機械翻訳について

2 文および句

この項では、EQL文で使用される句のタイプについて説明します。

GROUPとGROUP BY句の詳細は、「集計」を参照してください。

• 「DEFINE句」
  DEFINEは、問合せ結果に含まれない中間結果を生成するために使用されます。
• 「RETURN句」
  RETURNは、文の結果が問合せ結果に含まれることを示します。
• 「LET句」
  LET句では、文の他の場所で使用される可能性があるが、必ずしも文の結果に出現する必要がない属性が定義されます。
• 「SELECT句」
  SELECT句は、文によって作成されるレコードの属性リストを定義します。
• 「AS句」
  AS句を使用すると、EQL属性および結果に別名を付けることができます。
• 「FROM句」
  レコード・ソースを指定するには、文書にFROM句を含める必要があります。
• 「JOIN句」
  JOIN句を使用すると、この文の特定の属性間の関係に基づいて、複数の文や名前付き状態のレコードを結合できます。
• 「WHERE句」
  WHERE句は、式の入力レコードをフィルタ処理するために使用します。
• 「HAVING句」
  HAVING句は、出力レコードをフィルタするために使用します。
• 「ORDER BY句」
  ORDER BY句は、結果レコードの順序を制御するために使用します。
• 「PAGE句」
  PAGE句では、戻すレコードのサブセットを指定します。