アプリケーションをリフレッシュする

「アプリケーション」概要ページに表示されているアプリケーション整合性グループのリストを手動で更新するには、アプリケーションをリフレッシュします。たとえば、「未サポートの LUN」ステータスを修正したあとでアプリケーションをリフレッシュします。

Oracle FS Data Protection Manager (DPM) を起動すると、「アプリケーション」コンテンツページに、サポートされているアプリケーションと関連するアプリケーション整合性グループが表示されます。DPM の実行中は、ユーザーがアプリケーションをリフレッシュしないかぎり、新しく追加されたアプリケーションは一切検出されません。

  1. DPM の左側のナビゲーションペインで「アプリケーション」をクリックします。
  2. 「アクション」 > 「アプリケーションのリフレッシュ」を選択します。
  3. 「OK」をクリックします。