機械翻訳について

目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• このマニュアルについて
• 対象読者
• 表記規則
• Oracle Customer Supportへの連絡

第I部 Studioの管理

1 データ・ソースの管理

• データベース接続とJDBCデータ・ソースについて
• データ接続の作成
• データ接続の削除
• データ・ソースの作成
• データ・ソースの編集
• データ・ソースの削除

2 Studio設定の構成

• BDDCSのStudio設定
• Studio設定値の変更
• Studioセッション・タイムアウト値の変更
• Studioデータベースのパスワードの変更
• サーバー管理ページ情報の表示

3 データ処理設定の構成

• データ処理設定のリスト
• データ処理設定の変更

4 Studioヘルス・チェックの実行

5 プロジェクトの使用状況サマリー・レポートの表示

• プロジェクトの使用ログについて
• 「システム使用状況」ページについて
• 「システム使用状況」ページの使用

6 ロケールおよびタイムゾーンの構成

• ロケールとそのユーザー・インタフェースへの影響
• Studioで使用するロケールを決定する方法
  • ロケールを設定できるロケーション
  • ロケール選択のシナリオ
• デフォルト・ロケールの選択
• ユーザーの優先ロケールの構成
• デフォルト・タイムゾーンの設定

7 コントロール・パネルでのプロジェクトの管理

• プロジェクト・タイプの構成
• プロジェクトへのユーザーおよびユーザー・グループの割当て
• プロジェクトの認証
• プロジェクトのアクティブ化または非アクティブ化
• プロジェクトの削除

第II部 Studioへのユーザー・アクセスの制御

8 ユーザー関連設定の構成

• ユーザーの認証設定の構成
• パスワード・ポリシーの構成
• 特定の画面名および電子メール・アドレスの使用の制限

9 Studioユーザーの作成および編集

• ユーザー・ロールおよびアクセス権限について
• 新規Studioユーザーの作成
• Studioユーザーの編集
• Studioユーザーの非アクティブ化、再アクティブ化および削除

第III部 Studio、DgraphおよびDgraphゲートウェイのロギング

10 BDDロギングの概要

• Big Data Discoveryログのリスト
• Big Data Discovery Cloud Serviceでのエラーのトラブルシューティング

11 Studioロギング

• Studioでのログインについて
• Log4j構成XMLファイルについて
• メインStudioログ・ファイルについて
• メトリック・ログ・ファイルについて
• 記録するメトリック・データ量の構成
• Studioクライアント・ログ・ファイルについて
• Studioロギング・レベルの調整
• 「パフォーマンス・メトリック」ページを使用した問合せパフォーマンスの監視

12 Dgraphロギング

• Dgraphリクエスト・ログ
• Dgraphアウト・ログ
  • Dgraphログ・レベル
• FUSEログアウト

13 Dgraphゲートウェイ・ロギング

• Dgraphゲートウェイ・ログ
• Dgraphゲートウェイ・ログ・エントリ形式
• ログ・エントリ情報
• ロギング・プロパティ・ファイル

索引