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Oracle® Fusion Middleware Oracle Identity Managerの管理
11
g
リリース2 (11.1.2.3.0)
E61959-10
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このガイドで説明する新機能
11
g
リリース2 (11.1.2.3.0)の2018年7月のドキュメント改訂における更新
11
g
リリース2 (11.1.2.3.0)の2018年4月のドキュメント改訂における更新
11
g
リリース2 (11.1.2.3.0)の2018年1月のドキュメント改訂における更新
11
g
リリース2 (11.1.2.3.0)の2017年12月のドキュメント改訂における更新
11
g
リリース2 (11.1.2.3.0)の2016年10月のドキュメント改訂における更新
11
g
リリース2 (11.1.2.3.0)の2016年7月のドキュメント改訂における更新
11
g
リリース2 (11.1.2.3.0)の2016年4月のドキュメント改訂における更新
11
g
リリース2 (11.1.2.3.0)の2016年1月のドキュメント改訂における更新
11
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リリース2 (11.1.2.3.0)の2015年8月のドキュメント改訂における更新
11
g
リリース2 (11.1.2.3.0)の2015年6月のドキュメント改訂における更新
11
g
リリース2 (11.1.2.3.0)の新機能と変更機能
11
g
リリース2 (11.1.2.3.0)に関するこのドキュメントにおけるその他の大きな変更
第I部 概要
1
製品の概要
1.1
Oracle Identity Managerの概要
1.2
Oracle Identity Managerの各種モードの概要
1.3
Oracle Identity Managerと他のITシステムとの相互作用
1.4
Oracle Identity Managerと他のOracle Identityおよびアクセス管理製品との相互作用
1.5
ユーザーとOracle Identity Managerとの対話
2
製品のアーキテクチャ
2.1
Oracle Identity Managerのコンポーネント
2.2
多層アーキテクチャ
2.2.1
ユーザー・インタフェース層の理解
2.2.2
アプリケーション層の理解
2.2.3
データベース層の理解
2.2.4
コネクタ層の理解
3
Oracle Identity System Administrationインタフェース
3.1
Oracle Identity Managerシステム管理コンソールへのログイン
3.2
Oracle Identity Managerシステム管理コンソールの概要
3.2.1
リンク
3.2.1.1
アクセシビリティ
3.2.1.2
サンドボックス
3.2.1.3
ヘルプ
3.2.1.4
サインアウト
3.2.2
左右のペイン
3.2.2.1
ポリシー
3.2.2.2
プロビジョニング構成
3.2.2.3
システム・エンティティ
3.2.2.4
システム構成
3.2.2.5
アップグレード
3.2.2.6
ワークフロー
第II部 ポリシー管理
4
ワークフローの管理
4.1
ワークフロー・ルールの理解
4.1.1
リクエスト・プロセス・フロー
4.1.2
リクエスト・ライフサイクル
4.1.2.1
リクエストのステージ
4.1.2.2
1つのリクエスト・ライフサイクル
4.1.2.3
バルク・リクエスト・ライフサイクル
4.2
承認ワークフロー・ルールの構成
4.2.1
ルール条件の理解
4.2.2
システム定義の操作およびルールの理解
4.2.3
承認ワークフロー・ルールの作成
4.2.4
カスタム・ルール条件の構成
4.2.5
承認ワークフロー・ルールの変更
4.2.6
承認ワークフロー・ルールの削除
4.2.7
承認ワークフロー・ルール評価の理解
4.3
アップグレードされたOracle Identity Managerデプロイメントでのリクエスト承認の管理
4.3.1
承認ワークフロー・ルールが無効なリクエスト・プロセス・フローの理解
4.3.2
承認ポリシーから承認ワークフロー・ルールへの移行
4.3.3
承認ワークフロー・ルールの有効化
4.3.3.1
承認ワークフロー・ルール機能の有効化
4.3.3.2
進行中のリクエスト・ライフサイクルの理解
4.4
テストから本番へのワークフロー・ポリシーの移動
4.5
ワークフローなしでのOracle Identity Managerの実行
4.5.1
SOAサーバーの無効化
4.5.2
ワークフローの無効化の影響の理解
5
アクセス・ポリシーの管理
5.1
アクセス・ポリシーで使用される用語
5.2
アクセス・ポリシーの機能
5.2.1
直接プロビジョニング
5.2.2
ポリシーの失効または無効化
5.2.3
リソースの拒否
5.2.4
ポリシーの評価
5.2.5
リコンサイルされたアカウントとバルク・ロードで作成されたアカウントのポリシーの評価
5.2.6
アクセス・ポリシーの優先度
5.2.7
アクセス・ポリシー・データ
5.2.8
アカウント識別子の使用によるアクセス・ポリシーを介した同じリソースの複数インスタンスのプロビジョニング
5.3
アクセス・ポリシーの作成
5.4
アクセス・ポリシーの管理
5.5
アクセス・ポリシーを介した同じリソースの複数インスタンスのプロビジョニング
5.5.1
複数アカウント・プロビジョニングの有効化
5.5.2
単一ターゲット・システムにおける同じユーザーおよび同じリソースに対する個別アカウントの作成
5.5.3
複数ターゲット・システムへのリソースの複数インスタンスのプロビジョニング
5.5.4
アクセス・ポリシーを介したリソースの複数インスタンスのプロビジョニングの制限
5.6
「ユーザー・ポリシーの評価」スケジュール済ジョブに関する問題のトラブルシューティング
第III部 フォーム管理
6
フォームの管理
6.1
フォーム・デザイナを使用したフォームの作成
6.2
フォーム・デザイナを使用したフォームの検索
6.3
フォーム・デザイナを使用したフォームの変更
6.3.1
フォーム属性の削除または非表示
第IV部 システム・エンティティ
7
カスタム属性の構成
7.1
カスタム属性の作成
7.2
カスタムの子フォームの作成
7.3
カスタムの子フォーム属性の作成
7.4
カスタム属性の変更
7.5
カスタム属性の追加
7.5.1
ユーザー変更フォームにUDFを追加した後の「送信」ボタンの有効化
7.5.2
ユーザーの作成フォームへのカスタム属性カテゴリの追加
7.5.3
認証されていないページのカスタマイズ
7.6
アプリケーション・インスタンス・フォームへのカスタム属性の追加
7.6.1
ビューの再生成
7.6.2
WebCenter Composerを使用したアプリケーション・インスタンス・フォームの更新
7.7
テストから本番へのUDFの移行
7.7.1
エンティティに追加されたUDFの移行
7.7.1.1
テスト環境からのUDFのエクスポート
7.7.1.2
本番環境へのUDFのインポート
7.7.2
カタログ・エンティティに追加されたUDFの移行
7.8
Oracle Identity ManagerとLDAP間でのユーザー定義フィールドの同期
7.9
カスケードLOVの作成
7.10
UDFの表示ラベルのローカライズ
7.11
リクエスト・カタログでの必須属性としてのフィールドの構成
第V部 アプリケーション管理
8
ITリソースの管理
8.1
ITリソースの作成
8.2
ITリソースの管理
8.2.1
ITリソースの表示
8.2.2
ITリソースの変更
8.2.3
ITリソースの削除
9
汎用コネクタの管理
9.1
汎用テクノロジ・コネクタの作成
9.1.1
プロバイダ要件の確認
9.1.2
組み込むプロバイダの選択
9.1.3
前提条件への対応
9.1.4
Identity System Administrationを使用したコネクタの作成
9.1.4.1
「ステップ1: 基本情報の指定」ページ
9.1.4.2
「ステップ2: パラメータ値の指定」ページ
9.1.4.3
「ステップ3: コネクタ構成の変更」ページ
9.1.4.4
「ステップ4: コネクタ・フォーム名の検証」ページ
9.1.4.5
「ステップ5: コネクタ情報の検証」ページ
9.1.5
リコンシリエーションの構成
9.1.6
プロビジョニングの構成
9.1.7
フォームの作成とアプリケーション・インスタンスの公開
9.1.8
ロギングの有効化
9.2
汎用テクノロジ・コネクタの管理
9.2.1
汎用テクノロジ・コネクタの変更
9.2.2
汎用テクノロジ・コネクタのエクスポート
9.2.3
汎用テクノロジ・コネクタのインポート
10
アプリケーション・インスタンスの管理
10.1
アプリケーション・インスタンスの概念
10.1.1
1つのアプリケーション・インスタンスの複数アカウント
10.1.2
権限
10.1.3
接続なしアプリケーション・インスタンス
10.1.4
アプリケーション・インスタンスのセキュリティ
10.2
アプリケーション・インスタンスの管理
10.2.1
アプリケーション・インスタンスの作成
10.2.2
アプリケーション・インスタンスの検索
10.2.3
アプリケーション・インスタンスの変更
10.2.3.1
アプリケーション・インスタンス属性の変更
10.2.3.2
アプリケーション・インスタンスに関連付けられた組織の管理
10.2.3.3
アプリケーション・インスタンスに関連付けられた権限の管理
10.2.4
アプリケーション・インスタンスの削除
10.2.5
フォームの作成および変更
10.2.5.1
アプリケーション・インスタンスに関連付けられたフォームの作成
10.2.5.2
アプリケーション・インスタンスに関連付けられたフォームの変更
10.2.5.3
アプリケーション・インスタンス・フォームのローカライズ
10.3
アプリケーション・インスタンスの構成
10.3.1
リソース・オブジェクトの構成
10.3.2
ITリソースの構成
10.3.3
アプリケーション・インスタンスのパスワード・ポリシーの構成
10.4
権限の開発
10.4.1
使用可能権限および割り当てられた権限
10.4.2
権限データ取得プロセス
10.4.3
子プロセス・フォームでの権限属性のマーク
10.4.4
権限または子データの重複検証
10.4.5
権限データを使用するためのスケジュール済タスクの構成
10.4.5.1
権限リスト
10.4.5.2
権限割当て
10.4.6
権限の削除
10.4.7
新規エントリの権限リスト削除後のリフレッシュ
10.4.8
割り当てられた権限に対する変更の取得の無効化
10.4.9
権限関連レポート
10.4.9.1
権限アクセス・リスト
10.4.9.2
権限アクセス・リスト履歴
10.4.9.3
ユーザー・リソース権限
10.4.9.4
ユーザー・リソース権限履歴
10.5
接続なしリソースの管理
10.5.1
接続なしリソースのアーキテクチャ
10.5.2
接続なしアプリケーション・インスタンスの管理
10.5.2.1
接続なしアプリケーション・インスタンスの作成
10.5.2.2
既存の接続なしリソースに対する接続なしアプリケーション・インスタンスの作成
10.5.3
接続なしアプリケーション・インスタンスでのプロビジョニング操作
10.5.3.1
プロセス・フォーム更新
10.5.4
接続なしリソースの権限の管理
10.5.4.1
権限付与の構成
10.5.5
手動のプロセス・タスク・アクションでのステータス変更
10.5.6
SOAコンポジット・プロビジョニングのカスタマイズ
10.5.6.1
SOAコンポーザによるヒューマン・タスク割当てのカスタマイズ
10.5.6.2
即時利用可能なコンポジットの変更によるカスタマイズ
10.5.7
接続なしリソースのトラブルシューティング
11
コネクタ・ライフサイクルの管理
11.1
コネクタのライフサイクル
11.2
コネクタ・ライフサイクルおよび変更管理の用語
11.3
コネクタの詳細の表示
11.4
コネクタのインストール
11.4.1
コネクタのデプロイメント・プロセスの概要
11.4.2
コネクタのインストールのためのユーザー・アカウントの作成
11.4.3
コネクタのインストール
11.4.4
インストール後の手順
11.5
コネクタの定義
11.6
コネクタのクローニング
11.6.1
コネクタのクローニングのガイドライン
11.6.2
コネクタのクローニング
11.6.3
クローニング後の手順
11.7
コネクタ・オブジェクトの定義のコネクタXML形式でのエクスポート
11.8
コネクタのアップグレード
11.8.1
コネクタのアップグレード機能でサポートされているアップグレード・ユースケース
11.8.2
コネクタのアップグレード機能でサポートされるコネクタ・オブジェクト変更
11.8.2.1
リソース・オブジェクトの変更
11.8.2.2
プロセス定義の変更
11.8.2.3
リソース・バンドルの変更
11.8.2.4
プロセス・フォームの変更
11.8.2.5
参照定義の変更
11.8.2.6
アダプタの変更
11.8.2.7
ルールの変更
11.8.2.8
ITリソース・タイプの変更
11.8.2.9
ITリソースの変更
11.8.2.10
スケジュール済タスクの変更
11.8.3
コネクタをアップグレードした場合の処理
11.8.4
アップグレード手順のサマリー
11.8.5
コネクタのアップグレード手順
11.8.5.1
アップグレード前の手順
11.8.5.2
アップグレード手順
11.8.5.3
アップグレード後の手順
11.8.6
9.
x
コネクタのバージョンからICFベース型コネクタへのアップグレード手順
11.9
コネクタのアンインストール
11.9.1
コネクタのアンインストール・ユーティリティでサポートされるユースケース
11.9.2
コネクタのアンインストール・プロセスの概要
11.9.3
コネクタのアンインストール・ユーティリティの設定
11.9.4
コネクタのアンインストールおよびコネクタ・オブジェクトの削除
11.9.4.1
コネクタのアンインストール
11.9.4.2
アダプタ、参照定義、リソース・オブジェクトおよびスケジュール済タスクの削除
11.9.4.3
コネクタおよびコネクタ・オブジェクトをアンインストールするスクリプトの実行
11.10
コネクタ管理問題のトラブルシューティング
12
リコンシリエーションの管理
12.1
リコンシリエーションのタイプ
12.1.1
リコンサイル対象オブジェクトに基づくリコンシリエーション
12.1.1.1
信頼できるソース・リコンシリエーション
12.1.1.2
アカウント・リコンシリエーション
12.1.1.3
リコンシリエーション・プロセス・フロー
12.1.2
リコンシリエーションのモード
12.1.3
リコンシリエーションに使用されるアプローチ
12.2
リコンシリエーション・イベントの管理
12.2.1
イベントの検索
12.2.1.1
イベントの単純検索の実行
12.2.1.2
イベントの拡張検索の実行
12.2.2
イベントの詳細の表示
12.2.3
イベント・アクションの決定
12.2.4
イベントの再評価
12.2.5
イベントのクローズ
12.2.6
リコンシリエーション・イベントのリンク
12.2.6.1
非定型リンク
12.2.6.2
手動リンク
12.2.6.3
孤立アカウントのリンク
第VI部 リクエスト
13
アクセス・リクエスト・カタログの管理
13.1
アクセス・リクエスト・カタログ
13.1.1
アクセス・リクエストの課題
13.1.2
概念
13.1.3
カタログのユースケース
13.2
アクセス・リクエスト・カタログについて
13.2.1
機能と利点
13.2.2
アーキテクチャ
13.3
アクセス・リクエスト・カタログの構成
13.3.1
デフォルトの検索フォームへの属性の追加
13.3.2
権限検索のアプリケーション選択制限の構成
13.3.3
カスタム検索フォームを使用するためのカタログの構成
13.4
アクセス・リクエスト・カタログの管理
13.4.1
前提条件
13.4.1.1
カタログ・システム管理者の設定
13.4.1.2
カタログ・メタデータの定義
13.4.2
一般的なタスク
13.4.2.1
アプリケーションおよびロールの組込み
13.4.2.2
カタログのブートストラップ
13.4.2.3
進行中の同期化
13.4.2.4
カタログの拡充
13.4.2.5
カタログ項目の管理
13.4.3
カタログ監査の構成
13.4.4
権限の階層属性の構成
13.4.5
アクセス・リクエスト・カタログのデータベース・ベスト・プラクティス
13.4.5.1
Oracle Text索引の1回かぎりの最適化
13.4.5.2
Text索引の最適化
13.5
カタログのライフサイクルの管理
13.5.1
カタログのカスタマイズの概要
13.5.2
カタログのカスタマイズのテストから本番への手順
13.5.2.1
サンドボックスおよびデプロイメント・マネージャを使用したエクスポート
13.5.2.2
デプロイメント・マネージャおよびサンドボックスを使用したインポート
13.5.3
テストから本番への手順の制限
13.6
トラブルシューティング
13.6.1
カタログ同期化の問題
13.6.2
カタログ・セキュリティの問題
13.6.3
カタログ検索の問題
13.6.4
リクエスト失敗の一般的な理由
第VII部 システム構成
14
ホーム組織ポリシーの管理
14.1
ホーム組織ポリシーの機能
14.1.1
デフォルト・ルールを使用した自己登録ユースケース
14.1.2
単純ルールを使用した自己登録ユースケース
14.1.3
複合ルールを使用した自己登録ユースケース
14.1.4
ルール評価順序
14.1.5
SOAがOFFである場合の自己登録ユースケース
14.2
ホーム組織ポリシーのルールの作成
14.3
ホーム組織ポリシーのルールの変更
14.4
ホーム組織ポリシーのルールの削除
15
セルフ・サービス機能ポリシーの管理
15.1
デフォルトのセルフ・サービス機能ルール
15.2
セルフ・サービス機能ルールおよびルール評価順序の例
15.3
セルフ・サービス機能ポリシーのルールの作成
15.4
セルフ・サービス機能ポリシーのルールの変更
15.5
セルフ・サービス機能ポリシーのルールの削除
16
参照の管理
16.1
参照タイプの検索
16.2
参照タイプの作成
16.3
参照タイプの変更
17
ロール・カテゴリの管理
17.1
ロール・カテゴリの作成
17.2
ロール・カテゴリの検索
17.3
ロール・カテゴリの変更
17.4
ロール・カテゴリの削除
18
スケジューラの管理
18.1
oim-config.xmlファイルの構成
18.2
スケジューラの起動と停止
18.2.1
クラスタ化環境におけるスケジューラの起動または停止の制御
18.2.1.1
Oracle Identity Managerのサーバー側プロパティの追加
18.2.1.2
ノード・マネージャからのOracle Identity Manager管理対象サーバーの再起動
18.2.1.3
Oracle Identity Managerのサーバー側プロパティの変更
18.3
スケジュール済タスク
18.3.1
事前定義済のスケジュール済タスク
18.3.2
カスタムのスケジュール済タスクの作成
18.4
ジョブ
18.4.1
ジョブの作成
18.4.2
ジョブの検索
18.4.2.1
ジョブの単純検索の実行
18.4.2.2
ジョブの拡張検索の実行
18.4.3
ジョブの表示
18.4.4
ジョブの変更
18.4.5
ジョブの無効化と有効化
18.4.6
ジョブの起動と停止
18.4.7
ジョブの削除
18.5
スケジュールされたジョブの診断
19
通知サービスの管理
19.1
通知プロバイダの管理
19.1.1
通知へのUMSの使用
19.1.1.1
通知にUMSを使用するためのOracle Identity Managerの有効化
19.1.1.2
UMS WebサービスへのOWSMポリシーの適用
19.1.1.3
UMSクライアントの接続プーリングの変更
19.1.2
通知へのSMTPの使用
19.1.3
通知へのSOAコンポジットの使用
19.1.4
カスタム通知プロバイダの構成
19.1.5
通知プロバイダの無効化と有効化
19.2
通知テンプレートの管理
19.2.1
通知テンプレートの検索
19.2.2
通知テンプレートの作成
19.2.3
通知テンプレートの変更
19.2.4
通知テンプレートの無効化
19.2.5
通知テンプレートの有効化
19.2.6
通知テンプレートに対するロケールの追加と削除
19.2.7
通知テンプレートの削除
19.2.8
プロキシ用の通知の構成
19.3
プロビジョニング・ワークフローの電子メールの構成
19.4
SOA電子メール通知の構成
19.4.1
SOAにおけるアクション可能な電子メール通知の構成
19.4.2
SOA電子メール通知のトラブルシューティング
19.5
Oracle Identity Managerの電子メール通知の無効化
19.6
通知のトラブルシューティング
19.6.1
誤ったURLに関連する問題
19.6.2
送信サーバーの電子メール・ドライバの誤ったプロパティ
19.6.3
SOAサーバーで生成されるエラー
19.6.4
認証の失敗
19.6.5
電子メール配信の失敗がEMを介してレポートされない問題
20
Oracle Identity Managerの構成
20.1
システム・プロパティの管理
20.1.1
Oracle Identity Managerのシステム・プロパティ
20.1.2
システム・プロパティの作成と管理
20.1.2.1
システム・プロパティの検索
20.1.2.2
システム・プロパティの変更
20.1.2.3
キャッシュのパージ
20.2
Oracle Identity Managerコンポーネントの構成
20.2.1
製品オプションの構成
20.2.2
チャレンジ質問のURLの構成
20.2.3
パスワードの変更用URLの構成
20.2.4
チャレンジ質問の有効化
20.2.5
ユーザー名生成の構成
20.2.6
ユーザーID再利用の構成
20.2.7
遅延削除間隔の構成
20.3
アクセス・カタログの構成
20.3.1
追加情報の構成
20.3.2
検索結果の構成
20.3.3
ソート基準属性の構成
20.3.4
カスタム検索の構成
20.4
アイデンティティ・プロバイダの構成
20.4.1
属性予約の構成
20.4.2
共通名の生成の構成
20.4.3
LDAP予約の構成
20.4.4
参照整合性の構成
21
テストから本番への移行
21.1
デプロイメント・マネージャを使用した増分移行
21.1.1
デプロイメント・マネージャの機能
21.1.2
デプロイメントのエクスポート
21.1.3
デプロイメントのインポート
21.1.4
デプロイメント・マネージャの使用に関連するベスト・プラクティス
21.1.4.1
システム・オブジェクトのエクスポート不可
21.1.4.2
関連するオブジェクトのグループのエクスポート
21.1.4.3
フォーム・バージョンに対する論理的なネーミング規則の使用
21.1.4.4
ルートのエクスポートによる完全な組織階層の保持
21.1.4.5
わかりやすいエクスポートの説明
21.1.4.6
インポート前のすべての警告のチェック
21.1.4.7
データ・エクスポート前の依存性のチェック
21.1.4.8
一致するスケジュール済タスク・パラメータ
21.1.4.9
スケジュール済タスクの再インポート時のデプロイメント・マネージャの動作
21.1.4.10
アダプタのコンパイルおよびスケジュール済タスクの有効化
21.1.4.11
ロールの権限のチェック
21.1.4.12
データベースのバックアップの作成
21.1.4.13
システム静止中のデータのインポート
21.1.4.14
バルク・データのインポートおよびエクスポート
21.1.4.15
エンティティ・パブリケーションのエクスポート
21.1.5
デプロイメント・マネージャのトラブルシューティング
21.1.5.1
デプロイメント・マネージャの問題のトラブルシューティング
21.1.5.2
デプロイメント・マネージャのロギングの有効化
21.2
移動スクリプトを使用したテスト環境から新たな本番環境への移動
21.2.1
移動スクリプトを使用したテスト環境から本番環境への移動のトラブルシューティング
第VIII部 監査およびレポート
22
監査の構成
22.1
概要
22.2
ユーザー・プロファイル監査機能
22.2.1
監査用に収集されるデータ
22.2.1.1
ユーザー・プロファイル監査データの取得
22.2.1.2
スナップショットの保存
22.2.1.3
スナップショット取得のトリガー
22.2.2
ユーザー・プロファイル監査に使用されるポストプロセッサ
22.2.3
ユーザー・プロファイル監査に使用される表
22.2.4
アーカイブ
22.3
ロール・プロファイル監査機能
22.3.1
監査用に収集されるデータ
22.3.1.1
ロール・プロファイル監査データの取得とアーカイブ
22.3.1.2
スナップショットの保存
22.3.1.3
スナップショット取得のトリガー
22.4
カタログ監査
22.5
監査機能の有効化と無効化
22.5.1
監査機能の無効化
22.5.2
監査機能の有効化
22.6
軽量監査
23
レポート機能の使用
23.1
レポート機能
23.2
Oracle Identity Managerレポートの開始
23.3
サポートされている出力形式
23.4
Oracle Identity Managerのレポート
23.4.1
アクセス・ポリシー・レポート
23.4.1.1
アクセス・ポリシー詳細
23.4.1.2
ロール別のアクセス・ポリシー・リスト
23.4.2
リクエストおよび承認レポート
23.4.2.1
承認アクティビティ
23.4.2.2
リクエストの詳細
23.4.2.3
リクエスト・サマリー
23.4.2.4
タスク割当て履歴
23.4.3
ロールおよび組織レポート
23.4.3.1
ロール・メンバーシップ履歴
23.4.3.2
ロール・メンバーシップ・プロファイル
23.4.3.3
ロール・メンバーシップ
23.4.3.4
組織の詳細
23.4.3.5
ユーザー・メンバーシップ履歴
23.4.4
パスワード・レポート
23.4.4.1
パスワード有効期限サマリー
23.4.4.2
パスワード・リセット・サマリー
23.4.4.3
リソース・パスワード有効期限
23.4.5
リソースおよび権限レポート
23.4.5.1
リソースのアカウント・アクティビティ
23.4.5.2
リソース別の委任管理者および権限
23.4.5.3
リソース別の委任管理者
23.4.5.4
権限アクセス・リスト
23.4.5.5
権限アクセス・リスト履歴
23.4.5.6
財務的に重要なリソースの詳細
23.4.5.7
リソース・アクセス・リスト履歴
23.4.5.8
リソース・アクセス・リスト
23.4.5.9
リソース・アカウント・サマリー
23.4.5.10
リソース・アクティビティ・サマリー
23.4.5.11
ユーザー・リソース・アクセス履歴
23.4.5.12
ユーザー・リソース・アクセス
23.4.5.13
ユーザー・リソース権限
23.4.5.14
ユーザー・リソース権限履歴
23.4.6
ユーザー・レポート
23.4.6.1
ユーザーの作成
23.4.6.2
ユーザー・プロファイル履歴
23.4.6.3
ユーザー・サマリー
23.4.6.4
削除済ユーザー
23.4.6.5
無効化されたユーザー
23.4.6.6
ロック解除済ユーザー
23.4.7
証明レポート
23.4.8
アイデンティティ監査レポート
23.4.9
例外レポート
23.4.9.1
リソース別のファイングレイン権限例外
23.4.9.2
孤立アカウント・サマリー
23.4.9.3
リソース別の統制外アカウント
23.5
BI Publisherレポートの必須のスケジュール済タスク
23.6
Oracle Identity Managerレポートの実行のベスト・プラクティス
24
アーカイブおよびパージ・ユーティリティを使用したデータ増加の制御
24.1
アーカイブおよびパージの概念の理解
24.1.1
カテゴリ: エンティティに対するパージのみのソリューションとパージおよびアーカイブのソリューション
24.1.2
データのアーカイブ
24.1.3
パージ
24.1.4
リアルタイム・パージ
24.1.5
保存期間
24.1.6
アーカイブ・パージ操作のモード
24.2
Oracle Identity Managerのリアルタイム・パージおよびアーカイブ・オプションの使用
24.2.1
リアルタイム・データ・パージおよびアーカイブの理解
24.2.2
リアルタイム・パージおよびアーカイブの構成
24.2.3
編成パージ・ユーティリティの理解
24.2.4
オンライン・アーカイブおよびパージ操作の診断データの収集
24.3
Oracle Identity Managerのアーカイブ・パージ・ユーティリティのコマンド行オプションの使用
24.3.1
コマンド行ユーティリティの理解
24.3.2
リコンシリエーション・アーカイブ・ユーティリティの使用
24.3.2.1
リコンシリエーション・アーカイブ・ユーティリティの理解
24.3.2.2
リコンシリエーション・アーカイブ・ユーティリティの実行の前提条件
24.3.2.3
アーカイブ基準
24.3.2.4
リコンシリエーション・アーカイブ・ユーティリティの実行
24.3.2.5
リコンシリエーション・アーカイブ・ユーティリティにより生成されるログ・ファイル
24.3.2.6
トラブルシューティング・シナリオ
24.3.3
タスク・アーカイブ・ユーティリティの使用
24.3.3.1
タスク・アーカイブ・ユーティリティの理解
24.3.3.2
タスク・アーカイブ・ユーティリティのためのOracle Databaseの準備
24.3.3.3
タスク・アーカイブ・ユーティリティの実行
24.3.3.4
タスク・アーカイブ・ユーティリティにより生成される出力ファイルの確認
24.3.4
リクエスト・アーカイブ・ユーティリティの使用
24.3.4.1
リクエスト・アーカイブ・ユーティリティの理解
24.3.4.2
リクエスト・アーカイブ・ユーティリティの実行の前提条件
24.3.4.3
入力パラメータ
24.3.4.4
リクエスト・アーカイブ・ユーティリティの実行
24.3.4.5
ユーティリティにより生成されるログ・ファイル
24.4
監査アーカイブおよびパージ・ユーティリティの使用
24.4.1
軽量監査フレームワークでの監査データ増加の管理対策
24.4.1.1
パーティション・ベースのアプローチの概要
24.4.1.2
AUDIT_EVENT表のパーティション化の前提条件
24.4.1.3
アーカイブおよびパージのためのAUDIT_EVENT表の準備
24.4.1.4
パーティションによるAUDIT_EVENTデータのアーカイブまたはパージ
24.4.1.5
進行中のパーティションのメンテナンス
24.4.2
レガシー監査フレームワークでの監査データ増加の管理対策
24.4.2.1
ユーティリティの使用の前提条件
24.4.2.2
アーカイブおよびパージのためのUPA表の準備
24.4.2.3
UPA表のアーカイブまたはパージ
24.5
Oracle Identity Managerでのリアルタイム証明書パージの使用
24.5.1
リアルタイム証明書パージ・ジョブの理解
24.5.2
リアルタイム証明書パージ・ジョブの構成
第IX部 ライフサイクル管理
25
ライフサイクル管理変更の処理
25.1
Oracle Identity Managerに関連するURL変更
25.1.1
Oracle Identity Managerのホストとポートの変更
25.1.1.1
Oracle Identity Manager構成のOimFrontEndURLの変更
25.1.1.2
Oracle Identity Manager構成のbackOfficeURLの変更
25.1.1.3
ヒューマン・タスク構成のタスクの詳細URLの変更
25.1.2
Oracle Identity Managerデータベースのホストとポートの変更
25.1.3
Oracle Virtual Directoryのホストとポートの変更
25.1.4
BI Publisherのホストとポートの変更
25.1.5
SOAのホストとポートの変更
25.1.6
OAMのホストとポートの変更
25.2
Oracle Identity Managerに関連するパスワード変更
25.2.1
Oracle WebLogic管理者パスワードの変更
25.2.2
Oracle Identity Manager管理者パスワードの変更
25.2.3
Oracle Identity Manager管理者のデータベース・パスワードの変更
25.2.3.1
Oracle Identity Managerデプロイメントでのシステム管理者のデータベース・パスワードのリセット
25.2.3.2
Oracle Identity ManagerデプロイメントがAccess Managerと統合されているときのシステム管理者のデータベース・パスワードのリセット
25.2.4
Oracle Identity Managerデータベース・パスワードの変更
25.2.5
資格証明ストア・フレームワークのOracle Identity Managerパスワードの変更
25.2.6
OVDパスワードの変更
25.2.7
LDAPにおけるOracle Identity Manager管理者パスワードの変更
25.2.8
LDAPにおけるOracle Identity Manager管理者パスワードのロック解除
25.2.9
スキーマのパスワードの変更
25.3
Oracle Identity ManagerのSSLの構成
25.3.1
カスタム・キー・ストアの生成(オプション)
25.3.1.1
鍵の生成
25.3.1.2
証明書への署名
25.3.1.3
証明書のエクスポート
25.3.1.4
証明書のインポート
25.3.2
カスタム・キーストアの構成(オプション)
25.3.3
Oracle Identity ManagerおよびSOAサーバーのSSLの有効化
25.3.3.1
Oracle Identity ManagerのSSLの有効化
25.3.3.2
OimFrontEndURLをOIM SSLポートを使用するように変更
25.3.3.3
backOfficeURLをSOA SSLポートを使用するように変更
25.3.3.4
SOAサーバーURLをSOA SSLポートを使用するように変更
25.3.4
Oracle Identity Manager DBのSSLの有効化
25.3.4.1
キーストアと証明書の作成
25.3.4.2
サーバー認証SSLモードでのDBの設定
25.3.4.3
Oracle Identity Managerの更新
25.3.4.4
WebLogic Serverの更新
25.3.5
SOA承認コンポジットのSSLの有効化
25.3.6
LDAP同期のSSLの有効化
25.3.6.1
SSLでのOracle Internet DirectoryまたはOracle Virtual Directoryの有効化
25.3.6.2
Oracle Internet Directoryの構成
25.3.6.3
Oracle Unified Directoryの構成
25.3.6.4
libOVD用のOracle Identity Managerの更新の詳細
25.3.6.5
libOVDとOID/OUD間でのSSLの有効化
25.3.7
Design ConsoleのSSLの構成
25.3.8
TLSでのOracle Identity Manager ユーティリティのSSLの構成
26
デプロイメントの保護
26.1
認可および強化
26.2
セキュアなCookieの構成
26.2.1
新規デプロイメント・プランの構成
26.2.2
既存デプロイメント・プランの更新
第X部 診断およびトラブルシューティング
27
Enterprise Managerを使用したOracle Identity Managerの管理
27.1
Oracle Identity Manager構成の管理
27.1.1
MBeanを使用した構成変更
27.1.2
構成ファイルのエクスポートおよびインポート
27.2
OrchestrationEngine MBeanの使用
27.2.1
OrchestrationEngine MBeanへのアクセス
27.2.2
MBeanによってサポートされる操作の理解
27.2.3
編成エンジンを使用した操作の失敗の診断
27.3
ロギングの構成
27.3.1
ODLを使用したOracle Identity Managerのロギング
27.3.1.1
メッセージのタイプとレベル
27.3.1.2
ログ・ハンドラとロガーの構成
27.3.1.3
ログ・ハンドラの構成
27.3.1.4
ロガーの構成
27.3.1.5
ODLログ出力のサンプル
27.3.2
log4jを使用したOracle Identity Managerのロギング
27.3.2.1
ログ・レベル
27.3.2.2
ロガー
27.3.2.3
ロギングの構成と有効化
27.3.3
警告状態の設定
27.3.4
ログ・レベルを下げる
第XI部 付録
A
デフォルトのユーザー・アカウント
B
Oracle Identity ManagerのSSOプロバイダの構成
B.1
サードパーティのSSOソリューションとの統合に関する共通の前提条件
B.2
Oracle Identity ManagerでのOpenSSOの使用可能化
B.2.1
前提条件
B.2.2
Oracle Identity ManagerとOpenSSOとの統合
B.2.3
構成を検証するための検証テストの実行
B.3
Oracle Identity ManagerでのIBM Tivoli Access Managerの使用可能化
B.3.1
前提条件
B.3.2
Oracle Identity ManagerとIBM Tivoli Access Managerとの統合
B.3.3
構成を検証するための検証テストの実行
B.4
Oracle Identity ManagerでのCA SiteMinderの使用可能化
B.4.1
前提条件
B.4.2
Oracle Identity ManagerとCA SiteMinderとの統合
B.4.3
構成を検証するための検証テストの実行
B.5
OAMを使用した基本SSOの構成
B.5.1
前提条件
B.5.2
SSOログアウトおよびオーセンティケータの構成
B.5.3
構成を検証するための検証テストの実行
B.6
サードパーティのSSO統合の簡素化
B.7
SSO統合用の構成可能なログインIDのサポートの使用
C
Oracle Identity Manager用のデータベース・ロール/権限の使用
D
透過的データ暗号化の有効化
D.1
TDEをOracle Identity Managerの新規インストール用に構成する
D.2
TDEをOracle Identity Managerの既存インストール用に構成する
D.3
Oracle Identity Managerに対するTDEの構成を解除する
E
クラスタ化OIMおよびEclipseLinkキャッシュ・コーディネーションのトラブルシューティング
E.1
Oracle Identity Managerのクラスタ化インストールの起動手順
E.2
クラスタ化デプロイメント・モード
E.3
Oracle Identity Managerのマルチキャスト・アドレス指定
E.4
EclipseLinkのマルチキャスト・アドレス指定
E.5
マルチキャスト・ネットワーク・テストのテスト
E.6
EclipseLinkの追加ロギングの有効化
E.7
Oracle Identity Managerノード間のマルチキャスト接続性のテスト
