機能の管理者としてEPM Workspaceにアクセスします。EPM Workspaceへのアクセスを参照してください。
「Application」に、アプリケーション名(最大8文字)を入力します。アプリケーション名には、特殊文字(スペース、アスタリスクなど)を含めないでください。
「アプリケーション・タイプ」で、作成するアプリケーションのタイプを選択します。
「サンプル」を選択して、サンプルのPlanningアプリケーションの設定を使用します。サンプルのアプリケーションでは「カレンダ」、「通貨」、「プラン・タイプ」の情報は選択できません。
「Shared Servicesプロジェクト」で、Planningアプリケーションを追加するアプリケーション・グループを選択します。
EPM SystemはデフォルトのPlanningアプリケーション・グループを作成しません。必要に応じて、Shared Services Consoleでカスタム・グループとして作成できます。アプリケーション・グループの作成を参照してください。
サンプル・アプリケーションを作成しない場合は、「カレンダ」、「通貨」および「プラン・タイプ」に情報を入力または選択します。画面で情報を入力したら、「次へ」をクリックします。説明が必要な場合は、オンライン・ヘルプを参照してください。
「作成」をクリックして、Planningアプリケーションを作成します。
注意: | 作成したPlanningアプリケーションは、Administration ServicesのEssbase Serversノード、およびShared Services Consoleの手順8で選択したアプリケーション・グループを表すノードの下に表示されます。 |