザー発行のロールバックでのトランザクション・リカバリ
プロセス・リカバリ
システム・リカバリ
パラレルDMLの領域に関する考慮事項
パラレルDMLの制限
パーティション化キーの制限
関数の制限
データ整合性の制限
NOT NULLおよびCHECK
UNIQUEおよびPRIMARY KEY
FOREIGN KEY(参照整合性)
削除カスケード
自己参照型整合性
遅延可能整合性制約
トリガーの制限
分散トランザクションの制限
分散トランザクション並列処理の例
UNION ALLの同時実行
関数のパラレル実行について
パラレル問合せでの関数
パラレルDMLおよびDDL文での関数
その他の並列処理の種類について
パラレル化ルールのまとめ
パラレル実行のためのパラメータの初期化とチューニングについて
デフォルトのパラメータ設定
セッションでのパラレル実行の強制
パラレル実行のための一般的なパラメータのチューニング
パラレル操作のリソース制限を設定するパラメータ
PARALLEL_FORCE_LOCAL
PARALLEL_MAX_SERVERS
ユーザーのプロセスが多すぎる場合
コンシューマ・グループを使用したユーザーに対するリソース数の制限時期
PARALLEL_MIN_PERCENT
PARALLEL_MIN_SERVERS
PARALLEL_MIN_TIME_THRESHOLD
PARALLEL_SERVERS_TARGET
SHARED_POOL_SIZE
メッセージ・バッファの追加メモリー要件
メッセージ・バッファに必要なメモリー
カーソルの追加メモリー
処理開始後のメモリー使用状況の監視
リソース消費に影響するパラメータ
PGA_AGGREGATE_TARGET
HASH_AREA_SIZE
SORT_AREA_SIZE
PARALLEL_EXECUTION_MESSAGE_SIZE
パラレルDMLおよびパラレルDDLのリソース消費に影響するパラメータ
TRANSACTIONS
FAST_START_PARALLEL_ROLLBACK
DML_LOCKS
I/Oに関連するパラメータ
DB_CACHE_SIZE
DB_BLOCK_SIZE
DB_FILE_MULTIBLOCK_READ_COUNT
DISK_ASYNCH_IOおよびTAPE_ASYNCH_IO
パラレル実行のパフォーマンスの監視
動的パフォーマンス・ビューを使用したパラレル実行パフォーマンスの監視
V$PX_BUFFER_ADVICE
V$PX_SESSION
V$PX_SESSTAT
V$PX_PROCESS
V$PX_PROCESS_SYSSTAT
V$PQ_SESSTAT
V$PQ_TQSTAT
V$RSRC_CONS_GROUP_HISTORY
V$RSRC_CONSUMER_GROUP
V$RSRC_PLAN
V$RSRC_PLAN_HISTORY
V$RSRC_SESSION_INFO
V$RSRCMGRMETRIC
セッション統計の監視
システム統計の監視
オペレーティング・システム統計の監視
パラレル実行のチューニングのその他のヒント
パラレルでの表の作成および移入によるパフォーマンスの最適化
EXPLAIN PLANを使用したパラレル操作計画の表示
例: EXPLAIN PLANを使用したパラレル操作の表示
パラレルDMLのその他の考慮事項
パラレルDMLおよびダイレクト・パス制限
並列度の制限
INITRANSを増加するタイミング
セグメントで使用可能なトランザクション空きリスト数の制限
多数のREDOログの複数のアーカイバ
データベース・ライター・プロセス(DBWn)のワークロード
[NO]LOGGING句
パラレルでの索引の作成によるパフォーマンスの最適化
パラレルDMLのヒント
パラレルDMLのヒント1: INSERT
パラレルDMLのヒント2: ダイレクト・パスINSERT
パラレルDMLのヒント3: INSERT、MERGE、UPDATEおよびDELETEのパラレル化
INSERT SELECTのパラレル化
UPDATEとDELETEのパラレル化
パラレルでの増分データ・ロード
パラレルでの表の更新のためのパフォーマンスの最適化
パラレルでの表への新しい行の効率的な挿入
パラレルでのマージによるパフォーマンスの最適化
自動ビッグ・テーブル・キャッシング
9
VLDBのバックアップおよびリカバリ
データ・ウェアハウス
データ・ウェアハウスの特性
Oracleのバックアップとリカバリ
データのリカバリで使用される物理データベース構造
データファイル
REDOログ
制御ファイル
バックアップのタイプ
バックアップ・ツール
Oracle Recovery Manager(RMAN)
Oracle Data Pump
ユーザー管理バックアップ
データ・ウェアハウスのバックアップとリカバリ
リカバリ時間目標(RTO)
リカバリ・ポイント目標(RPO)
データ量の増加とバックアップ時間の延長
分断攻略
データ・ウェアハウスのリカバリ方法
ベスト・プラクティス1: ARCHIVELOGモードの使用
停止時間の許容
ベスト・プラクティス2: RMANの使用
ベスト・プラクティス3: ブロック・チェンジ・トラッキングの使用
ベスト・プラクティス4: RMANマルチセクション・バックアップの使用
ベスト・プラクティス5: 読取り専用表領域の活用
ベスト・プラクティス6: バックアップまたはリカバリ戦略でのNOLOGGING操作の計画
抽出、変換およびロード
抽出、変換およびロード戦略
増分バックアップ
増分方法
フラッシュバック・データベースと保証付きリストア・ポイント
ベスト・プラクティス7: すべての表領域は同等に処理されない
10
VLDBの記憶域管理
高い可用性
ハードウェアベースのミラー化
RAID 1でのミラー化
RAID 5でのミラー化
Oracle ASMを使用したミラー化
パフォーマンス
ハードウェアベースのストライプ化
RAID 0でのストライプ化
RAID 5でのストライプ化
Oracle ASMを使用したストライプ化
情報ライフサイクル管理
パーティション配置
bigfile表領域
Oracle Database File System(DBFS)
スケーラビリティと管理性
SAME(Stripe and Mirror Everything)
SAMEと管理性
VLDB固有のOracle ASM設定
索引