一部のデータ・フロー・プロセスは、メタデータ・インポート/エクスポート・ツール・スイートの一部として提供されるブリッジを使用して収穫できません。言うまでもなく、それらのプロセスがOracle Metadata Management (OMM)でモデル化されていない場合、系統と影響分析の答えに食い違いが発生し、システムの物理アーキテクチャの見取り図が不完全になります。
これらの食い違いに対処し、適切な系統と影響の結果を得るために、Oracle Metadata Management (OMM)には、データ・マッピング仕様の編集と管理のためのツールセットが用意されています。データ・マッピング仕様とは、本質的には、いくつかのソース・モデルからターゲット・モデルの要素にデータが「流れる」方式の、上位レベルの論理的(または概念的)定義にすぎません。これらのマッピングは、単純なWebベースのドラッグ・アンド・ドロップ方式のマッピング仕様エディタを使用して指定され、説明テキストを使用して定義されており、演算エディタを使用して擬似演算を定義することもできます。
データ・マッピング仕様は、ソースおよびターゲットのデータ・ストア間の論理マッピングを定義するOracle Metadata Management (OMM)の範囲内でコンテンツを形成します。このダイアグラムに示すように、データ・ストア自体は、モデル・コンテンツとして、Oracle Metadata Management (OMM)内に独立にモデル化されますが、データ・マッピング仕様に対しては外部にあります。
データ・ストアの各モデル・コンテンツは、ソース、ターゲット、またはソースとターゲットの両方として参照されます。データ・ソースのオブジェクト(たとえば、スキーマ、表または列)をデータ・ターゲットのオブジェクト上にドラッグ・アンド・ドロップして、マップを作成することができます。このマップは、説明内で、またはより明示的な演算を使用してドキュメント化できます。