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Oracle® Application Express管理ガイド
リリース5.0
E67399-02
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2.9 メッセージの管理


注意:

管理サービス・アプリケーションの機能は、Oracle Database Cloud Service (Database Schema)では利用できません。

インスタンス管理者は、ログイン・メッセージおよびシステム・メッセージを作成することで、Oracle Application Expressインスタンス内のすべてのユーザーに連絡できます。管理者はログイン・メッセージとシステム・メッセージ(プライバシに関する通知やアクセス制限など)を併用して、すべてのシステム・ユーザーに連絡できます。

2.9.1 ログイン・メッセージの定義

このセクションでは、Oracle Application Expressのサインイン・ページに表示されるメッセージをインスタンス管理者が作成する方法について説明します。

2.9.1.1 ログイン・メッセージの概要

ログイン・メッセージは、次の図に示しよすに、Oracle Application Expressのサインイン・ページの一番下に表示されます。

login_message.pngの説明が続きます
図login_message.pngの説明

2.9.1.2 ログイン・メッセージの作成

ログイン・メッセージを作成するには、次のステップを実行します。

  1. Oracle Application Express管理サービスにサインインします。「Oracle Application Express管理サービスへのアクセスの無効化」を参照してください。

  2. 「インスタンスの管理」をクリックします。

  3. 「メッセージ」で、「ログイン・メッセージの定義」をクリックします。

  4. 「メッセージ」にメッセージを入力します。メッセージには任意のテキストおよびHTML形式(オプション)を含めることができます。

  5. 「変更の適用」をクリックします。

2.9.1.3 ログイン・メッセージの編集または削除

ログイン・メッセージを編集または削除するには、次の手順を実行します。

  1. Oracle Application Express管理サービスにサインインします。「Oracle Application Express管理サービスへのアクセスの無効化」を参照してください。

  2. 「インスタンスの管理」をクリックします。

  3. 「メッセージ」で、「ログイン・メッセージの定義」をクリックします。

  4. 「メッセージ」で、テキストを編集または削除します。

  5. 「変更の適用」をクリックします。

2.9.2 システム・メッセージの定義

このセクションでは、「ワークスペース」ホームページに表示されるシステム・メッセージをインスタンス管理者が作成する方法について説明します。

2.9.2.1 システム・メッセージの概要

wrkspc_home_news.pngの説明が続きます
図wrkspc_home_news.pngの説明

システム・メッセージには、メッセージ・テキストとテキスト識別子の左に金色のアイコンがあり、「システム・メッセージ」がメッセージ・テキストの下に表示されます。

2.9.2.2 システム・メッセージの作成および編集

システム・メッセージを作成するには、次のステップを実行します。

  1. Oracle Application Express管理サービスにサインインします。「Oracle Application Express管理サービスへのアクセスの無効化」を参照してください。

  2. 「インスタンスの管理」をクリックします。

  3. 「メッセージ」で、「システム・メッセージの定義」をクリックします。

  4. 「メッセージ」にメッセージを入力します。メッセージには任意のテキストおよびHTML形式(オプション)を含めることができます。

  5. 「変更の適用」をクリックします。

2.9.3 「サイト固有のタスク」リストの作成

このセクションでは、「ワークスペース」ホームページまたは「ワークスペース・ログイン」ページに表示される「サイト固有のタスク」リストをインスタンス管理者が作成する方法について説明します。「サイト固有のタスク」リストを使用して、トレーニング、ディスカッション・フォーラム、ユーザー・フィードバックなど重要なユーザー情報へのリンクを含めます。


ヒント:

「サイト固有のタスク」リージョンが表示されるのは、リンクが定義されている場合のみです。

2.9.3.1 新しいタスクの追加

「サイト固有のタスク」リストに新しいタスクを追加するには、次の手順を実行します。

  1. Oracle Application Express管理サービスにサインインします。「Oracle Application Express管理サービスへのアクセスの無効化」を参照してください。

  2. 「インスタンスの管理」をクリックします。

  3. 「メッセージ」で、「サイト固有のタスクの管理」をクリックします。

    「サイト固有のタスク」ページが表示されます。

  4. 新しいリンクを作成するには、「作成」をクリックします。

  5. サイト固有のタスクの作成/編集ページでは、次を指定できます。

    1. 表示順序: リスト内でのこのタスクの相対順序を指定します。

    2. 表示位置: このタスクが表示されるページ(ワークスペース・ログイン・ページまたはワークスペースホームページ)を指定します。

    3. タスク名: このタスクの名前を入力します。

    4. タスク・リンク: 相対URL(f?p構文の使用など)または絶対URL(http://www.oracle.com/technetwork/index.htmlなど)を使用して、このタスクのリンク・ターゲットを入力します。

    5. 表示: 「タスク・リンク」を表示するには、「はい」を選択します。「いいえ」を選択すると、表示が無効になります。

  6. 「作成」をクリックします。


参照:

Oracle Application Expressアプリケーション・ビルダー・ユーザーズ・ガイドの「f?p構文を使用したページのリンク」

2.9.3.2 既存のタスクの編集

既存のタスクを編集するには、次の手順を実行します。

  1. Oracle Application Express管理サービスにサインインします。「Oracle Application Express管理サービスへのアクセスの無効化」を参照してください。

  2. 「インスタンスの管理」をクリックします。

  3. 「メッセージ」で、「サイト固有のタスク」をクリックします。

    「サイト固有のタスク」ページが表示されます。

  4. タスク名を選択します。

  5. サイト固有のタスクの作成/編集ページで、該当する属性を編集します。

  6. 「変更の適用」をクリックします。

2.9.3.3 タスクの削除

既存のタスクを削除するには、次の手順を実行します。

  1. Oracle Application Express管理サービスにサインインします。「Oracle Application Express管理サービスへのアクセスの無効化」を参照してください。

  2. 「インスタンスの管理」をクリックします。

  3. 「メッセージ」で、「サイト固有のタスク」をクリックします。

    「サイト固有のタスク」ページが表示されます。

  4. タスク名を選択します。

  5. 「削除」をクリックします。