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Oracle® Hyperion Financial Data Quality Management, Enterprise Edition管理者ガイド

E79716-02
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オープン・インタフェース表の使用方法

オープン・インタフェース表は、AIF_OPEN_INTERFACEと呼ばれます。表の定義は次のとおりです:

表G-1 AIF_OPEN_INTERFACE表の定義

列名 データ型 コメント
BATCH_NAME VARCHAR2(200 BYTE) 必須。データのフィルタ処理に使用
YEAR NUMBER(15,0) オプション。期間マッピングが明示である場合に必須
PERIOD VARCHAR2(30 BYTE) オプション。期間マッピングが明示である場合に必須
PERIOD_NUM NUMBER(15,0) オプション。期間マッピングが明示である場合に必須
CURRENCY VARCHAR2(10 BYTE) 必須。
DATAVIEW VARCHAR2(8 BYTE) HFMアプリケーション用に使用。YTDまたは期別の値を割り当てます。デフォルトはYTDです。
DESC1 VARCHAR2(75 BYTE) オプション。DESC1にマップ
DESC2 VARCHAR2(75 BYTE) オプション。DESC2にマップ
AMOUNT NUMBER(29,12) 必須。AMOUNTにマップ
AMOUNT_YTD NUMBER(29,12) オプション。AMOUNT_YTDにマップ
AMOUNT_PTD NUMBER(29,12) オプション。AMOUNT_PTDにマップ
COL01 VARCHAR2(75 BYTE) 「ソース列1」に入力します
COL02 VARCHAR2(75 BYTE) 「ソース列2」に入力します
COL03 VARCHAR2(75 BYTE) 「ソース列3」に入力します
   
COL30 VARCHAR2(75 BYTE) ソース列30に入力します
ATTR1 VARCHAR2(20 BYTE) オプション。ATTR1にマップ
ATTR2 VARCHAR2(20 BYTE) オプション。ATTR2にマップ
   
ATTR13 VARCHAR2(20 BYTE) オプション。ATTR13にマップ
ATTR14 VARCHAR2(20 BYTE) 予約済。マップしないでください。