プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Fusion Middleware Oracle Identity Managerのためのアプリケーションの開発とカスタマイズ
11
g
リリース2 (11.1.2.3.0)
E61958-10
目次
前
次
図一覧
1-1 「ITリソース・タイプ定義」フォーム
1-2 子属性
1-3 エクスポート・サマリー
1-4 インポート・サマリー
2-1 「プロセス定義」フォーム
2-2 「プロセス定義」フォームの「タスク」タブ
2-3 「プロセス定義」フォームのリコンシリエーション・フィールド・マッピング・タブ
2-4 ハンドラの選択ダイアログ・ボックス
3-1 「アダプタ・ファクトリ」フォーム
3-2 「アダプタ・マネージャ」フォーム
3-3 「エラー・メッセージ定義」フォーム
4-1 Identity Connector Frameworkのデプロイメント
4-2 ICFとコネクタ・バンドルの互換性
4-3 同じターゲットの複数のバージョンをサポートするデプロイメント方法
4-4 コネクタ・サーバーのリモート・システム・フレームワーク
4-5 ICFフレームワーク
4-6 ICFコネクタおよびコネクタ・サーバー
5-1 Design ConsoleのITリソース・タイプ定義
5-2 Design Consoleの「リソース・オブジェクト」
5-3 Design Consoleの「参照定義」
5-4 Design Consoleの2番目の「参照定義」
5-5 Design Consoleの「フォーム・デザイナ」
5-6 Design Consoleの「フォーム・デザイナ」のプロパティ
5-7 Design Consoleの「アダプタ・ファクトリ」の変数リスト
5-8 Design Consoleの「アダプタ・ファクトリ」
5-9 Design Consoleの「プロセス定義」
5-10 Design Consoleのタスクの編集画面
5-11 Design Consoleの「統合」タブ
5-12 Design Consoleでのレスポンスの構成
5-13 タスクとオブジェクトのステータス・マッピング
5-14 「スケジュール済タスク」画面
5-15 Design Consoleのオブジェクト・リコンシリエーション
5-16 Design Consoleのリコンシリエーション・アクション・ルール
5-17 Design Consoleのリコンシリエーション・フィールド・マッピング
5-18 リコンシリエーション一致ルールの追加
6-1 Design ConsoleのITリソース・タイプ定義
6-2 Design Consoleの「リソース・オブジェクト」
6-3 Design Consoleの「参照定義」
6-4 Design Consoleの2番目の「参照定義」
6-5 Design Consoleの「フォーム・デザイナ」
6-6 Design Consoleの「フォーム・デザイナ」のプロパティ
6-7 Design Consoleの「アダプタ・ファクトリ」の変数リスト
6-8 Design Consoleの「アダプタ・ファクトリ」
6-9 Design Consoleの「プロセス定義」
6-10 Design Consoleのタスクの編集画面
6-11 Design Consoleの「統合」タブ
6-12 Design Consoleでのレスポンスの構成
6-13 タスクとオブジェクトのステータス・マッピング
6-14 参照コード・マッピング
6-15 拡張コンソールの「スケジュール済タスク」画面
6-16 Design Consoleのオブジェクト・リコンシリエーション
6-17 Design Consoleのリコンシリエーション・アクション・ルール
6-18 Design Consoleのリコンシリエーション・フィールド・マッピング
6-19 リコンシリエーション一致ルールの追加
7-1 OIM-ICFコネクタ開発アーキテクチャ
7-2 Oracle Identity Managerコネクタ参照の階層
7-3 フィルタ構文のグラフィック表現
9-1 コネクタ・サーバーのロード・バランサ
12-1 SPMLプロビジョニング・フォーマット・プロバイダとターゲット・システムの間の通信
13-1 ワークフローのアーキテクチャ
13-2 権限リスト
13-3 組織への権限の可用性
13-4 カタログ項目の属性
13-5 パートナ・リンクと操作
13-6 AssignRequestInput
13-7 入力マッピング
13-8 InvokeCatalogOperation
13-9 InvokeCatalogOperation構成
13-10 AssignCatalogInput
13-11 InvokeCatalogOperationの入力マッピング
13-12 ビジネス・ルール・コンポーネントの追加
13-13 catalogData変数の入力マッピング
13-14 workflowtype変数の出力マッピング
13-15 AssignRuleInput
13-16 catalogData変数の出力マッピング
13-17 stageTypeプロパティ
13-18 承認ルール
13-19 Switchアクティビティ
13-20 Switch Caseステップ
13-21 名前変更済条件
13-22 デフォルト・ヒューマン・タスクのドラッグ
13-23 ヒューマン・タスクの追加
13-24 タスク・タイトル
13-25 ManagerおよびReview Teamステージ
13-26 Manager参加者ルール
13-27 Review Team参加者ルール
13-28 シリアル・ステージ
13-29 Managerステージのルール
13-30 Review Teamステージのルール
13-31 デフォルト承認タスク
13-32 参加者リスト・ルール
13-33 Human Taskアクティビティ
13-34 タスク・パラメータとBPEL変数のマッピング
図
13-35 識別キーとリクエスタIDのマッピング
13-36 トップ・ファセットへのタスクのドラッグ
13-37 panelTabbedレイアウト
13-38 OIMビュー共有ライブラリ
13-39 タスク詳細DataControl
14-1 リコンシリエーションのアーキテクチャ
14-2 リコンシリエーション・イベントのライフサイクル
14-3 「リコンシリエーション・ルール」フォーム
14-4 <matchingRule>タグ要素
17-1 プラグインおよびイベント・ハンドラ
17-2 プラグインのエクスポート
18-1 編成ステージ
18-2 プラグインのエクスポート
19-1 WebCenter Composerのオブジェクト・ライブラリ
19-2 「コンテンツの追加」ダイアログ・ボックス
19-3 「子コンポーネント」タブ
19-4 panelGridLayoutコンポーネント
19-5 ホーム・ページ・パネルのグリッド・レイアウト
19-6 パネル・グリッド・レイアウト・コンポーネント
19-7 テンプレートに基づくカタログ・タスクフロー
19-8 ページ・テンプレートに基づくJSFページ・フラグメント
19-9 JSFページ・フラグメントのページ・バインディング
19-10 ペイロードのない完了済タスク
19-11 「ライブラリの表示」の有効化
19-12 ヒューマン・タスク
19-13 コンポーネントID
22-1 トークン・エンドポイント・サービス
B-1 「システム・プロパティ詳細」ページ
B-2 デフォルト・ユーザー名ポリシーの構成
C-1 Oracle Identity Managerレポートのアーキテクチャ