以前にエクスポートしたドキュメントと表示方法をローカル・コンピュータとマッピングされたドライブからインポートできます。Web Analysisからエクスポートされたすべてのコンテンツ(表示方法とレポートの両方)には、拡張子*.aptが追加されます。
「ファイル」、「インポート」、「ローカル・ファイルから」の順に選択します。
インポート・ウィザードが表示されます。インポート・ウィザードは、ファイルの選択とリソースのマッピングの2つの手順から構成されています。
オプション: マッピングされていないドキュメントのデータベース接続を作成するには、次の手順に従います。
Web Analysis Studio がログイン情報グループにキャッシュされたユーザーIDとパスワード情報を入力します。
「データベース」タブは、アプリケーションとデータベースの領域と、接続されているデータ・ソースのデータベースを表示する使用可能なデータベースの選択フレームから構成されています。
オプション: メジャーのフォーマット条件を定義するには、「フォーマット」をクリックします。OLAPおよびOracle | Hyperionデータベース接続の作成を参照してください。
オプション: リレーショナル・データ・ソースへのリレーショナル・ドリルスルー接続を定義するには、「リレーショナル・ドリルスルー」タブをクリックします。リレーショナル・ドリルスルーの作成を参照してください。
「データベース・エディタ」ダイアログ・ボックスが閉じます。手順 2の画面にはOKのドキュメント・データベース接続ステータスが表示されます。
データベース接続が、選択したリポジトリのフォルダにインポートされたすべてのドキュメントにマッピングされたら、「閉じる」をクリックします。