目次

例のリスト

表のリスト

タイトルおよびコピーライト情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティー
• 関連ドキュメント
• 表記規則

新機能

1 RDA ロギング

• 1.1 概要
• 1.2 ユーザーインタフェースを使用した RDA 情報の収集
  • 1.2.1 サービスログ画面へのアクセス
  • 1.2.2 RDA スナップショットの作成
  • 1.2.3 ログスナップショットのダウンロード
  • 1.2.4 ログ実行情報の表示
  • 1.2.5 ログスナップショットの削除
• 1.3 CLI を使用した RDA 情報の収集
• 1.4 Oracle Support へのログスナップショットの転送

2 サーバー管理

• 2.1 管理対象サーバー
• 2.2 メモリー使用要件
• 2.3 グローバル管理コマンド
• 2.4 個々のサービス管理コマンド

3 データベースサービス管理

• 3.1 STA サービスデーモン
• 3.2 STA バックアップサービス
  • 3.2.1 構成
  • 3.2.2 完全バックアッププロセス
  • 3.2.3 バックアップサービスのプリファレンス設定の表示
  • 3.2.4 プリファレンス設定のクリア
  • 3.2.5 ターゲットサーバーにファイルが送信されたことの確認
    • 3.2.5.1 サーバーログとターゲットバックアップサーバーの確認
  • 3.2.6 バックアップファイルのローカルコピーがサーバーに表示されることの確認
  • 3.2.7 STA バックアップサービスパスワードのリセット
• 3.3 STA リソースモニターサービス
  • 3.3.1 構成
  • 3.3.2 リソースモニターの現在のプリファレンス設定の問い合わせ
  • 3.3.3 リソースモニターのプリファレンス設定のクリア
  • 3.3.4 STA リソースモニターパスワードのリセット
• 3.4 リソースモニターレポート
  • 3.4.1 リソースモニター標準レポート
  • 3.4.2 リソース減少警告レポート
• 3.5 ファイルのタイプと場所
  • 3.5.1 STA サービスデーモンの開始/停止スクリプト
  • 3.5.2 STA 管理ユーティリティー
  • 3.5.3 実行可能プログラムの場所
  • 3.5.4 バックアップファイルの場所
    • 3.5.4.1 STA サービスデーモンおよびバックアップサービスの管理ログ
    • 3.5.4.2 MYSQL データベースダンプファイル
    • 3.5.4.3 MySQL バイナリログ
    • 3.5.4.4 STA サービスデーモンおよび WebLogic の構成ファイル
  • 3.5.5 リソースモニターファイルの場所
    • 3.5.5.1 STA サービスデーモンおよび ResMonAdm のログ
    • 3.5.5.2 STA リソースモニターの CSV ファイル
• 3.6 ロギング構成ファイル
• 3.7 STA データベースの復元
  • 3.7.1 バックアップファイルのサーバーへのコピー
  • 3.7.2 構成ディレクトリファイルの復元
  • 3.7.3 データベースの復元
    • 3.7.3.1 データベースのリロード
    • 3.7.3.2 Binlog の再生
    • 3.7.3.3 すべてのサービスの再起動
  • 3.7.4 特定時点の復元
    • 3.7.4.1 ログ番号の範囲からの復元

4 パスワード管理

• 4.1 STA データベースアカウントパスワードの変更
• 4.2 STA バックアップサービスおよびリソースモニターのパスワードの変更

5 SNMP 接続の管理

• 5.1 SNMP の管理の概念
  • 5.1.1 概要
  • 5.1.2 ライブラリの SNMP 接続のテスト
  • 5.1.3 ライブラリ構成データの収集
    • 5.1.3.1 STA ライブラリ構成モデルの構築
    • 5.1.3.2 構成モデルを最新の状態にする
  • 5.1.4 ライブラリ接続のステータス情報
• 5.2 SNMP 管理タスク
  • 5.2.1 ネットワークと SNMP 接続の確認
  • 5.2.2 SNMP 管理タスク — ライブラリ
    • 5.2.2.1 すべての SNMP トラップ受信者の表示
    • 5.2.2.2 STA トラップ受信者の削除または変更
    • 5.2.2.3 新規トラップ受信者の追加
  • 5.2.3 SNMP 管理タスク — STA ユーザーインタフェース
    • 5.2.3.1 SNMP クライアント属性の変更
    • 5.2.3.2 モニター対象ライブラリの詳細の変更
    • 5.2.3.3 SNMP 接続設定のテキストファイルへのエクスポート
    • 5.2.3.4 ライブラリ接続の削除
  • 5.2.4 ライブラリファームウェアの更新後に実行するタスク
  • 5.2.5 冗長電子装置の切り替え後に実行するタスク
  • 5.2.6 ライブラリまたは STA サーバーの IP アドレスの変更後に実行するタスク
  • 5.2.7 ロボットの変更後に実行するタスク

A サービス拒否攻撃の防止

• A.1 概要
• A.2 iptables ルールの構成
• A.3 iptables サンプルスクリプト

索引