変更が既存の保護計画を対象としているときは、保護計画のレプリケーションオプションを変更します。変更には、セカンダリOracle FS Systemへの転送のセキュリティー保護や自動再同期の設定などが含まれることがあります。
- を選択します。
- 「保護」表で、編集する保護計画を選択します。
- 「変更」をクリックします。
- 「保護オプションの変更」表で、「レプリケーションオプションの変更」を選択します。
- 「レプリケーションオプション」表で、必要な変更を加えます。
- 変更を保持するには、「保存」をクリックします。