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Oracle® Big Data Discovery Cloud Service Studioユーザー・ガイド
E65365-05
目次
索引
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機械翻訳について
3
Studioでの検索
Studioの検索機能を使用すると、Studio全体からデータ・セット、プロジェクト、ページおよびデータにすばやくアクセスできます。
「
Studioの検索について
」
検索ボックスには、Studio内のどこからでもアクセスできます。
「
検索結果の表示と使用
」
検索を開始するには、検索ボックスに検索テキストを入力し始めます。
入力すると、一致する検索結果が表示されます。
「
キーワード検索について
」
プロジェクトでキーワード検索を完了すると、データは、一致する検索条件を持つレコードのみが含まれるように絞り込まれます。
カタログでは、プロジェクトおよびデータ・セットのリストがフィルタされ、一致する検索語が含まれるアイテムのみが含まれます。
「
ブール検索について
」
ブール検索の場合は、問合せに論理演算子を含めると、Studioによって
「ブール検索」
パネルが表示されます。
パネルからブール検索リンクを選択すると、次に示す演算子に基づいて検索が実行されます。
「
属性の全文検索および先行入力検索の有効化または無効化
」
各文字列属性は、全文検索および先行入力検索に対して、個別に有効化または無効化できます。
デフォルトでは、先行入力検索では、約200文字を超える文字列属性は有効で、先行入力検索では無効化されていますが、先行入力検索では属性が200文字より短い場合は有効で、全文検索では無効化されています。
親トピック:
Studioでの検索とフィルタ