機械翻訳について

ロケールとそのユーザー・インタフェースへの影響

ロケールによって、ユーザー・インタフェースの表示言語が決まります。 表示されるデータ値のフォーマットにも影響を与える可能性があります。

Big Data Discoveryは、デフォルト・ロケールおよび使用可能なロケールのリストで構成されます。

各ユーザー・アカウントは優先ロケールでも構成され、ユーザー・メニューには、使用するロケールをユーザーが選択するためのオプションが含まれています。

Big Data Discoveryでロケールを選択した場合は、次のようになります:

• ユーザー・インタフェース・ラベルはロケールを使用して表示されます。
• 属性の表示名はロケールに表示されます。

  そのロケールのバージョンがない場合は、デフォルトのロケールが使用されます。

• データ値はロケールに基づいて書式設定されます。

サポートされるロケール

Studioでは、次の言語がサポートされています:

• 中国語(簡体字)
• English - US
• English - UK
• 日本語
• 韓国語
• ポルトガル語(ブラジル)
• スペイン語

これは、Dgraphでサポートされている言語のサブセットであることに注意してください。