ビジネス・ニーズに合せてオープン・インタフェース・アダプタを変更し、完全にテストした後、更新されたコンテンツを別の環境に移動してさらにテストしたり、本番で使用できます。カスタマイズと移行を実行する手順は次のとおりです。
ODI Studioを使用して、次の手順を実行します。次の手順を実行する前に、作業リポジトリ、カスタム・プロジェクトおよびモデルをバックアップします。
オブジェクトをエクスポートおよびインポートする際、次のオプションを使用します:
エクスポートの場合、「子コンポーネント・エクスポート」オプションを選択します。
インポートの場合、インポート・タイプとして「シノニム・モードINSERT_UPDATE」を選択します。
オープン・インタフェース・アダプタを変更するには: