ヘッダーをスキップ
Oracle® Exadata Database Machineセキュリティ・ガイド
12
c
リリース1 (12.1)
E52919-07
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
Oracle Exadata Database Machineのセキュリティの概要
1.1
重要なワークロードの生存性
1.2
操作環境を保護するための徹底した防御
1.3
サービスおよびユーザーに対する最小限の権限付与
1.4
イベントおよびアクションのアカウンタビリティ
2
Oracle Exadata Database Machineのセキュリティ機能
2.1
分離ポリシーの使用
2.1.1
ネットワーク・トラフィックの分離
2.1.2
データベースの分離
2.1.3
ストレージの分離
2.2
データへのアクセス制御
2.2.1
ネットワーク・アクセスの制御
2.2.2
データベース・アクセスの制御
2.2.3
ストレージ・アクセスの制御
2.3
暗号化サービスの使用
2.4
Oracle Exadata Database Machineの監視および監査
2.4.1
データベース・アクティビティの監視および監査
2.5
品質サービスの管理
2.6
セキュアな管理のためのOracle ILOMの使用
3
セキュアな環境の計画
3.1
セキュアな環境に関する考慮事項
3.2
ユーザー・アカウントの理解
3.3
デフォルトのセキュリティ設定の理解
3.4
セキュリティ強化のためのOracle Exadata Deployment Assistantの使用
4
Oracle Exadata Database Machineの保護
4.1
ハードウェアの保護
4.2
ソフトウェアの保護
4.3
セキュアな環境の維持
4.3.1
ネットワーク・セキュリティの維持
4.3.2
ソフトウェアおよびファームウェアの更新
4.3.3
Oracle Exadata Database Machine外部のデータ・セキュリティの確保
索引