目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

このリリースでの変更点

• Oracle Application Expressリリース5.0での変更点

1 ワークスペースおよびアプリケーションの管理

• 1.1 ワークスペース管理の理解
  • 1.1.1 ワークスペース管理の概要
  • 1.1.2 「ワークスペース管理」ページへのアクセス
  • 1.1.3 「ワークスペース管理」ページ
  • 1.1.4 パスワードの再設定
  • 1.1.5 製品リリース情報および環境情報の表示
  • 1.1.6 エクスポート・ファイルの管理
  • 1.1.7 保存された対話モード・レポートの管理
  • 1.1.8 ワークスペース・サマリーの表示
  • 1.1.9 Webシート・データベース・オブジェクトの削除と検証
• 1.2 ワークスペース内のアクティビティの監視
  • 1.2.1 「アクティビティの監視」ページへのアクセス
  • 1.2.2 開発者ごとのアプリケーション変更の表示
  • 1.2.3 日別のアプリケーション変更の表示
  • 1.2.4 アクティブ・セッションの表示
  • 1.2.5 スキーマ・レポートの表示
• 1.3 「サービスの管理」ページの使用
  • 1.3.1 「サービスの管理」ページへのアクセス
  • 1.3.2 「サービスの管理」ページ
• 1.4 サービス・リクエストの作成
  • 1.4.1 新しいスキーマのリクエスト
  • 1.4.2 追加の記憶域のリクエスト
  • 1.4.3 ワークスペースの終了
  • 1.4.4 ワークスペースで使用可能な領域の容量の決定
  • 1.4.5 別のワークスペースのリクエスト
• 1.5 ワークスペースのプリファレンスの構成
  • 1.5.1 ワークスペースに対するアカウント・ログイン制御の作成
  • 1.5.2 アプリケーション・ビルダーへのアクセスの制御
  • 1.5.3 SQLワークショップへのアクセスの制御
  • 1.5.4 ワークスペースに対するPL/SQLプログラム・ユニットの編集の無効化
  • 1.5.5 ワークスペースのRESTfulサービスの制御
  • 1.5.6 チーム開発の管理
• 1.6 ワークスペースのお知らせの定義
  • 1.6.1 ワークスペースのお知らせの概要
  • 1.6.2 ワークスペースのお知らせの作成および編集
• 1.7 ワークスペースでのユーザーの管理
  • 1.7.1 アプリケーション・アカウント認証の概要
  • 1.7.2 Application Expressのユーザー・ロールの概要
  • 1.7.3 新しいユーザー・アカウントの作成
  • 1.7.4 既存のユーザー・アカウントの編集
  • 1.7.5 ユーザー・アカウントのロックおよびロック解除
  • 1.7.6 ユーザー・アカウント・パスワードの変更
  • 1.7.7 ユーザー・アカウントの削除
  • 1.7.8 ユーザー・ダッシュボードの表示
  • 1.7.9 グループを使用したApplication Expressユーザーの管理
• 1.8 開発者アクティビティおよびクリック・カウント・ログ・ファイルの削除
  • 1.8.1 開発者アクティビティ・ログの削除
  • 1.8.2 外部アクセス・カウント・ログの削除
• 1.9 ワークスペースのセッション・ステートの管理
  • 1.9.1 セッション状態の概要
  • 1.9.2 セッションの詳細確認後のセッション・ステートの削除
  • 1.9.3 カレント・セッションのセッション・ステートの表示
  • 1.9.4 経過時間によるセッションの消去
  • 1.9.5 カレント・セッションのセッション・ステートの消去
• 1.10 ユーザー・プリファレンスの管理
  • 1.10.1 ユーザー・プリファレンスの設定
  • 1.10.2 ユーザー別のプリファレンスの表示
  • 1.10.3 カレント・ユーザー・プリファレンスの表示
  • 1.10.4 特定のユーザーのユーザー・プリファレンスの消去
  • 1.10.5 カレント・ユーザーのプリファレンスの消去
  • 1.10.6 プログラムでのユーザー・プリファレンスの削除
  • 1.10.7 ページ・プロセスを使用したユーザー・プリファレンスのリセット
• 1.11 ページおよびリージョンのキャッシュの管理
  • 1.11.1 キャッシュされたリージョンの消去
  • 1.11.2 キャッシュされたページの消去
• 1.12 複数のアプリケーションのビルド・ステータスの変更
  • 1.12.1 アプリケーション・ビルド・ステータスの変更の概要
  • 1.12.2 ワークスペース管理でのビルド・ステータスの管理
• 1.13 ワークスペース・ダッシュボードの表示
  • 1.13.1 ワークスペース・ダッシュボードへのアクセス
  • 1.13.2 ワークスペース・ダッシュボード
  • 1.13.3 ユーザー・ダッシュボード
  • 1.13.4 アクティビティ・ダッシュボード
  • 1.13.5 開発者アクティビティ・ダッシュボード
  • 1.13.6 パフォーマンス・ダッシュボード
  • 1.13.7 Webシート・ダッシュボード
  • 1.13.8 アプリケーション・ダッシュボード
  • 1.13.9 データベース・ダッシュボード
• 1.14 アプリケーション・ビルダーのデフォルト値の利用
  • 1.14.1 アプリケーション・ビルダーのデフォルト値について
  • 1.14.2 アプリケーション・ビルダーのデフォルト値の構成

2 Oracle Application Express管理サービス

• 2.1 インスタンス管理者の概要
• 2.2 Oracle Application Express管理サービスへのアクセス
• 2.3 Oracle Application Express管理サービスの概要
  • 2.3.1 「インスタンス管理」ホームページ
  • 2.3.2 「インスタンスの管理」ページ
  • 2.3.3 「ワークスペースの管理」ページ
• 2.4 ワークスペース・リクエストおよび変更リクエストの管理
  • 2.4.1 ワークスペース・リクエストおよび変更リクエストの概要
  • 2.4.2 「インスタンス管理」ホームページでのリクエストの表示
  • 2.4.3 保留中のリクエストの表示
  • 2.4.4 ワークスペース・リクエストの管理
  • 2.4.5 変更リクエストの管理
• 2.5 インスタンス設定の管理
  • 2.5.1 機能の構成
  • 2.5.2 セキュリティの構成
  • 2.5.3 インスタンス設定の構成
  • 2.5.4 アクティブでないワークスペースの消去
• 2.6 共有コンポーネントの管理
  • 2.6.1 カスタム・アプリケーションの管理
  • 2.6.2 パッケージ・アプリケーションのインストールの進行状況の監視
  • 2.6.3 パブリック・テーマの管理
• 2.7 メタデータの管理
  • 2.7.1 インスタンスのセッション・ステートの管理
  • 2.7.2 メール・キューの管理
  • 2.7.3 インストール済の翻訳の表示
  • 2.7.4 対話モード・レポートのサブスクリプションの削除
• 2.8 エクスポートしたアプリケーションをランタイム環境にインストール
  • 2.8.1 ランタイム環境を使用するメリットについて
  • 2.8.2 エクスポートしたアプリケーションをランタイム環境にインストール
• 2.9 メッセージの管理
  • 2.9.1 ログイン・メッセージの定義
  • 2.9.2 システム・メッセージの定義
  • 2.9.3 「サイト固有のタスク」リストの作成
• 2.10 ログおよびファイルの管理
  • 2.10.1 SQLワークショップ・ログの削除
  • 2.10.2 ページ・ビュー・アクティビティ・ログのエントリの削除
  • 2.10.3 開発者アクティビティ・ログのエントリの削除
  • 2.10.4 アクセス・カウント・ログのエントリの削除
  • 2.10.5 ログイン・アクセス・ログの削除
  • 2.10.6 ログ間隔の管理
  • 2.10.7 アクティビティ・ログのアーカイブ
• 2.11 サインアップ・ウィザードの実行時の同意書またはアンケートの組込み
  • 2.11.1 同意書の定義
  • 2.11.2 サインアップ・アンケートの定義
  • 2.11.3 新規サービス・サインアップ・ウィザードの実行
• 2.12 スキーマの管理
  • 2.12.1 Oracle Application Expressエンジン・スキーマの概要
  • 2.12.2 Oracle Application Expressエンジン・スキーマの判別
  • 2.12.3 Oracleデフォルト・スキーマの制限の理解
• 2.13 ワークスペースの作成
  • 2.13.1 ワークスペースの概要
  • 2.13.2 ワークスペースの作成方法の指定の概要
  • 2.13.3 割当てモードの選択
  • 2.13.4 Oracle-Managed Filesがワークスペース割当てに及ぼす影響
  • 2.13.5 ワークスペースの手動作成
  • 2.13.6 複数のワークスペースの作成
• 2.14 既存のワークスペースの管理
  • 2.14.1 既存のワークスペース領域の表示
  • 2.14.2 ワークスペースの削除
  • 2.14.3 ワークスペースのロック
  • 2.14.4 スキーマへのワークスペースの割当ての管理
  • 2.14.5 インスタンスのコンポーネントの可用性の管理
  • 2.14.6 管理サービスでのワークスペース・メッセージの定義
  • 2.14.7 ワークスペースの検索の実行
  • 2.14.8 ブラウザ攻撃を防ぐためのワークスペースの分離
  • 2.14.9 ワークスペース・サマリー・レポートの表示
  • 2.14.10 ワークスペース・データベース権限の表示
  • 2.14.11 ワークスペース別のファイル・サイズおよびファイル数の表示
  • 2.14.12 ワークスペースのエクスポートおよびインポート
  • 2.14.13 アプリケーション属性の表示
  • 2.14.14 管理サービスでのアプリケーション・ビルド・ステータスの変更
  • 2.14.15 「解析対象スキーマ」レポートの表示
• 2.15 Application Expressインスタンス間のユーザーの管理
  • 2.15.1 インスタンス・レベルでユーザーを管理するメリットについて
  • 2.15.2 アプリケーション・アカウント認証の概要
  • 2.15.3 Application Expressのユーザー・ロールの概要
  • 2.15.4 管理サービスでの新しいユーザー・アカウントの作成
  • 2.15.5 管理サービスでの既存ユーザー・アカウントの編集
  • 2.15.6 管理サービスでのユーザー・アカウントの削除
• 2.16 開発インスタンス間のアクティビティの監視
  • 2.16.1 アクティビティの監視
  • 2.16.2 「アンケートをサインアップ」レポートの表示

A DBMS_SCHEDULERジョブ

• A.1 DBMS_SCHEDULERジョブのリスト

索引