「データベースへのデータの抽出」機能を使用するには、データ・ソース名(DSN)を構成して、データベース・サーバーとアプリケーション・サーバー間の接続を指定する必要があります。DSNはデータベース・サーバー名と、データベース・サーバーへのフル・アクセス権を持つユーザーのユーザー名とパスワードなどの、その他のデータベース関連の情報を指定します。
DSNを作成するには:
注意:
ユーザーに表を作成、更新および削除する権限があることを確認します。
接続を作成して保存すると、「DSNの構成」ページに表示されます。後で編集する必要がある場合は「DSNの編集」をクリックして編集できます。また、不要になった場合は削除できます。