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Oracle® Big Data Discovery Cloud Service管理者ガイド
E65370-05
目次
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機械翻訳について
6
ロケールおよびタイムゾーンの構成
Studioデータおよびプロジェクト・データのユーザー・インタフェースは、様々なロケールおよびタイムゾーンで表示できます。
「
ロケールとそのユーザー・インタフェースへの影響
」
ロケールによって、ユーザー・インタフェースの表示言語が決まります。
表示されるデータ値のフォーマットにも影響を与える可能性があります。
「
Studioで使用するロケールを決定する方法
」
ユーザーがログインするときに、Studioはユーザー・インタフェースとデータを表示するために使用するロケールを決定します。
「
デフォルト・ロケールの選択
」
Studioはデフォルト・ロケールで構成され、
「コントロール・パネル」
から更新できます。
「
ユーザーの優先ロケールの構成
」
各ユーザー・アカウントは、優先ロケールを使用して構成されます。
新しいユーザーのデフォルト値は
「ブラウザ・ロケールの使用」
で、現在のブラウザ・ロケールを使用していることを示します。
「
デフォルト・タイムゾーンの設定
」
Studioは、
「コントロール・パネル」
から更新できるデフォルトのタイムゾーンで構成されます。
デフォルトでは、タイム・ゾーンはUTCに設定されています。
ローカル・タイム・ゾーンに設定して、
「通知」
パネルの正確なタイム・スタンプを反映させたい場合があります。
親トピック:
Studioの管理