機械翻訳について

2 Studio設定の構成

「コントロール・パネル」の「Studio設定」ページでは、Studioアプリケーションの多くの一般設定を構成します。

• 「BDDCSのStudio設定」
  BDD Cloud Serviceでは、これらのStudio設定を編集できます。 他の設定は表示されていても変更できません。
• 「Studio設定値の変更」
  Studio設定の値を設定するには、「Studio設定」ページでフィールドを変更します。
• Studioセッション・タイムアウト値の変更
  Studioのヘッダーに表示されるタイムアウト通知は、portal-ext.propertiesのsession.timeoutとStudioを実行しているWebLogic Serverのweb.xmlの設定の2つの設定によって制御されます。
• 「Studioデータベースのパスワードの変更」
  Studioでは、コンポーネント構成、ユーザー権限、システム設定などの構成と状態を格納するリレーショナル・データベースが必要です。 BDDCSインスタンスを作成すると、対応するユーザー名とパスワードを持つStudioデータベースが作成されます。
• 「サーバー管理ページ情報の表示」
  「サーバー管理」ページの機能は、主にStudioフレームワークのデバッグ情報を提供します。この機能は、Oracle Support向けです。